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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

FOMC現状維持でドル買い戻されたが、
パウエル会見の悲観的Viewでまた逆戻り

2020年12月17日(木)15:39公開 (2020年12月17日(木)15:39更新)
持田有紀子

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 昨日はリスクオンのまま、海外市場を迎えた。ドイツやイギリスの景況感も予想されたとおりに下がり気味ではあったが、大きな沈みを見せなかったことで欧州株は続伸。それにつられて米国株も堅調だった。アメリカの景況感も事前の予想を上回ったことで、米国株は一段高し、史上最高値を狙う状態となった。

 ドル円は戻すものの、すでに103円台の後半は重くなってしまっている。またユーロドルも利食い売りが出てくるものの、買いたい意欲の強い人がたくさん残っているようだ。FOMCではドルの金融緩和が期待されているからである。

 そしてそのFOMCである。ECBも予告はしてあったが、形だけの追加緩和を実行した。それゆえにアメリカサイドも何がしらやってくるのではないかとの思惑だけが先行した。それを裏付けるかのように期待先行で、今週は株高が進んできたのも事実だ。

 しかしFOMCの結果は声明文だけ見ると、積極的な量的緩和の追加措置はなかった。それで急激にポジション調整の場と化して、株安。金利高が進んで、ドルは猛烈に買い戻された。

 しかし直後のパウエル議長のリモート会見では、足下の景気認識についてかなり悲観的だった。それに加えて量的緩和について継続の必要性を強調したので、マーケットは安心感を得た。それで相場はすべて元に戻ってしまい、株高。金利安にともない、ドルは売り直された。


日本時間 15時30分

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