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ポール・サイ
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『東大院生が考えたスマートフォンFX』の
著者が語ったFXで勝つための2つの武器

2015年11月16日(月)12:38公開 (2015年11月16日(月)12:38更新)
ザイFX!編集部

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

ウワサのギャル男トレーダー登場!

 「僕は勝ち続けると思います。市場環境が変わっても、『仮説→検証』のプロセスで新しい環境に合ったやり方を見つければいいだけだから」

 そう話すのは、2015年2月に刊行した著書『東大院生が考えたスマートフォンFX』(田畑昇人著・扶桑社・税込み1512円)がベストセラーとなっている田畑昇人さん。そのギャル男な見た目とは裏腹に、FXに対して理論的にアプローチして勝ち続けている。

田畑昇人さんプロフィール

「『今、勝てること』と、『勝ち続けること』って大きな違いがあると思うんです。今、勝っているやり方でずっと勝ち続けられる保証はない。僕自身、本に書いたやり方をチューニングしながら使っているんです」

 この言葉どおり、東京大学大学院の学費をFXからの利益でまかない、また、2014年から2015年にかけて、7カ月に渡って展開されたザイFX!編集部主催の「ザイFX!杯 FX毎日バトル!」では当初の宣言どおり、30万円の資金を50万円超に増やして優勝と勝ち続けている田畑さん。

【参考コンテンツ】
ザイFX!杯 FX毎日バトル!

チャートのジグザグを生み出すのは「時間」

著書によれば、田畑さんが武器とするのは2つ。「時間」と「オーダー情報」だ。

 「それに気がついたのは最初にFXを始めて失敗したとき。大学卒業が間近に迫っているのに就職する気になれず、元手もなかったので、FXで成功するしかなかった。

 それなのに負けてしまって、どうしたら勝てるのか、徹底的に考えたんです」

大学卒業が迫っても就職する気にならず、FX成功するしかなかったという田畑さん

田畑さんが「時間」の重要性に気づいたのは、FXトレードを始めてから3カ月ほど経ったとき。FXで何としても勝ちたいと思って、徹底的に考えているうちに、ひらめいたという。

 そして、指導教授の話を上の空で聞きながら、レジュメにチャートのジグザグを描いているときにひらめいたという。

 「なぜ市場はジグザグと山や谷をつくるのだろうかと――。そこで立てた仮説が『利食いが入ることで押し目や戻りができるし、新規にポジションをとる動きが始まるとトレンドができるんじゃないか』っていうことでした」

1日の値動きのイメージ

独特の時間によるトレードルール

 「為替市場は投機筋が8割とも9割とも言われます。投機筋のディーラーがいつ利食うかって、彼らが勤務を終えるときですよね。

 世界の三大市場は東京、ロンドン、ニューヨークです。『三大市場それぞれの終了間際には利食いの動きが始まり、反対に市場が開いてからはトレンドが強化されていく方向に動くのでは』と考えて検証したら、たしかにそんな傾向があったんです」

 そこで生まれたのが、時間帯により順張りと逆張りを決めていく田畑さん独特のトレードルールだった。

「時間」で順張り・逆張りを決める

田畑さんが集中的にトレードする曜日は?

 「逆張りの時間にサポートラインやレジスタンスラインをブレイクしても、失敗することが多い。逆張りの時間ならサポートラインで反転する動きを狙ったほうが効率的なんです」

逆張りの時間なら、サポートラインで反転する動きを狙ったほうが効率的だという田畑さん

 逆張りの時間って、つまり、投機筋が帰宅準備を始めるころ。ラインのブレイク間近でも、新たにトレードを始めようとするよりは、既存のポジションの手仕舞いを優先するから反転しやすい、というのが田畑さんの仮説だ。

 「同じようなことは1週間の動きでも言えると思います。月曜日は様子見でレンジになることが多く、トレンドが生まれるのは火曜日以降。そして、トレンドに乗って順張りしていたポジションは、週末を控えた金曜日に手仕舞われることが多い。

 だから、僕は月曜日って勝率が悪いからあまりトレードしないし、金曜日も控えめ。火曜日から木曜日にかけて、いちばん本気でトレードしています」

1週間の値動きのイメージ

主観を入れずにトレードするために見つけたOANDAの情報

 「ただ、時間だけで勝てたわけではありません。もうひとつ、サポートやレジスタンスのラインは主観が入りやすいという問題がありました。

 ラインはいくらでも引けるし、どのラインを重視するかって人によって違います。そこで、サポートやレジスタンスを定量化できないかと思って、見つけたのが『OANDA(オアンダ)』でした」

【参考記事】
ポジション比率を公表中のFX会社はどこ? みんなの逆指値の状況がわかる会社も…

サポートやレジスタンスを定量化できないかと思って、見つけたのが「OANDA」だったと語る田畑さん

客観的な情報を求めて、田畑さんがたどりついたのが「OANDA」の情報だ。

 OANDAとはカナダを拠点にグローバルに展開するFX会社。日本でもOANDA Japan(オアンダ ジャパン)が活動している。

 「OANDAでは世界の利用者がどこに指値や逆指値を置いているか、公開しているんです。

 多くの注文が置かれたポイントはサポートやレジスタンスになりやすい。しかも、どこに多くの注文が置かれているかは客観的に一目瞭然です。

 サポートやレジスタンスとなる水準が主観を交えず、把握できるんです」

 OANDA利用者の注文情報はOANDA Japan口座を持っていない人でも見られるもちろん無料だ

誰でも無料で見られるOANDAの「注文情報」
 

 ただ、その見方ってちょっと独特。詳しく知りたい人は田畑さんの著書『東大院生が考えたスマートフォンFX』を参考に。

 「注文情報でいちばん注目するのは右上と左下。つまりは逆指値です」

注文情報の見方

(出所:OANDA Japan

あの有名テクニカルアナリストのトレード手法とも一致!

