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2018年05月04日(金)のFXニュース(4)

  • 2018年05月04日(金)17時53分
    ドルがじり高も、ドル円は109.05円近辺でもみ合い

     ポンドドルが1.3549ドル、豪ドル/ドルが0.7519ドル、NZドル/ドルが0.7012ドルまで下値を広げるなど、ドルがじり高推移。ただ、ドル円は109.05円近辺で小幅の上下が続いているほか、ユーロドルは1.1959ドルを安値に1.1970ドル近辺で下げ渋っている。
     また、米10年債利回りは2.942%近辺で推移。

  • 2018年05月04日(金)17時33分
    【ディーラー発】ユーロ売り先行(欧州午前)

    欧州各国のPMI指数が軒並み予想を下回り、ユーロ売りが先行。ユーロ円は一時130円45銭付近まで下落、ユーロドルが1.1958付近まで売られるなど、ユーロが対主要通貨で軟調。一方、ドル円は米中通商協議に対する警戒感が漂う中、109円割れでは押し目の買い、109円15銭付近では戻り売りに挟まれ神経質な値動きとなっているほか、トルコ円は昨日の安値を再び割り込むと持ち高調整売りが進展し、一時25円58銭付近まで下値を模索する場面がみられた。17時33分現在、ドル円109.094-097、ユーロ円130.550-555、ユーロドル1.19665-669で推移している。

     

  • 2018年05月04日(金)17時15分
    ドル・円はもみ合い、米雇用統計の発表待ち

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円94銭から109円24銭で推移した。東京市場が「みどりの日」祝日の休場で参加者が限られるなか、米中通商協議2日目をにらみながらアジア主要株価指数が軟調に推移したことで、一時ドル売り・円買いが強まった。その後は、米国の4月雇用統計の発表を控え、ドル買い戻し気味になった。

     ユーロ・円は130円96銭から130円45銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1996ドルから1.1959ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円130円45-55銭
    ・日経平均:休場

    【経済指標】
    ・中・4月財新サービス業PMI:52.9(予想:52.3、3月:52.3)
    ・中・4月財新総合PMI:52.3(3月:51.8)
    ・ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値:54.7(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・ユーロ圏・4月総合PMI改定値:55.1(予想:55.2、速報値:55.2)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行の四半期金融政策報告
    「経済成長は年内に3.25%に加速し、19年6月までにピークの3.5%へ」(据え置き)
    「失業率は、5.5%前後で推移し、19年半ばまでに5.25%に低下、20年まで同水準に」
    「基調的インフレ率は、今年半ばまでに中銀目標(2-3%)の下限に達するが、20年6月までは2.25%に到達しない」

    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「経済が引き続き予想通りに推移すれば、いずれは金利引き上げが適切となる可能性」
    「理事会は目先の政策金利調整を正当化する強い根拠があるとはみていない」

    ・日中韓財務相・中銀総裁会議声明
    「地政学的不透明感は世界経済にリスクをもたらす」
    「韓国と北朝鮮が先の首脳会談で合意した板門店宣言を歓迎する」

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  • 2018年05月04日(金)17時04分
    ユーロ小動きも上値重い、ユーロ圏・独サービス業PMIは下方修正

     ユーロドルは1.1959ドルを安値に1.1965ドル近辺で上値が重く、ユーロ円は130.45円までじり安。ドル円が109円近辺に水準を切り下げたのも、ユーロ円の重し。
     4月のユーロ圏・独サービス業PMI・確報値はともに速報値から下方修正された。

  • 2018年05月04日(金)17時02分
    【速報】ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値は54.7に下方修正

     日本時間4日午後5時に発表されたユーロ圏・4月サービス業PMI改定値は予想を下回り、54.7に下方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値:54.7(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・ユーロ圏・4月総合PMI改定値:55.1(予想:55.2、速報値:55.2)

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  • 2018年05月04日(金)16時02分
    【速報】北朝鮮はロシアとの間の橋梁建設で作業員と資材の一部を提供へ

    ロシア極東発展省は、北朝鮮が同国とロシアとの間に橋を建設するために作業員と資材の一部を提供すると発表した。

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  • 2018年05月04日(金)15時48分
    ドル・円は下げ渋りか、米雇用統計受けた6月利上げ観測で

    [今日の海外市場]


