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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

政策のお陰じゃない日本株29年ぶり高値、
ドル円つきあってロングにしてみたが

2020年11月17日(火)14:30公開 (2020年11月17日(火)14:30更新)
持田有紀子

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 昨日の東京市場では日本株が活況となった。日経平均株価は600円ほども値上がりし、これはコロナで沈んだ15000円台の後半から比べれば1万円幅の値上がりとなる。29年ぶりの高値なのだが、政策で何をやってもダメだったのに、コロナウイルスのおかげで1万円の値上がりを演じることができたというのは皮肉だ。

 マクロ的には日本のGDPの伸びが予想よりも良かったのだが、コロナ前の水準を回復しきっていない。個別にはユニクロの行列が市場の話題となった。新製品の転売が問題になった件である。ユニクロの戦略はどうあれ、あれだけ行列ができたということがインパクトを与えたようだ。

 ドル円は欧州序盤には104.50あたりまで差し込んでいたのは、クロス円で売りが活発に出ていたからである。世界的に株価が急伸中の最中に、円ロングでは臨む気がしないので、このステージではポジションを作るのをあきらめた。

 そして夜の21時前にグローベックスにおいて米国株が急伸。ニュースがすぐに出てこないが、こういう動きをするとトランプ大統領が負けを認めたか、もしくはワクチン開発に成功の話しかだろうと想像はつく。

 先週の月曜日にもファイザーで同じ事があったように、今回もナスダック先物が急落していた。ということはコロナワクチンに関することだろう。そういえばモデルナ社は今月中に状況を公表するといっていた。そして実際にはその通りであった。

 私もドル円をロングにして攻めてみた。前回もあったことなので、マーケットには免疫ができてしまっている。どういう風に反応していいのか、わからないわけではない。前回はS&P先物は100ポイント以上も急伸したが、今回はその半分にとどまった。

 それで私もドル円が105円台にちょろんと乗せてきたところで、利食い売りした。あまり深追いする相場展開ではないからである。


日本時間 14時30分

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