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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

香港の情勢悪化でもドル円下値は限定的、
要人発言と米国株のゆくえ要ウォッチ!

2019年11月12日(火)15:24公開 (2019年11月12日(火)15:24更新)
持田有紀子

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 昨日はアメリカが休みで、市場参加者が少なかった。しかし先週末の米中交渉の行方が気になるところであった。中国側の言っているように段階的な関税撤廃で合意したのかどうか。それともトランプ大統領が言っているように、合意するにはまだ関税撤廃には条件が整っていないのか。

 それはグローベックスでの米国株を見ているしかない。米国株は史上最高値ゾーンに張り付いているのだから、それがキープできるかどうかである。もしも関税撤廃が困難であるならば、簡単に利食い売りに押されることになろう。

 アジア時間では世界的に株価は売りものに押された。日本株も下落。ドル円やユーロ円も朝から重たかった。香港デモでもさらに衝突があったりなどして、それが地政学的リスクを増大させたのも一因だった。ドル円は109円台を支えきれない局面もあったが、それでも108円台にはしっかりとビッドが入っていたようだ。なかなか下げ渋っていた。

 そして重い足取りのまま欧州時間を迎えた。アメリカが休みだといっても、取引でやっていないのは債券の現物くらいなものである。為替相場は言うに及ばず、米国株もやっているのだ。その米国株はあまり深押しを見せなかった。

 イギリスの総選挙においてBREXIT党が候補を出さないとしたことで安心感が高まって、マーケットはややリスクオンに傾いたのである。ポンドも上昇するには上昇したのだが、大幅上昇というわけにはいかなかった。そしてニューヨーク時間を通じてドル円もユーロドルもほとんど動かない状態が続いた。

 今日も市場に材料は少ない。それだけリスクのありように相場は振らされることになりそうだ。あまり先の先を読もうとして不必要なポジションを構えるのは得策ではないだろう。素直に株価動向に合わせ打っていくのがよいものと考える。

日本時間 15時20分

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