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2020年06月15日(月)のFXニュース(1)

  • 2020年06月15日(月)09時08分
    ドル円107.27円前後までじり安、日米株価指数が軟調推移

     ドル円は、日米株価指数が軟調に推移し、NY原油先物7月限が35ドル台で軟調に推移していることで107.27円前後まで弱含み。日足一目均衡表・雲の上限は107.28円に位置している。

  • 2020年06月15日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比170.21円安の22135.27円

    日経平均株価指数前場は、前週末比170.21円安の22135.27円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は477.37ドル高の25605.54。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月15日9時00分現在、107.30円付近。

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  • 2020年06月15日(月)08時34分
    ドル円107.36円前後、SGX日経225先物は21930円で寄り付き

    ドル円は107.36円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(22190円)と比べ260円安の21930円でスタート。

  • 2020年06月15日(月)08時32分
    ドル・円は主に107円台で推移か、ウイルス感染増加を警戒してリスク選好的なドル買い抑制も

     12日のドル・円は、東京市場では106円59銭から107円33銭まで反発。欧米市場でドルは107円14銭まで売られた後、107円55銭まで反発し、107円37銭で取引終了。

     本日15日のドル・円は、107円台で推移か。新型コロナウイルスの感染流行が短期間で終息する可能性は低いとみられており、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。

     報道によると、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は6月12日、一部の州で新型コロナウイルス感染入院者数が増えていることについて、「強力な感染者追跡措置が講じられなければ制御不能となる可能性がある」との見方を示した。報道によると、テキサス州とノースカロライナ州の入院比率は、新型コロナウイルス感染が始まって以来の最高となったもようだ。感染者の致死率は両州ともに低水準とされているが、警戒を要する状況が続いている。

     市場関係者の間からは、「経済活動の再開によってウイルス感染が再び増加することは想定内だが、感染者数が想定を超えた場合、経済活動はある程度抑制される可能性が高い」との声が聞かれている。ファウチ所長は経済封鎖を再度実施することについては言及していないものの、経済活動の拡大ペースを緩める必要性については認めているとみられており、トランプ政権の対応が注目される。

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  • 2020年06月15日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     15日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では107.46円とニューヨーク市場の終値(107.38円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。7時から始まった時間外のダウ先物が450ドル超下落したことで幅広い通貨に対してドル買いが先行。ドル円は一時107.57円と先週末高値の107.55円をわずかに上抜けた。もっとも、株価が下げ渋り、ドル買いの流れが一服すると次第に伸び悩んでいる。
     なお、株安の要因としては、週末に米ジョージア州アトランタで警察官に撃たれた黒人男性が死亡したことで国内で広がる抗議デモが一段と深刻化するとの懸念が広がっているほか、中国・北京で新型肺炎の感染者数が拡大したことで「第2波」への警戒感が高まっていることが挙げられる。

     ユーロドルは下げ渋り。8時時点では1.1247ドルとニューヨーク市場の終値(1.1256ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米株価指数先物の下落に伴ってリスクオフのドル買いが散見され、一時1.1227ドルまで下げたが一巡後は下げ渋るなど下値は限られた。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では120.86円とニューヨーク市場の終値(120.89円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルが上下に動くなかで、ユーロ円は120円台半ばから後半で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.18円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1250ドル
    ユーロ円:120.53円 - 120.92円

  • 2020年06月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、中国5月経済指標を見極めつつ米国抗議デモの動向に要警戒か

     12日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、米10年債利回りの上昇を受けて、欧州時間の高値1.1340ドルから1.1213ドルまで下落した。ポンドドルは、英政府が欧州連合(EU)離脱後の「移行期間」を延長しないことをEUに正式に表明したことで1.2474ドルまで下落した。ドル円は107円台前半で堅調推移。

