高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2019年01月28日(月)14時44分

  豪ドル円、先週末高値手前で買い一服　上海株は一時の1％超高から下げ転

  　豪ドル円は買い一服。13時30分過ぎに一時78.83円まで上昇したものの、先週末高値の78.84円を前にいったん頭を抑えられ、78.70円前後で推移している。午前には一時1％超上昇していた上海株が下げに転じたことも買いを手控えさせている模様。

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• 2019年01月28日(月)13時55分

  NZSX-50指数は9114.52で取引終了

  1月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+3.97、9114.52で取引終了。

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• 2019年01月28日(月)13時55分

  NZドル10年債利回りは下落、2.31％近辺で推移

  1月25日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.31％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年01月28日(月)13時54分

  NZドルTWI＝74.3

  NZ準備銀行公表（1月28日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.3となった。

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• 2019年01月28日(月)13時44分

  【ディーラー発】円買い一服も戻り鈍い(東京午後)

  日経平均の下げ渋りを受けてドル円クロス円の下落は一服したものの、買い戻しの動きは限定的。ドル円は一時109円45銭付近まで小幅に戻りを試した後、反発の勢いは限られ同水準で売買が交錯。クロス円も同様にユーロ円が124円90銭前後で、ポンド円は144円40銭前後で上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.1425付近まで、ポンドドルは1.3206付近までじり高に推移している。13時44分現在、ドル円109.398-401、ユーロ円124.984-988、ユーロドル1.14249-252で推移している。

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• 2019年01月28日(月)13時07分

  ユーロドル、1.1430や1.1450ドルに売りオーダー

  　ユーロドルは、29-30日の米連邦公開市場委員会（FOMC）でバランスシート縮小が休止となる可能性を受けて1.1400ドル台前半で堅調推移。しかしながら、1.1430ドルや1.1450ドルには売りオーダーが控え、今週は、ユーロ圏10-12月期GDPや1月の消費者物価指数を控えていることで、上値は限定的か。買いオーダーは1.1350ドル、1.1330ドルに控えている。

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• 2019年01月28日(月)12時55分

  ドル円、109.20円に買いオーダーとNYカットオプション

  　ドル円は、日経平均株価が弱含みに推移していることで109円台半ばで軟調推移。上値には、109.80円に31日のNYカットオプション、109.95円、110.00円にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.20円にドル買いオーダーと本日のNYカットオプション、109.00円にドル買いオーダーが控えている。

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• 2019年01月28日(月)12時48分

  ユーロドル1.1426ドルまでじり高、1.1430ドルには売りオーダー

  　ユーロドルは、米10年債利回りが2.74％台で推移していることで、1.1426ドルまでじり高に推移。1.1430ドル、1.1450ドルには売りオーダーが控えている。テクニカル分析では、日足一目均衡表・雲の上限1.1419ドルを上抜けている。ユーロ円は124.93円前後で推移。

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• 2019年01月28日(月)12時42分

  日経平均後場寄り付き：前週末比96.83円安の20676.73円

  日経平均株価指数後場は、前週末比96.83円安の20676.73円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月28日12時42分現在、109.36円付近。

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• 2019年01月28日(月)12時41分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、予想外の日本株安で

  　28日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日本株は上昇基調とみられていたが軟調となり、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続いた。

  　米国の政府機関の一部閉鎖が3週間解除されることになり、前週末のNYダウは堅調な値動きとなった。週明け東京株式市場はそれを受け日経平均株価が上昇基調と予想されたが、マイナス圏で推移しリスク回避的な円買いがドルを下押しした。

  　ランチタイムの日経平均先物は下げ幅をやや拡大。また、米株式先物も弱く、目先の日本株安継続を嫌気した円買いに振れやすい。また、月末に接近していることから、輸出企業によるドル売りが観測される。ただ、本邦勢の押し目買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円58銭、ユーロ・円は124円73銭から125円04銭、ユーロ・ドルは1.1399ドルから1.1416ドルで推移した。

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• 2019年01月28日(月)12時36分

  上海総合指数0.32％高の2610.142（前日比+8.419）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.32％高の2610.142（前日比+8.419）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.38円付近。

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• 2019年01月28日(月)12時34分

  ドル円109.37円前後、後場の日経平均株価は90円程度の下落

  　ドル円は、後場の日経平均株価が90円程度の下落となっているものの、109.37円前後で下げ渋る展開。米10年債利回りは2.74％台で推移。

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• 2019年01月28日(月)12時28分

  ドル・円は弱含み、予想外の日本株安で

  28日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日本株は上昇基調とみられていたが軟調となり、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続いた。

  米国の政府機関の一部閉鎖が3週間解除されることになり、前週末のNYダウは堅調な値動きとなった。週明け東京株式市場はそれを受け日経平均株価が上昇基調と予想されたが、マイナス圏で推移しリスク回避的な円買いがドルを下押しした。

  ランチタイムの日経平均先物は下げ幅をやや拡大。また、米株式先物も弱く、目先の日本株安継続を嫌気した円買いに振れやすい。また、月末に接近していることから、輸出企業によるドル売りが観測される。ただ、本邦勢の押し目買いも観測される。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円58銭、ユーロ・円は124円73銭から125円04銭、ユーロ・ドルは1.1399ドルから1.1416ドルで推移した。

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• 2019年01月28日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、上値が重いまま

  　28日の東京外国為替市場でドル円は上値が重いまま。12時時点では109.32円とニューヨーク市場の終値（109.55円）と比べて23銭程度のドル安水準だった。香港・中国株が底堅く始まり、日経平均株価も下げ幅を縮小する動きを眺めて、仲値前につけた109.27円を下値に11時過ぎには109.45円まで買い戻された。もっとも、先週末の安値109.46円付近が短期的な抵抗水準として意識されたか、再び109.30円台に押し戻されている。

  　ユーロドルはもみあい。12時時点では1.1413ドルとニューヨーク市場の終値（1.1406ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。10時半過ぎにはユーロ円につれ高となる形で、日通しの高値1.1419ドルに面合わせした。ただし、同水準に位置する日足一目均衡表・雲の上限が重しとなり、その後は1.1410ドル台を中心にもみあった。
  　また、買いが先行した中国株を受けて豪ドルが強含み、一時18日以来となる0.72ドル台に乗せて0.7202ドルまで上値を伸ばした。

  　ユーロ円は方向感でず。12時時点では124.77円とニューヨーク市場の終値（124.92円）と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。日本株の戻しにリスクオフムードが後退し、124.70円台から124.92円付近まで反発する場面はあった。しかしながら、ドル円の伸び悩みとともに124.80円割れするなど、強い方向感はでていない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.27円　-　109.60円
  ユーロドル：1.1400ドル　-　1.1419ドル
  ユーロ円：124.73円　-　125.04円

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• 2019年01月28日(月)11時40分

  日経平均前場引け：前週末比65.34円安の20708.22円

  日経平均株価指数は、前週末比65.34円安の20708.22円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時39分現在、109.36円付近。

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