ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年01月16日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年01月16日(月)17時16分
    円債サマリー(16日)=4日続伸 ユーロ圏格下げで買い優勢

    ◆10年債利回り:0.940% -0.010
    ◆債券先物:142.79 +0.13

     債券相場は4日続伸。債券先物3月物は前週末比9銭高の142円75銭で寄り付いた。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が13日、フランスをはじめユーロ圏9カ国の国債を格下げしたことを受けて買いが広がった。日経平均株価が100円を超えて下落したことも相場を支え、午前中には一時142円86銭まで上昇した。しかし、午後からは様子見姿勢が強まり、高値圏でのもみ合いが続いた。現物債市場では超長期債が買われた。

  • 2012年01月16日(月)17時15分
    スイス・12月生産者輸入価格

    スイス・12月生産者輸入価格(前月比)

    前回:-0.8% 予想:-0.1% 今回:+0.3%

     

     

     

  • 2012年01月16日(月)16時59分
    ドル円、ドル売りの流れに押されて76.80円へ下げる

     ドル円の上値が重くなる。ユーロドルが1.2670ドル、ドル/加ドルが1.0209加ドルまでドル安・他通貨高が進むなど、為替市場で全体的にドル安となった影響から、ドル円は東京タイム午後につけた安値76.81円を割り込んで、76.80円まで下落幅をわずかに広げた。
     16時56分現在、ドル円は76.80円、ユーロ円は97.24円で推移。

  • 2012年01月16日(月)16時49分
    ユーロドルは買い戻し優勢、1.2670ドルまで上昇

     ユーロドルは持ち直す動き。短期的な下値を確認したほか、ダウ先物が小幅に下落幅を縮めたこともあり、ユーロを買い戻す動きが優勢に。上方向のストップ買いをつけると、1.2670ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も97.30円付近へ戻している。
     16時45分現在、ユーロドルは1.2665ドル、ユーロ円は97.28円で推移。

  • 2012年01月16日(月)16時20分
    TKY午後=様子見ムード強く、値幅は限定的

     16日午後の為替市場は全体的に小動き。先週末の格付け会社S&Pによる欧州各国の国債格付け引き下げの短期的な影響は徐々に終息したが、積極的にリスクオンするような手がかりもなく、各通貨とも狭いレンジでの推移が続いた。
     ユーロドルは、午前に1.2626ドルまで下落幅広げた後は、大台割れを回避したことに伴う短期的な買い戻しの流れから1.2650ドル付近まで水準を戻した。とはいえ、欧州リスクが意識されやすいなかで上値は重く、上昇幅は限られた。また、ユーロ円も午前につけた97.04円を安値に下げ渋る流れとなり97.20円付近まで戻したが、ユーロドルの上値が重かったことで、こちらも上昇幅は小幅なものにとどまった。
     そのほかでは、加ドルが底堅い動きに。ユーロが徐々に下値を切り上げるなか、原油先物価格が小幅高で推移したほか、リプトンIMF筆頭副専務理事が「米国経済は12年も拡大へ」と発言したことで、経済的な結び付きが強いカナダにも好影響が及ぶとの思惑が加ドルをサポートしたもよう。ドル/加ドルは1.0212加ドル、加ドル円は75.26円まで加ドル高が進んだ。一方で、ドル円は安値水準で底ばい。午前中に見られたような、クロス円の下げに伴う円買いの動きは一服したものの、他通貨に対してドルの上値が重くなったことで、午後も安値圏での推移が継続した。昼過ぎに一時76.81円まで下落した。
     この後もユーロは上値の重い動きが続くか。先週末の格付け会社S&Pによる仏国債の格下げを受けて、本日実施される仏短期債入札への注目度は高まったものの、すでに格下げの実施がある程度織り込まれていた節があったことなど、入札に対する悲観的な見方が徐々に後退していることから、目先、利益確定のユーロ買い戻しの動きが強まる可能性は想定される。しかし、19日にも仏長期国債が実施されるほか、ギリシャの債務交渉の停滞など欧州リスクに対する不透明な部分は多く残っている。また、イタリアやギリシャの国債償還が3月までに集中することもあり、欧州の債務問題に対する懸念が払拭されたわけではなく、ユーロの戻りは限られよう。
     16時17分現在、ドル円は76.83円、ユーロドルは1.2650ドル、ユーロ円は97.19円で推移。

  • 2012年01月16日(月)16時00分
    独・12月卸売物価指数

    独・12月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:N/A 今回: 0.0%

     

  • 2012年01月16日(月)14時55分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:53現在

    99.00円 売り厚め
    98.90円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    97.05円 1/16 14:53現在(高値97.37円 - 安値97.04円)

    97.00円 買い厚め・OPバリア観測・割り込むとまとまったストップロス売り
    96.85-90円 買いゾーン厚め・割り込むとストップロス売り
    96.50円 割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年01月16日(月)14時48分
    ドル円 市場オーダー状況=14:45現在