     本日の東京為替市場のドル円は、米国の人種差別抗議デモへの警戒感から上値が重い展開が予想される中、中国の5月鉱工業生産・小売売上高を見極める展開が予想される。
     本日は、11時に5月中国鉱工業生産(予想:前年比+5.0%)と5月中国小売売上高(予想:前年比-2.3%)が発表されるが、5月の消費者・生産者物価指数が経済活動再開にも関わらず低迷していたことで、ネガティブサプライズに要警戒となる。
     先週のドル円は、11日に106.58円、12日に106.59円まで下落したものの、両日とも本邦資本筋からの大口のドル買いで107円台に戻されており、日経平均株価と同様に下げ渋る展開となっている。しかしながら、107円台では、3月日銀短観2020年度ドル円想定為替レートが107.98円なので、本邦輸出企業からのドル売り圧力が強まることが予想される。
     ドル円の売り要因は、米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策が2022年末まで継続する方針が示され、「イールドカーブ・コントロール(YCC:長短金利操作)」が議論されていること、米国の新型コロナウイルスの感染者が200万人を突破して、感染拡大「第2波」への警戒感が高まっていること、人種差別抗議デモが激化していること、などが挙げられる。
     ドル円の買い要因は、本邦機関投資家の外債投資や中国筋による日本売り(日本株売り・円売り)の可能性などが挙げられる。

     ドル円の上値には、107.60-70円にドル売りオーダーとストップロス買いが混在している。下値には、107.00円割れにストップロス、106.80円にドル買いオーダー、106.60円には16日のNYカットオプション、106.50円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円の一目均衡表のテクニカル分析では、攻防の分岐点である雲の上限が、本日は107.28円、19日には107.09円へ低下していくことで、念頭に置きながらの取引となる。

  • 2020年06月15日(月)07時53分
    円建てCME先物は12日の225先物比220円安の21970円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比220円安の21970円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円40銭台、ユーロ・円は120円80銭台。

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  • 2020年06月15日(月)07時36分
    ドル円107.47円前後、高値107.57円からやや弱含み

     ドル円は、107.57円まで上昇した後107.47円前後まで弱含み。ユーロドルは1.1227ドルまで下落後、1.1246ドル前後、ポンドドルは1.2486ドルまで下落後、1.2515ドル前後、豪ドル/ドルは0.6811ドルまで下落後、0.6832ドル前後までドル弱含み。

  • 2020年06月15日(月)07時11分
    ドル円107.56円までじり高、12日高値107.55円を上回る

     ドル円は、早朝のシドニー市場で12日の高値107.55円を上抜けて107.56円までじり高に推移。ユーロドルは1.1227ドル、ポンドドルは1.2486ドル、豪ドル/ドルは0.6811ドルまでじり安に推移しており、ドル高に推移している。

  • 2020年06月15日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 第3次産業活動指数(4月) -7.9% -4.2%

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)


    <海外>
    10:30 中・新築住宅価格(5月)  0.42%
    11:00 中・鉱工業生産(5月) 5.0% 3.9%
    11:00 中・小売売上高(5月) -2.0% -7.5%
    11:00 中・不動産投資(5月) -0.8% -3.3%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(5月) -6.0% -10.3%
    11:00 中・調査失業率(5月) 5.9% 6.0%
    15:30 印・卸売物価(5月) -1.2% 
    18:00 欧・ユーロ圏貿易収支(4月)  282億ユーロ
    21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(6月) -32.5 -48.5
    29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(4月)  -1126億ドル

      印・貿易収支(5月) -70.48億ドル -67.60億ドル
      米・ダラス連銀総裁がオンライン討論会に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年06月15日(月)06時09分
    ユーロドル、1.1238ドル付近で推移 フランスは経済再開加速・スペインは国境開放前倒しへ

     ユーロドルは小安い。朝方は1.1238ドル付近と先週末の終値(1.1256ドル)からはややユーロ安の水準で推移している。
     なお、フランスのマクロン大統領は会見で「経済活動の再開を15日から加速させる」と発言したほか、スペインのサンチェス首相は7月1日を予定していた国境開放を非常事態宣言が終了する21日に前倒しすることを明らかにするなど、欧州各国では経済再開への動きが一段と広がっている。

  • 2020年06月15日(月)06時05分
    ドル円、107.35円前後でもみ合い 米中会談報道には今のところ反応薄

     ドル円はもみ合い。週明け早朝のオセアニア市場では目立った動きは見られず、107.35円前後と先週末の終値(107.38円)からほぼ変わらない水準で推移している。一部報道では「米中が今週中にもハワイで会談か」などと伝わっているが、今のところ材料視されていない模様。

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