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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ポンド円の成功に気を良くして
ユーロ売りに再チャレンジ中!

2010年06月22日(火)19:06公開 (2010年06月22日(火)19:06更新)
持田有紀子

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 人民元が改革されるという話題を囃して、アジア時間にすっかりリスクテークむんむんになったまま迎えた欧州市場の序盤。東京オープン時に比べてリスクに敏感なクロス円は軒並み100ポイント以上上昇していた。

 中国が週末に人民元のドルペッグ制を止めることを示唆したとはいえ、人民元のスポットレートはさほど大きな動きなどしていないのを見ていると、どうもそのムードが不思議に思えてくるのだが…。だいたい純粋なドル相場だったものが、すぐに変質したというあたりがどうも腑に落ちなかった。

 先週はずっとユーロドルの売りに悪戦苦闘してきたのだから、ここはこだわって再挑戦しようかとも考えたのだが、為替市場はクロス円相場になっているのだ。素直にクロス円で勝負することにした。見るとポンド円は朝方よりも200ポイント近く上げていて、135円台後半をつけていた。

 ポンド円は6月の戻り高値は136.47だし、135円台後半では何度も上昇を止められている。相場の方向と逆のことをやる以上、ロスカットレベルもなるべく近くに置けるものがよい。相変わらず株もコモディティも高値圏だが、あまり動かなくなってきた。

 そこでポンド円の売りで入ってみることにした。出来値は135.75で、ロスカットを136.70に置いた。100ポイント級のロスカットレベルは通常であれば大きいのであるが、なにしろポンドは「悪魔の通貨」である。値動きが激しいので通常よりも広めにする必要がある。そのかわりにスモールポーションで持つことにした。

 その後はさらにマーケットは米国市場を待つムードとなった。人民元で大騒ぎしていることになっているのに、肝心の人民元が実はあまり動いていないということにみんなも気づきはじめたのかもしれない。イベントもまったくないし、米国オープンを少しチェックしたが猛烈にリスクテークの勢いが増す感じでもなかったので、ニューヨークの午後に備えて就寝した。
 深夜2時半くらいに一度起きてみると、ポンド円は134円台ミドルまで下がってきていた。株、コモディティも穏やかな右肩下がり。しかしポンド円は134円ちょうど付近まで下落しても、そこから跳ね返される感じだ。134.10でポジションをクローズし、また少し寝てから早朝のスポーツクラブに出かけた。

 今晩の注目は23時の中古住宅販売だけだが、予想のコンセンサスは615万戸である。最近はずっと経済指標からのインパクトは小さくなっているが、「あれ?」と思い始めるきっかけになる可能性はある。

 ユーロドルはまたもや東京時間で端っこの値段をつけている。すでに1.22台も見ているが、1.23台ではショートで持っていたいと思い、先ほど1.2320で少しだけ売ってみた。ロスカットレベルはとりあえず50ポイント上に置いてある。先週のリベンジ第一弾としたいものだ。


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