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• 2012年02月14日(火)16時45分

  仏・非農業部門雇用者-4Q

  仏・非農業部門雇用者-4Q

  前回： 0.0% 予想：-0.2% 今回：-0.2%

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• 2012年02月14日(火)16時42分

  ドル円78円台乗せ

  ○ドル円が1月25日以来となる78円台大台を回復

   

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• 2012年02月14日(火)16時41分

  白川日銀総裁

  ○財政ファイナンス目的ではない-国債買い入れ増加 ○FRBの枠組みに近い『物価安定のめど』 ○追加緩和は圧力受けてやったというわけではない

   

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• 2012年02月14日(火)16時33分

  ショイブレ独財務相

  ○我々はギリシャ支援のためにあらゆることを行う

   

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• 2012年02月14日(火)16時13分

  TKY午後＝日銀の追加緩和決定で円売り強まる

  　14日午後の東京市場では、円売りが強まった。本日、日銀は金融政策決定会合で追加の金融緩和策を決定し、資産買い入れ枠を約10兆円増額したことが背景。資産買い入れ枠は総額で65兆円程度となった。今回増額された買い入れ枠はすべて長期国債の購入にあてられる。翌日物金利は0−0.1％で据え置きだった。
  　日銀の追加緩和決定を受けて、ドル円は77.60円水準から1月25日以来となる78.01円まで上昇。クロス円では、ユーロ円が102.05円水準から102.62円まで、ポンド円は121.85円水準から122.54円まで円安推移。豪ドル円は82.77円から83.35円まで上昇した。
  　対主要通貨でドル高の流れが続いたなか、ユーロドルは1.3128ドルまで下落。ムーディーズの格下げが引き続き重しだったほか、ギリシャの債務問題をめぐり15日のユーロ圏財務相会合を控えて、不透明感も根強かった。ポンドドルは1.5683ドルまで、豪ドル／ドルは1.0664ドルまで下落し、この日の安値を更新した。
  　本日は、独2月ZEW景気期待指数や英1月消費者物価指数が発表される予定。足元、ユーロ高・ドル安の巻き戻しが続いている状況からすると、独2月ZEW景気期待指数が市場予想よりも弱い結果となるようなら、ユーロ売りに結びつきやすいと思われる。強くても反応薄というパターンもありそうだ。また、英1月消費者物価指数も同様で、今月9日にイングランド銀行（BOE）がインフレ率が急激に鈍化するとの見通しを示した経緯もあり、弱ければ素直にポンド売りとなるのではないか。15日にユーロ圏財務相会合を控えていることも、ドル安の巻き戻しを引き続き後押しすると思われる。ドル円については、78円ちょうどの売りが厚めとの観測があるなか、今のところ、この水準のオーダーをこなしきれていない。ただ、対主要通貨でのドル高の流れのほか、日銀の追加緩和決定もあり、上値を追う手掛かりは整っていると思われる。
  　16時12分現在、ドル円は77.98円、ユーロ円は102.43円、ユーロドルは1.3135ドルで推移。

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• 2012年02月14日(火)15時33分

  ユーロドル、1.3140ドルのS／Lつけて1.3128ドルへ

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• 2012年02月14日(火)15時29分

  ドル円一時78.00円、1/25以来の大台回復

  　15時28分現在、ドル円は77.96円で推移。

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• 2012年02月14日(火)15時28分

  ユーロドル、1.3134ドルまで下落　安値更新

  　15時27分現在、ユーロドルは1.3134ドルで推移。

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• 2012年02月14日(火)15時20分

  ユーロドル、安値もみ合い　下値リスクくすぶる

  　ユーロドルは1.31ドル半ばの本日の安値圏でもみ合い。ムーディーズの格下げが引き続き重しのほか、ギリシャの債務問題をめぐり15日のユーロ圏財務相会合を控えて、不透明感も根強い。本日は独2月ZEW景気期待指数なども発表される予定で、市場予想よりも弱ければ素直にユーロ売り・ドル買いが進みそうな気配もある。足元では、先月半ばからの上昇トレンドラインを下回っている。
  　15時19分現在、ユーロドルは1.3149ドルで推移。

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• 2012年02月14日(火)15時16分

  円売り持ち直す、ドル円は77.99円へ上昇

  　円売りの流れが優勢に。ドル円は本日の昼過ぎにつけた高値77.96円をうかがう動きから、下値を切り上げると一時77.99円まで上昇。また、クロス円も持ち直す動きとなり、ユーロ円は102.55円付近、ポンド円は122.45円付近、豪ドル円は83.30円付近へ戻している。
  　15時15分現在、ドル円は77.98円、ユーロ円は102.56円、ポンド円は122.47円、豪ドル円は83.30円で推移。

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• 2012年02月14日(火)15時06分

  東京後場概況-日銀、追加緩和決定

  本日開催された日銀政策決定会合では、政策金利は0.1%に据え置かれたものの、資産買入基金を10兆円増額して「55兆円」から｢65兆円｣に拡大することを全員一致で決定した。さらにこの資産買入枠のうち、リスク資産の買入は「20兆円」から「30兆円」に拡大された。これを受けて円は対主要通貨で一斉に売りに傾き、ドル円は77円94銭まで上昇、リスク志向の高まりをうけたユーロ円、豪ドル円はそれぞれ一時102円63銭、83円32銭の高値をつけることとなった。15時04分現在ドル円77.93-95、ユーロ円102.54-57、ユーロドル1.3159-61で推移している。

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• 2012年02月14日(火)14時49分

  クロス円は反発一巡、海外勢の蒸し返しはあるか

  　ユーロ円は102円中盤、ポンド円は122円前半を中心に上げ一服。日銀の追加金融緩和を手掛かりとした円売りも落ち着き、海外勢の参入待ちとなっている。他のクロス円も同様に上げ一服となっており、加ドル円は77.75円水準で推移。このあと、海外勢の蒸し返しがあるか注目したい。
  　本日、日銀は金融政策決定会合で追加の金融緩和策を決定した。資産買い入れ枠は約10兆円増額され、65兆円程度となった。今回増額された買い入れ枠はすべて長期国債の購入にあてられる。
  　14時49分現在、ユーロ円は102.50円、ポンド円は122.37円、加ドル円は77.76円で推移。

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• 2012年02月14日(火)13時58分

  安住財務相発言

  ○日銀の適切、果断な政策で経済下支えに期待 ○脱デフレに向けた措置で大いに歓迎 ○実質的にインフレターゲットを設定と受け止めている

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• 2012年02月14日(火)13時30分

  国内・12月鉱工業生産(前月比）　

  国内・12月鉱工業生産(前月比）　

  前回：+4.0% 予想：N/A 今回：+3.8%

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• 2012年02月14日(火)13時28分

  ドル円は大台前に伸び悩む、77円後半で推移

  　ドル円は77円後半で推移。日銀の追加緩和決定を背景に77.96円まで上昇したものの、78円の大台乗せはならず、いったん伸び悩むかたちとなっている。
  　13時27分現在、ドル円は77.91円で推移。

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