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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル全面安でドル円104円台割れまで、
リスクムードの変化に引き続き注意

2020年11月18日(水)15:39公開 (2020年11月18日(水)15:39更新)
持田有紀子

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 昨日はリスクテークとなったのはアジア時間だけで、その後はリスクオフの展開となった。リスクテークになったのは、前日のニューヨーク引け後にテスラ株がS&P指数に差宇要されることに決まったからで、その調整のための株買いに拍車がかかったものだ。

 ニューヨーク時間で米国株が下がったのは、小売りの経済指標が思ったほど良くなかったのに加えて、ウイルスの感染者数が16万人台で依然として高止まりしているからである。

 ドル円は104円台の前半まで下がってきて、そのまま安値引けした格好だ。ポンドやユーロも高いので、ドルの全面安の格好となっている。

 モデルナ社もワクチン開発の発表をした。有効性は94.5%だという。この有効性とはどういう意味合いか。治験するのに当薬品を投与したグループとニセモノの液体だけを投与したグループに分け、それで感染具合を調べるのである。実際に感染した者のうち、ワクチンを投与したものと投与していないものとの比率を指す。

 毎年はやるインフルエンザの有効性は60%くらいだという。ということはほぼ50%だ。これでは感染しなかったとしても、それがワクチンの影響かどうかは疑わしい。それに比べると90%超というのは、かなり有効だということにもなろう。

 ワクチンの有効性が90%以上だということは良いことだが、それだけで採用されるということではない。有効性に加えて、安全性と持続性が大事なのだ。安全性は言うまでもない。副作用などが見られると、何のためにワクチンをつかったのか、わからなくなるからだ。

 しかしその線引きはかなり曖昧であり、見方によっては政治的な余地を残すものである。1万人に投与して1人でも重篤者を出さないという安全基準もあるし、100人くらいで軽度の副作用が発症しても致し方なしとすることもある。

 持続性も肝心で、インフルエンザワクチンなどは概ね半年だけである。だから毎年、新しく注射しなくてはならない。持続期間が1ヶ月とかだと、まったくの役には立たないものとなる。

日本時間 15時30分

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