     4日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米長期金利の低下に伴い利益確定のドル売りに振れやすい流れは続くものの、今晩発表となる米国の4月雇用統計は上振れが期待され、6月利上げ観測の高まりなどからドルの買い戻しが入りそうだ。

     前日の海外市場で、ユーロ圏の4月消費者物価指数の伸び鈍化が嫌気され、欧州の長期金利が低下。また、米国の4月ISM非製造業総合景況指数などの予想下振れもあり、米国10年債利回りが一時2.92%台まで低下したことでドル売りが優勢となり、ドル・円は一時109円を割り込んだ。本日のアジア市場でもその流れは続いており、東京休場で薄商いのなか、アジア株安を手がかりに109円を挟んだ値動きとなった。

     本日の欧米市場では、経済指標の発表が材料になるが、18時のユーロ圏の3月小売売上高は伸び拡大が予想されており、いったんユーロが買い戻されて、ドル売りがさらに強まる可能性がある。そうしたなか、その後に発表となる米国の4月雇用統計が注目される。市場コンセンサスは、平均時給が前月と同水準の伸びになるとの予想だが、失業率と非農業部門雇用者数は改善が見込まれている。2日発表の4月ADP雇用統計(民間雇用者数)が上振れとなったことから、本日の雇用統計にも予想を上回る内容になることへの期待は高い。堅調な雇用指標を受け連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げが確実視され、また、その後の利上げペースへの思惑が強まり、米長期金利が反発してドルが買い戻される展開になる可能性がある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・18:00 ユーロ圏・3月小売売上高(前月比予想:+0.5%、2月:+0.1%)
    ・21:30 米・4月非農業部門雇用者数(予想:+19.2万人、3月:+10.3万人)
    ・21:30 米・4月失業率(予想:4.0%、3月:4.1%)
    ・21:30 米・4月平均時給(前年比予想:+2.7%、3月:+2.7%)
    ・01:00 ダドリーNY連銀総裁インタビュー
    ・04:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演
    ・06:30 クオールズ米FRB副議長講演
    ・09:00 アトランタ、ダラス、カンザスシティー各連銀総裁が討論会参加

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  • 2018年05月04日(金)15時27分
    米雇用統計待ちで欧州序盤も動意薄、ドル円は109円前半

     米雇用統計の結果待ちで欧州序盤も動意が鈍い。ドル円は109.15円近辺で小動きが続いているほか、ユーロドルは1.19ドル後半、ポンドドルは1.35ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半でもみ合い。
     時間外の米10年債利回りも昨日の終値2.946%近辺でほぼ横ばい。

  • 2018年05月04日(金)15時08分
    アジア為替サマリー=イベント前の調整続く、豪ドルは堅調

     アジアタイムのドル円は、本日の米雇用統計の発表や米中通商協議の結果を前にして、ここ数週間にわたるドル買いの調整(ドル売り)が優勢。昨日の安値近辺の108.94円までじり安となった。クロス円も上値が重く、ユーロ円は130円後半で弱含み、ポンド円は147.91円まで下落した。
     欧州通貨はクロス円の売りと、ドル売り(欧州通貨買い)の調整に挟まれて小動きだった。ユーロドルは1.19ドル後半、ポンドドルは1.35ドル後半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.99CHF後半でもみ合った。

     オセアニア通貨は、まちまちな動き。昨日発表された豪貿易収支と住宅建設許可が好調だったことで底堅かった豪ドルは、本日発表された豪四半期金融報告の内容が依然強気のままで変わらなかったことや、中国の4月財新サービス業PMIが前回の52.3を上回る52.9だったことで堅調に推移した。豪ドル/ドルは0.7561ドルまで緩やかに上値を広げた。米系ファンドとオセアニア勢が、対ユーロや対NZドルでの買いが出ていたこともあり、クロスでの上げ幅が大きかった。対ユーロでは1.5927豪ドルから1.5863豪ドルまで、対NZドルでは1.0688NZドルから1.0756NZドルまで豪ドル高が進んだ。NZドルは豪ドル買い・NZドル売りが断続的に出ていたため、豪ドルとは正反対に動き、対ドルでは0.7022ドルまで弱含んだ。豪ドル円は82円前半で堅調に推移し、NZドル円は76.59円まで弱含んだ。

