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ポール・サイ
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ビットコインは相変わらずの乱高下、
FOMC期待もあるなか為替相場は小動き

2021年03月16日(火)13:22公開 (2021年03月16日(火)13:22更新)
持田有紀子

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 昨日は早朝からビットコインが6万ドル台に乗せてきた。今年になって3万ドル大の乗せてきて驚いていたばかりなのに、もうすでにその2倍の価値になっている。これがリスク性の高い金融商品に関して、たいへん強気な相場を演じさせている大きな要因であろう。値段が高くなっているだけで変動性に変わりがないのであれば、このままいくとゴールデンウイークまでには10万ドル台さえも到達してしまう。

 そうかと思えば、インド政府が仮想通貨の取引に規制をかけたという報道が流れると、一転してビットコインは急落。まだまだ値段と価値の両立が保てないといったところだろう。

 仮想通貨というが、これは本物の通貨のデジタル化とどのくらい関連しているのだろうか。人民元や米ドル、ユーロなど主要通貨がデジタル通貨になってしまえば、もう仮想通貨は要らなくなって用済みとなるのか。それとも別の価値を持って独自の道を歩むことになるのか。

 ところで実体のマーケットでは、先週から副作用などで問題になっていたアストラゼネカ製のワクチンが問題になった。ドイツ、イタリア、フランスが当面の間、使用を見合わせることを決定したのだ。これがリスク回避を促し、米国株には下げ圧力が高まった。しかし終盤にはFOMC期待もあって、とりあえず仕込んでおこうという試しのリスクテークも出てきて、米国株は再び史上最高値を記録した。

 為替相場では欧州時間にドル円やユーロ円での利食い売りが若干、出たくらいで、ニューヨーク時間では実に小動きな状態で経過した。それでも今年のレンジで見ると、ドル高水準でステイしていることは事実である。


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