ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

アジア時間はクロス円の巻き戻し、
米国株キープウォッチしつつ円ロングか

2013年10月24日(木)16:04公開 (2013年10月24日(木)16:04更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 昨日はアジア時間で珍しく、ドル円が下げた。朝がたには98円台だったものが、昼過ぎから下落して97円台へ。そして下げは97円台の後半では止まらず、投げ売りのストップ注文も巻き込んで97円台の前半まで差し込んだ。そもそも前日の雇用統計のときに悪い結果であったにも関わらず、ドル円の下げだけが鈍かったことにも起因していると思う。

 ユーロドルやポンドドルなどで進んだドル安に比べれば、ドル円はほんの数ポイントしか下がらなかった。その修正の一面もあったのだろう。続いてクロス円も下げた。ユーロ円は135円台まで達していたのだが、ドル円の下落を嫌気して日本株が大幅安になってくると、リスク回避の観点からユーロ円もやっと下げ基調に。1円近く落ちたが、アジア時間のうちはクリアに134円ちょうどを割りこむことはなかった。

 私としてはドルベースでドル安が進むものと思っていたので、ユーロドルが1.38台に乗せてきて、なおいっそうのドル売りがかそくするものと思っていた。しかしマーケットの流れは株安によるリスクオフの姿勢が強まってしまい、ユーロ円の下げ圧力がユーロドルの上昇を阻んだともいえる。

 ドル円は97円台の前半で、ユーロドルは1.37台のミドルまで押し込まれて欧州入り.ドル円はちょっと出遅れてしまった感があるので、96円台にでもなったら売りで参戦しよう。一方でユーロ円の重さのせいで押されてはいるが、ユーロドルを買ってみたい。このまま前日の高値も越えてきて1.38台乗せになるかどうかは分からないが、基調はドル安である。この1.3750というレベルは絶好の押し目なのかもしれない。私は1.3755でユーロドルをロングにした。

 いちおうは20ポイントアゲインストの1.3735で売りのストップ注文は出してはいるが、ユーロ円を始め、クロス円の売りが出てきそうならば、レベルに関係なくクローズする。つまり欧州株かグローベックスでの米国株が下げ幅を拡大してくるような局面に遭遇すれば、リスク回避が進むと思っているからだ。リスク回避はクロス円に顕著に現れる。

 ニューヨーク勢が参入するころになって、ようやく私のユーロドルもフェイバーになってきた。前日のユーロドルの高値が1.3791であり、昼間のラリーでは1.3792までである。ちょっとダブルトップ気味になっているので、上値はかなり抵抗するかもしれない。そう思っていたのだが、実際に上がってきたのに1.3790あたりでは何もできなかった。

 もっと行くと思っていたのだろう。また同じ所で跳ね返されて30ポイントほども下落。それまでのユーロドルのレンジ幅が50ポイントくらいしかなかったので、30ポイントも押し込まれると、なんだか利食い損ねたという感じの方が強い。こうなると次の1.3790台はもっと神経質になりそうだ。たまたま相場を見ている時間のうちに1.3780レベルまで上がってきたので、無理をせずにポジションをクローズした。やはり夜中にもう一度、高値攻めをしたようだが、1.38台には乗らず。楽しみは翌日持ち越しとなった。

 さて今日はクロス円の巻き返しとなった。そしてついにユーロドルも1.38台に乗せてきた。しかし自分が考えていた程の伸びは今のところ出ていない。私も1.3803とかで買ってみたりしたが、5ポイントでやめてしまった。それくらいに勢いを感じない。

 グローベックスでは米国株が大きく上昇。中国の景況感が良かったからだけが理由ではないだろうが、歴史的な高値にいるのだからテクニカルな買いも自然とシステム系のファンドなどから出てくるのであろう。私としては米国株の伸びがなくなったところで、レベル的にはその歴史的な高値に急接近したところから、ドル円かユーロ円でショートにしていきたいと考えている。ユーロドルは今年の最高値圏なので、売り込むにはちょっと。


日本時間 16時00分
 

FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 jfx記事
トレーディングビュー記事 jfx記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る