ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ポール・サイ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

上値ブレークしドル円ついに112円台へ、
それでもテクニカル意識してここは愚直に

2020年02月21日(金)16:45公開 (2020年02月21日(金)16:45更新)
持田有紀子

【LINE FX】1000通貨単位、業界最狭水準のスプレッドで取引できスマホからの取引に徹底的にこだわったサービス内容で初心者におすすめ!

 ドル円が110.30を越えてきたことによって、つまり今年の最高値を更新してきたことによって、形の上ではショート勢の負けとなっており、いっせいに買い戻しの動きが強まっている。これは相場というものの性質上、何でも同じことであって、避けられない。

 そうした理由もあるので、テクニカル分析は重要視されているのである。しかし実際にテクニカル活用することは困難さも伴う。いくらあらかじめ上サイドのレジスタンスの位置がわかっているからと言っても、そこを抜けた瞬間にロングメークしないといけないからだ。

 これは今年において誰も買っていないところを自分が買って行くことを意味する。しかしこれは相場に慣れてしまえば苦痛は少なくなるはずで、逆にブレークとともに突っ込んでいくことを喜びと感じてくるものなのである。

 難しいのは、さらに伸びたとき。テクニカルポイントを上抜けしたときは上昇バイアスが強くなるのはわかっているのだが、一服した後で再び上がり始めたようなときだ。この際にはいっそのこと、トレンドフォローだと思って相場に臨むことにする。

 そうすれば多少の高値つかみがあったにせいて、そのコストの悪いロングによって大きくケガをすることはなくなる。つまり自分の買った値段を基準にしてタイトストップで臨めということだ。

 さてドル円がここ2日間で2円以上も動いて大相場になったような気もするが、それは今年のこれまでの値幅が2円強しかなかったことにもよる。2ヶ月分を2日でやってしまったのだから、そう感じるのも仕方がない。しかし全体を通しても値幅はまだ4円ほどしかない。まだまだ上にも下にも動くだけの余地があると考えて対処した方がようだだろう。

 ドル円の次の目標は昨年の高値である112.40あたりになるのは言うまでもない。当面はその手前では逆張りショートで攻めてみて、上抜けしたらド転ロングなのである。


日本時間 16時00分

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

特別に3000円と書籍『月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門改訂版』プレゼント!

link

ザイFX!限定で4000円!

GMOクリック証券[FXネオ]

当サイト限定キャンペーン実施中!新規口座開設後5万円以上入金&2回以上取引で4000円がもらえる!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 トレーディングビュー記事
jfx記事 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る