【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年05月18日(水)15時00分

  日経平均大引け：前日比251.45円高の26911.20円

  日経平均株価指数は、前日比251.45円高の26911.20円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、129.12円付近。

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• 2022年05月18日(水)14時54分

  NZSX-50指数は11258.28で取引終了

  5月18日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+120.40、11258.28で取引終了。

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• 2022年05月18日(水)14時53分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.66％近辺で推移

  5月18日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.66％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月18日(水)14時53分

  NZドルTWI＝71.4

  NZ準備銀行公表（5月18日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.4となった。

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• 2022年05月18日(水)14時52分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米金利にらみ

  　18日午後の東京市場でドル・円は一時128円94銭まで値を下げたが、その後は129円付近に戻した。米10年債利回りはやや持ち直し、ドル売りは後退。一方、中国や香港の株安や米株式先物の弱含みが嫌気されるものの、リスク回避の円買いは一服している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円94銭から129円54銭、ユーロ・円は135円76銭から136円67銭、ユーロ・ドルは1.0524ドルから1.0564ドル。

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• 2022年05月18日(水)14時21分

  ドル円　129.23円前後までじり高、米10年債利回りが2.97％台

  　ドル円は、ダウ先物が下げ幅を縮小し、米10年債利回りが2.97％台を回復していることで、128.95円の安値から129.23円前後まで反発している。

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• 2022年05月18日(水)13時18分

  ドル円　128.96円までじり安、ダウ先物安と米10年債利回り2.96％付近

  　ドル円は、ダウ先物が軟調に推移し、米10年債利回りが2.96％付近で推移していることなどで、128.96円まで下げ幅拡大。

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• 2022年05月18日(水)12時48分

  ユーロドル、1.0580ドルに売りオーダーとストップロス

  　ユーロドルは、欧州中央銀行（ECB）の早期利上げ観測を背景に1.05ドル台で推移している。上値には、1.1580ドル、1.0600ドルに売りオーダーが控えているものの、それぞれ超えるとストップロス買いが控えており、本日のユーロ圏4月のインフレ率改定値に向けて買い仕掛けに要警戒か。下値には、1.0500ドルに買いオーダーが控えている。本日、フィンランドとスウェーデンが北大西洋条約機構（NATO）加盟を申請する予定となっており、ロシアの対応次第では下値リスクが高まることで要警戒か。

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• 2022年05月18日(水)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比175.88円高の26835.63円

  日経平均株価指数後場は、前日比175.88円高の26835.63円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は5月18日12時33分現在、129.13円付近。

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• 2022年05月18日(水)12時32分

  上海総合指数0.37％安の3082.118（前日比-11.579）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.37％安の3082.118（前日比-11.579）で午前の取引を終えた。
  ドル円は129.14円付近。

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• 2022年05月18日(水)12時31分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、クロス円に連れ安

  　18日午前の東京市場でドル・円は弱含み、129円半ばから129円付近に値を下げた。日経平均株価は堅調地合いだが、中国株や米株式先物がマイナスで推移し、株安を警戒した円買いに振れた。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル・円の下押し要因に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円09銭から129円54銭、ユーロ・円は136円01銭から136円67銭、ユーロ・ドルは1.0536ドルから1.0564ドル。

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• 2022年05月18日(水)12時23分

  ユーロ弱含み、 対円135.91円・対ドル1.0526ドル

  　ユーロドルは1.0526ドル、ユーロ円は135.91円までじり安に推移している。本日は、フィンランドとスウェーデンが北大西洋条約機構（NATO）加盟を申請する予定となっており、ロシアからの報復措置などへの警戒感が高まっている。

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• 2022年05月18日(水)12時10分

  ドル・円は弱含み、クロス円に連れ安

  　18日午前の東京市場でドル・円は弱含み、129円半ばから129円付近に値を下げた。日経平均株価は堅調地合いだが、中国株や米株式先物がマイナスで推移し、株安を警戒した円買いに振れた。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル・円の下押し要因に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円09銭から129円54銭、ユーロ・円は136円01銭から136円67銭、ユーロ・ドルは1.0536ドルから1.0564ドル。

  【要人発言】
  ・エバンズ米シカゴ連銀総裁
  「2.25-2.50％の中立レートへ迅速に利上げするべき」
  「前倒しの利上げを支持」

  【経済指標】
  ・日・1-3月期GDP1次速報：前期比年率-1.0％（予想：-1.8％、10-12月期：+3.8％←+4.6％）

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• 2022年05月18日(水)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、弱含み

  　18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では129.17円とニューヨーク市場の終値（129.38円）と比べて21銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが2.96％台まで低下し、ダウ先物がマイナス圏に沈んだこと、日経平均株価が上げ幅を縮小したことなどで、129.09円まで下値を広げた。
  　エバンス米シカゴ連銀総裁が「現在の0.50％ポイント幅の利上げから、7月か9月には0.25％ポイント刻みに移行する可能性が高い」と述べたことも、ドル売り要因となった。

  　豪ドル円は弱含み。1−3月期豪賃金指数が前期比+0.7％、前年比+2.4％と予想を下回ったことで、91.17円の高値から90.46円まで下落した。豪ドル／ドルも0.7047ドルの高値から0.7007ドルまで下落した。

  　ユーロ円は12時時点では136.08円とニューヨーク市場の終値（136.53円）と比べて45銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物がマイナス圏に沈んだことで136.01円まで下値を広げた。
  　クロス円は軟調推移。ポンド円は161.06円、NZドル円は81.98円、カナダドル円は100.59円までそれぞれ下押しした。

  　ユーロドルは12時時点では1.0535ドルとニューヨーク市場の終値（1.0550ドル）と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落に連れ安となり、一時1.0532ドルまで下値を広げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：129.09円　-　129.54円
  ユーロドル：1.0532ドル　-　1.0564ドル
  ユーロ円：136.01円　-　136.67円

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• 2022年05月18日(水)11時31分

  日経平均前場引け：前日比191.40円高の26851.15円

  日経平均株価指数は、前日比191.40円高の26851.15円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、129.18円付近。

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