  • 2018年05月04日(金)14時39分
    豪ドル円 82.25円付近へじり安、一目・基準線が重しに

     豪ドル円は82.25円付近へじり安。午後に入り豪ドルが対ユーロやNZドルで買われたことにつられ、豪ドル円も82.46円まで強含んだ。しかし、同レベルに控える日足一目均衡表・基準線に頭を抑えられ、押し戻されている。82.52円には週足一目・転換線も位置しており、週末ということもあり意識されやすい水準か。豪ドル/ドルは0.7561ドルを頭に、0.7542ドル前後で推移している。

  • 2018年05月04日(金)13時31分
    ユーロ円 130円前半から買いが控える

     ユーロ円は130円後半で弱含みに推移。米中通商協議への警戒感で、リスク回避の円買いに傾いている。ただし観測されるオーダーは、昨日の安値付近130円前半から130.00円にかけて買いが控えている。現時点は130.00円が厚めであり、下値を支えることになりそうだ。また、その水準を割り込んでもストップロスはなく、129円後半から半ばにかけても買いが優勢。上サイドは131円前半に売りが見られる程度で、131円台に目立ったものはない。オーダー状況を見る限りでは、130円前半での突っ込んだ売りは避けたいところか。

  • 2018年05月04日(金)13時29分
    豪ドルは対ユーロと対NZドルで海外勢が買い仕掛け

     米系ファンドとオセアニア勢の買いにより、豪ドルは対NZドルと対ユーロで堅調に推移している。豪ドル/ドルは0.7559ドルまで緩やかにしか上昇していないが、対ユーロでは1.5927豪ドルから1.5866豪ドルまで、対NZドルでは1.0688NZドルから1.0757NZドルまで豪ドル高が進んでいる。

  • 2018年05月04日(金)13時23分
    ドル円 108円台は買い、110円付近には売りが観測

     ドル円は昨日のドル売りの流れが継続され、アジア市場でも上値が重い展開。観測されるオーダーも109円後半から110円台にかけては売りが優勢となってきている。一方で下サイドも108円半ば、108円前半には買いオーダーがみられる。4月下旬につけた安値104.56円から今週2日の110.04円まで上昇し、ある程度の達成感があるなかで調整の動きが中心となりそうだ。オーダー状況からは、暫く108-110円のレンジが予想される。

  • 2018年05月04日(金)12時35分
    【ディーラー発】豪ドル買い優勢(アジア時間)

    RBAの金融政策に関する四半期報告の「2018年12月時点でのコアインフレ見通しを1.75%から2.0%に上方修正」等の内容が材料視され、豪ドル買いが優勢。対ドルで0.7555付近まで値を上げ、対円で82円46銭付近まで上昇する場面がみられた。一方、ドル円は日経先物の下落が重石となり109円を割り込むと前日安値に並ぶ108円93銭付近まで売られたほか、クロス円もユーロ円が130円62銭付近まで、ポンド円が147円90銭付近まで軟化している。12時35分現在、ドル円108.959-962、ユーロ円130.688-693、ユーロドル1.19941-945で推移している。

  • 2018年05月04日(金)12時21分
    ドル・円は弱含み、アジア株安で一時109円割れ

    4日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。東京市場は「みどりの日」の休場で薄商いのなか、アジア株安で円買いに振れ、ドルは一時109円を割り込んだ。

    ドル・円は、前日海外市場で利益確定売りが優勢となり、本日アジア市場でもその流れを受け継いでいる。上海総合指数などアジアの主要株価指数が弱含み、リスク回避的な円買いに振れ、ドルは一時108円97銭まで弱含んだ。

    また、米株式先物のマイナス圏推移で今晩の米株続落への警戒感から、ドル売りも観測される。一方で、米10年債利回りは2.94%台で下げ渋り、一段のドル売りは仕掛けづらいもよう。ただ、東京市場は休場で値が振れやすく、午後は警戒が必要だろう。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円97銭から109円24銭、ユーロ・円は130円65銭から130円96銭、ユーロ・ドルは1.1985ドルから1.1994ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・豪準備銀(金融政策報告)
    「ある時点で高い金利が適切となる可能性」
    「近いうちに政策金利を調整する可能性はない」
    「2018年12月時点でのコアインフレ見通しは1.75%から2.0%に」

    【経済指標】
    ・特になし

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