 逆指値ってなぜ、そんなに重要なのだろうか。

 「FXは基本的にゼロサムゲーム。相手を倒すか、倒されるかです。格ゲー(格闘ゲーム)といっしょで『相手をどうやって負かすか』って考えると、『逆指値をつけさせればいい』ってなりますよね。

 逆指値はほとんどが損切りですから、逆指値までレートが達すれば相手を損切りさせられる=相手のヒットポイントをゼロにできるんです」

田畑さんはFXを格闘ゲームにたとえて説明してくれた

FXを格闘ゲームにたとえて、「逆指値」の重要性を説明してくれた田畑さん。数時間から2~3日程度のFXトレードであれば、このようにゲーム的に考えるやり方が通用するそうだ。

 逆指値をターゲットにトレードするやり方って、テクニカルアナリストのバカラ村さんも指摘していた。

【参考記事】
外為どっとコムの「外為注文情報」を使ってストップを狙う動きに乗るヒミツの方法

 田畑さんとバカラ村さん、キャラクターが正反対の2人だけど、重視しているポイントはいっしょなのだ。

 「上昇トレンド中、上側に逆指値のたまったポイントがあれば、そこをターゲットに買っていくこともあります。『時計を見て、順張り時間ならば』という条件つきですが…」

注目すべき情報が多いOANDA

 OANDAって創業者が学者だったり、1通貨から取引できたりと一風変わった会社。注文情報だけでなく、他にも注目すべき情報がある。

 「最近よく見るのが、『外国為替(FX)の未決済のポジションの比率』。売りと買いのポジション比率が見られるんです。

 これでユーロ/米ドルの比率を見ると、買いが54%、売りが46%。方向性が明確なのに、まだ買い手のほうが多いんです(※)。

 ということは、さらに下がれば買い手の損切りを誘発しやすいし、新規の売りも入りやすい。まだ下がる余地がありそうだなと想定できるんです」

(※編集部注:この取材を行った2015年11月6日(金)現在の数字)

田畑さんが、最近よく見るのが、『外国為替(FX)の未決済のポジションの比率』だそうだ

 ユーロ/米ドル? 田畑さんって、著書によれば、米ドル/円専門だったのでは?

 「米ドル/円だと値頃感があって初心者にはいいんですが、値動きがトロトロしてるんですよね。

 なので、最近は米ドル/円だけでなく、ユーロや英ポンド、豪ドルなど主要通貨全般を見ています。とくにユーロ/米ドルは為替市場でいちばん取引されている通貨ペアだから、注文情報の信ぴょう性も高い

 それに今は金融政策の方向性もアメリカは利上げ、ユーロ圏は正反対だから、とてもわかりやすいんです」

ユーロ/米ドル 日足(クリックで拡大) 
ポジション比率から将来の値動きを推測

(出所:チャートはDMM.com証券/ポジション比率はOANDA Japan

OANDAの情報だけで上下を予測できる

 田畑さんのトレードはロンドン時間が中心。14時すぎからトレードの準備に入るのだが、真っ先に見るのはOANDAの情報だ。

 「チャートを見るよりもまずOANDAですね。注文情報やポジション比率の変化で、見ていない間に上下どちらに動いたのか、どこが節目になっているのか、だいたいイメージできます」

チャートを見るよりもまずOANDAだという田畑さん

ロンドン時間に入る前の14時すぎから、その日のトレード計画を立て始めるという田畑さん。そのとき、真っ先に見るのがOANDAの情報だ。それだけでも、ある程度、相場のイメージがわくとのこと。

 OANDAの情報って独特だけど使いこなせば強力な武器となりそう。

 「FXのトレードは最初に失敗もしましたが、時間と注文情報、この2つの武器を手に入れてから、DMM.com証券の口座で再開しました。

 トレードではスプレッドや取引ツールの使い勝手も大切なので、情報をOANDAで見て、取引は別の口座でといった使い方をしています。

 そして、トレード再開後、50万円の資金が8カ月で1000万円に増えました。それからずっと、このやり方をチューニングしながら使っているだけなんです」

 ここまでが田畑さんの考えたスマートフォンFXの基本。次回は最近の田畑さんがどんなチューニングを行なっているのか、聞いていこう。

「アメリカ横断中に100万円超の大儲け! ニューヨーク大戸屋で日銀トレード大成功!?」へつづく)

(取材・文/ミドルマン・高城泰 撮影/和田佳久)


【ザイFX!編集部からのお知らせ】

本記事に登場した、わずか9カ月で50万円を1000万円にしたギャル男トレーダーこと、田畑昇人さん。その考え方とトレード手法を詳しく解説した『東大院生が考えたスマートフォンFX』(田畑昇人著・扶桑社・税込み1512円)などがプレゼントされるザイFX!限定タイアップキャンペーンが現在実施されています。

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