    78.10円 売り
    77.90円 売り
    77.60円 売り厚め
    77.50円 売り
    77.40円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    76.82円 1/16 14:45現在 (高値77.14円 - 安値76.81円)

    76.50-70円 断続的に買い、リアルマネー系・セミオフィシャル系買い観測ゾーン
    76.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    76.20-30円 断続的に買い
    76.10円 割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い
    75.85円 買い
    75.20-30円 断続的に買い厚め

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない市場参加者として認識されている。

  • 2012年01月16日(月)14時28分
    東京後場概況--格下げよりギリシャ問題

    ユーロ円主導の円買い圧力は継続中で値動きは乏しく戻りも限定的、本日の欧州債券市場に注目が集まっている。ユーロ圏諸国の格下げが織り込み済みだったとはいえ、イタリア、スペインの更なる格下げも考えられ、EFSFの格下げも時間の問題。今後はECBの量的緩和期待となるが解決策対応に疑問が残る。更にギリシャ問題は集団行動条約を導入するとの報道が一部ユーロ圏政府筋から浮上。ギリシャ債権者が債務元本の50%減免案を受け入れるかが今後の焦点となる。14時28分現在ドル円76.83-85、ユーロ円97.13-16、ユーロドル1.2643-45で推移している。

  • 2012年01月16日(月)14時04分
    国内・12月消費者態度指数

    国内・12月消費者態度指数 一般世帯

    前回:38.1 予想:38.5 今回:38.9

  • 2012年01月16日(月)13時14分
    ユーロ円は戻り鈍い、大台割れをうかがう水準で推移

     ユーロ円は戻り鈍い。97.04円まで下落後は大台割れを回避し下げ渋っているが、S&Pの格下げ実施後ということもあり積極的に戻りを試すようなう動きにもなっておらず、大台割れをうかがう水準での推移が続いている。
     13時14分現在、ユーロ円は97.17円で推移。

  • 2012年01月16日(月)12時21分
    債券相場は4日続伸 ユーロ圏9カ国の格下げを受ける

     午前の債券相場は4日続伸。債券先物3月物は前週末比9銭高の142円75銭で寄り付いた。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が13日、フランスなどユーロ圏9カ国の国債を格下げしたことを受けて欧州懸念が高まった。日経平均株価が100円を超える下げ幅になったことも相場を下支えした。終値は前週末比13銭高の142円79銭。現物債は30年債中心に買われた。新発10年国債利回りは前週末比0.010%低い0.940%で終了した。

  • 2012年01月16日(月)11時40分
    TKY午前=ユーロ、対ドル・対円で安値から離れず

     16日午前の東京市場は、先週末の流れを引き継いでユーロの上値が重かった。格付け会社S&Pによる欧州各国の格下げなどが背景。ユーロ円は先週末の安値を下抜け、97.04円まで軟化した。ユーロドルも1.2626-60ドル辺りで推移し、先週末につけた安値1.2624ドルから離れる様子もなかった。ドル円は、東京早朝に対主要通貨でドル高の動きとなったことから、77.13円まで上昇した後、ユーロ安・円高推移もあって、76円後半へと押し戻されている。この日発表された11月機械受注統計、英1月ライトムーブ住宅価格指数、豪11月住宅ローン貸出などは、いずれも手がかりとなっていない。
     本日の海外市場では、ハンガリーやフランスの短期債入札が予定されているものの、注目度の高い経済指標の発表は予定されていない。NY市場もキング牧師生誕記念日で休場となる。S&Pによる欧州各国の格下げがどこまで尾を引くかが焦点となりそうだ。
     11時36分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.2646ドル、ユーロ円は97.13円で推移。

  • 2012年01月16日(月)11時23分
    東京前場概況--ギリシャ問題が再燃

    先週金曜日のS&Pの格下げにより、ユーロ主導でユーロ売りの流れが継続中。フランスの1580億ユーロ、オーストリアの220億ユーロの融資能力をこの格下げによりEFSFが失う可能性がでてきた。更に国債金融協会がギリシャと建設的な対応が得られなかったことで債務協議を中止としたことが理由。ショートカバーも限定的でユーロ円の売りによりドル円の売りを誘発。1.26にはオプションとまとまった買いが散見。2010年8月以来の1.25台が視野に入ってきた。11時23分現在ドル円76.83-85、ユーロ円97.13-16、ユーロドル1.2642-44で推移している。

  • 2012年01月16日(月)11時14分
    ユーロはいったん下げ渋る、安住財務相の発言も意識か

     ユーロはいったん下げ渋る。格付け会社S&Pによる欧州各国に対する格下げが尾を引き、ユーロは売りが優勢となっていたが、安住財務相の「ユーロ安の動きが急で懸念している」との発言なども意識されたようで下げ渋っている。
     ユーロ円は97.04円まで下落したものの、2000年12月以来の97円の大台割れとはならず下げ渋った。また、ユーロドルも1.2626ドルまで売られたものの、先週末安値の下抜けはならずやや持ち直している。
     11時14分現在、ユーロドルは1.2640ドル、ユーロ円は97.12円で推移。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較
キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男