高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2008年07月25日(金)17時30分

  英　第2四半期GDP

  第2四半期GDP
  　前期比　+0.2%　(市場予想　+0.2%）
  　前年比　+1.6%　(市場予想　+1.6%）

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• 2008年07月25日(金)17時19分

  Flash News　欧州時間午前

  引き続きポンド売り優勢。昨日発表された6月の英小売売上高が前月比-3.9％と1986年1月の集計開始以来最大の下落率を記録した事が引き続き重石になり、英補選で与党労働党が敗北するとの報も嫌気されている。この後17：30に第2四半期の英GDPが発表されるが、事前予想は前年比＋1.6％と前回（＋2.3％）から伸びが鈍化し、英経済が減速している事を改めて示すとみられている。
  
  ポンド/円　212.55-64　ポンド/ドル　1.9874-82　ユーロ/ポンド 0.7891-96

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• 2008年07月25日(金)17時00分

  ユーロ圏　6月マネーサプライ

  6月マネーサプライ（Ｍ３）　前年比　+9.5%　(市場予想　+10.3%)

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• 2008年07月25日(金)17時00分

  ユーロ圏・6月M3（季調済/前年比）

  ユーロ圏・6月M3（季調済/前年比）
  
  前回：10.5%
  予想：10.3%
  今回： 9.5%
  
  ユーロ圏・6月M3（季調済3ヵ月平均）
  
  前回：10.4%
  予想：10.4%
  今回： 9.9%

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• 2008年07月25日(金)16時53分

  蘇寧・中国人民銀行副総裁

  中国経済、下半期も力強い成長を維持する

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• 2008年07月25日(金)16時43分

  「インフレ警戒解除には程遠い」=ECB理事会メンバー

  欧州中央銀行（ECB）の理事会メンバーであるオーストリア中央銀行のリープシャー総裁は25日、ブルームバーグとのインタビューで、「ECBの金利調整余地が尽きたわけではなく、インフレ動向について警戒を解除するには程遠い」との認識を示した。

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• 2008年07月25日(金)16時34分

  スウェーデン経済指標

  貿易収支-6月：82億SEK
  
  *前回修正：103億SEK→100億SEK

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• 2008年07月25日(金)16時23分

  リープシャー・オーストリア中銀総裁

  金利の調整余地が尽きたわけではない
  ユーロ圏の悪い経済指標には驚いていない
  インフレ動向について警戒を解除するには程遠い
  現在のインフレ水準を非常に懸念している
  ECB（欧州中央銀行）にバイアスはない、現在の金利は良い水準

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• 2008年07月25日(金)16時05分

  25日　海外市場の注目点

  日本時間
  17:00 ユーロ圏 6月マネーサプライ
  17:30 英 第2四半期GDP
  21:30 米 6月耐久財受注
  23:00 米 7月ミシガン大消費者信頼感指数
  23:00 米 6月新築住宅販売件数
  
  株価動向と米景気関連指標に注目したい。

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• 2008年07月25日(金)16時03分

  7/25 東京サマリー

  25日の東京外国為替市場は、株価下落などを背景に米ドル/円が小幅安、クロス円は大幅下落となった。
  
  米ドル/円は、午前の取引では107円台前半で小動きとなっていたが、クロス円の下落につれ安となり107円を割り込み、一時106.60付近へと下落した。朝方発表された6月のCPIは予想とほぼ変わらずで市場は反応しなかった。106円台では短期筋とみられる損失売りと押し目買い注文が交錯しており、小幅な値動きながらじり安展開となっている。
  
  クロス円はアジア株が軟調地合いとなっていることを背景に円買いが先行。ユーロ/円は168円台前半から一時167円台半ばへと1円近い下落、ポンド/円は213円台前半から一時211円台後半へ1円超の下落となった。また、ユーロ/ドルは1.57台を回復。堅調推移となっている。
  
  日本時間16:01現在（BIDレート）
  米ドル/円 106.77 　ユーロ/円 167.75　　ユーロ/ドル 1.5714

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• 2008年07月25日(金)15時10分

  東京後場概況-ドル軟調

  原油先物価格の上昇を受けドルストレートでのドル売りが進展、ドル円は一時106円75銭付近まで
  下落、ユーロドルは一時1.5705付近まで反発しユーロ買いドル売りが強まる展開。
  また、クロス円はドル円につれた動きとなりユーロ円が一時167円65銭付近までポンド円が一時
  211円85銭付近まで下振れるなど軟調に推移。午前中金融不安の噂があった豪ドル円も102円前半
  に水準を切り下げて揉み合いとなっている。
  
  午後3時15分現在、ドル円106.77-81、ユーロ円167.78-83、ユーロドル1.5715-20で推移している。

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• 2008年07月25日(金)15時08分

  「米メリル株保有比率、変化なし」=テマセク

  シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスは、通信社の取材に対し、「引き続き米証券大手メリルリンチの株式を8690万株保有しており、保有比率は3月から変わっていない」と語った。 ある関係筋は、「3月31日以来、テマセクは保有しているメリル株を減らしていない」と述べ、テマセクがメリル株を売却したとの市場のうわさを否定した。 　テマセクは昨年12月と今年2月に合わせて50億ドルをメリルに出資した。
  25日午後の東京外国為替市場では、テマセクによるメリル株売却の噂を受けて米ドル売りが強まっていた。

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• 2008年07月25日(金)15時02分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  輸入物価指数-6月：1.5％ （1.0％）
  輸入物価指数-6月（前年比）： 8.9％ （8.4％）
  

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• 2008年07月25日(金)15時00分

  独・6月輸入物価指数（前月比）

  独・6月輸入物価指数（前月比）
  
  前回　+2.4%
  予想　+1.0%
  今回　+1.5%
  
  独・6月輸入物価指数（前年比）
  
  前回 +7.9%
  予想 +8.4%
  今回 +8.9%

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• 2008年07月25日(金)15時00分

  独　6月輸入物価指数

  6月輸入物価指数
  　前月比　+1.5% (市場予想　+1.0%）
  　前年比　+8.9% (市場予想　+8.4%）

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