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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

パウエル効果は続きクロス円も高値圏ステイ、
英金利会合は次なる材料となるか注目

2021年06月24日(木)15:23公開 (2021年06月24日(木)15:23更新)
持田有紀子

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 昨日の米国株は値幅が小さかった。ほとんどダイナミックな動きを見せなかったということは、そのまま史上最高値の近くにステイしたままだということだ。やはりインフレ進行をあまり心配させないようにとのパウエル議長の発言が効いているのかもしれない。それで市場は安心感を得ているから、高値圏で買ったリスク商品であってもなかなか手放そうとしないのである。

 そうしたリスクテークに対しての不安解消は、為替相場ではクロス円の動きに明確に現われてきている。月曜日には130円台すら割り込もうとしていたユーロ円だったが、132円台の中盤を超えるほどまで盛り上がってきた。

 ユーロ円は欧州時間での買い上げのほうが強烈だったが、ニューヨーク時間ではむしろ利食い売りが旺盛。それでも連日の陽線を形成している。欧州時間にクロス円が切り上がったのは、ドイツやイギリスのPMIが予想を上回ったからだろう。アメリカに限らず、欧州地域もそろそろタイトニング・モードに入るかもしれないからだ。いつまでもコロナ、コロナと言っていられないだろう。

 今晩はイギリスの金利会合がある。やはり気になるのは金融緩和の行方である。すでにカナダもオーストラリアも緩和解消のほうに向かっているし、南米や中東もすでに利上げサイクルに入ってきている。EUは政治情勢が手を引っ張ってなかなか金融緩和を抜け出すことは困難だろうが、EUを離脱したイギリスは小さいながらもフリーハンドを持っている。ここから新しい材料が出てこないかに注意を払いながらも、期待もしている。

日本時間 15時00分

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