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2008年07月25日(金)のFXニュース(1)

  • 2008年07月25日(金)08時31分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    東京消費者物価指数-7月(前年比): 1.6%(1.8%)
    東京消費者物価指数-7月(前年比/除生鮮): 1.6%(1.6%)
    東京消費者物価指数-7月(前年比/除生鮮エネルギー): 0.3%(0.4%)
    全国消費者物価指数-6月(前年比): 2.0%(1.9%)
    全国消費者物価指数-6月(前年比/除生鮮): 1.9%(1.9%)
    全国消費者物価指数-6月(前年比/除生鮮エネルギー): 0.1%(0.0%)

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  • 2008年07月25日(金)08時30分
    国内・6月全国消費者物価指数 (前年比)

    国内・6月全国消費者物価指数 (前年比)
      
    前回:+1.3%
    予想:+1.9%
    今回:+2.0%

    国内・6月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)
      
    前回:+1.5%
    予想:+1.9%
    今回:+1.9%

    国内・6月全国消費者物価指数 (除食料エネ・前年比)
      
    前回:-0.1%
    予想:+0.0%
    今回:+0.1%

    国内・7月東京消費者物価指数 (前年比)

    前回:+1.5%
    予想:+1.8%
    今回:+1.6%

    国内・7月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+1.3%
    予想:+1.6%
    今回:+1.6%

    国内・7月東京消費者物価指数 (除食料エネ・前年比)

    前回:+0.3%
    予想:+0.4%
    今回:+0.3%

  • 2008年07月25日(金)08時30分
    日 6月消費者物価指数

    6月消費者物価指数(CPI)
     CPI 前年比 +2.0% (市場予想 +1.9%)
     CPI(除く生鮮) 前年比 +1.9% (市場予想 +1.9%)
     CPI(除く食料・エネ) 前年比 +0.1% (市場予想 ±0.0%)

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  • 2008年07月25日(金)08時20分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間では、08:30に発表が予定されている日本の全国消費者物価指数が意識される。市場では1.9%と1998年3月以来の高い水準となると予想されている。ただ、昨日に水野日銀審議委員が「コアCPIは秋には2.5%まで上昇すると予想」とコメントしており、市場の予想を大きく上回らない限り、市場に与える影響は限定的となりそうだ。

    ドル/円 107.35-40 ユーロ/円 168.40-45 ユーロ/ドル 1.5685-90

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  • 2008年07月25日(金)08時00分
    25日 東京市場の注目点

    日本時間
    08:30 日 6月消費者物価指数
    14:00 シ 6月鉱工業生産
    15:00 独 6月輸入物価指数

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  • 2008年07月25日(金)07時11分
    「ECB、利上げ必要ない」=独IFO

    ドイツのIFO経済研究所のエコノミスト、ゲアノート・ネルプ氏は24日、ブルームバーグ・テレビとのインタビューで、「欧州中央銀行(ECB)がインフレ圧力の軽減措置をとる必要はない」との見解を示した。 同氏は「ECBは(利上げを)しないと予想している。それがわれわれの勧告でもある」と述べ、「需要の減速が既に物価にある程度の下落圧力をかけているというのが現在の状況だ。原油価格が下落すれば、インフレ率は容認できる水準に戻っていく。これに加えて金融政策措置をとる必要はない」と付け加えた。  また、「ユーロ相場が7月のIFO指数の下押し要因になった」と指摘した上で、「原油価格の下落が今後のIFOのデータにプラス影響を与える可能性がある」との見通しを示した。

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  • 2008年07月25日(金)06時15分
    7/24 NYサマリー

    24日のNY外国為替市場では弱い米経済指標などから米景気減速懸念が広がり、リスク回避の円買いが進んだ。

    NY時間に発表された米6月中古住宅販売件数が、予想を下回り10年ぶりの低水準となったことから米ドル/円は一時107円台前半まで下落し、NYダウも一時140ドル超の下げ幅を見せた。その後、NYダウは下げ幅を縮小したことで米ドル/円は107円台半ばまで買い戻され揉み合いとなっていたが、米景気減速懸念が広がったことでNYダウは280ドル超の下げ幅を記録、米ドル/円も一時107円台前半まで下落した。

    クロス円も軟調に推移し、LDN時間で発表された独7月Ifo景気動向が大幅に悪化したことから欧州景気に対する不透明感が強まり、ユーロ/円は一時168円を割り込んで、167円台後半まで下落した。
    また、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、加ドル/円も揃って下落しており、米株安からリスク回避の売りが強まっている模様。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    米ドル/円 107.32、   ユーロ/円 168.19、   ユーロ/ドル 1.5671

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  • 2008年07月25日(金)05時08分
    Flash News NY時間午後

    新規失業保険申請件数(およそ4ヶ月ぶりの高水準)+中古住宅販売件数(1999年の統計開始以来最低)+米フォード決算(87億ドルの純損失)=米株式市場が大幅に下落。ドルは軟調に推移した。しかしその一方で独IFO景気動向の振るわぬ結果を受けたユーロも軟調に推移。結果的に円が強含む展開となった。その独IFO景気動向は2005年9月以来の低水準を記録。減速幅は実に2001年9月11日の米同時多発テロ以来最大となった。原油高騰が今回の数値悪化の背景にある模様。NZドルも軟調に推移。アジア時間にRBNZが声明で利下げサイクル開始の可能性を示唆した事がその背景に。米欧の景気減速が改めて浮上した事で、商品市場が軒並み下落。これを受けて豪ドル、カナダドルも振るわぬ展開となった。原油先物は125.49ドル(+0.8%)で取引を終えた。

    ドル/円 107.20-25 ユーロ/円 168.15-20 ユーロ/ドル 1.5682-87

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  • 2008年07月25日(金)04時45分
    NY後場概況--円買い優勢

    ダウが前日比200ドル超の下げ幅を拡大したことから円買い圧力が強まり、ドル円は
    一時107円25銭付近まで下押しするものの、その後『米国政府系住宅金融会社の
    格下げはない』との一部報道等により、下げ渋る展開。一方、原油の反発により、
    ユーロが対ドルで1.56半ばまで値を戻していることから、対円でも168円台を回復。
    途中、ビーン・英中銀副総裁が『インフレは予想外に上昇した』と発言するもマーケット
    の反応は限定的。
    4時42分現在、ドル円107.24-28、ユーロ円168.03-08、ユーロドル1.5664-69で推移している。

  • 2008年07月25日(金)04時40分
    格付け機関 ムーディーズ

    住宅公社問題、米国の「AAA」格付けを脅かす事はない

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  • 2008年07月25日(金)04時36分
    7月25日の主な指標スケジュール

    07/25     予想 前回
    08:30(日)東京CPI(前年比) 1.8% 1.5%
    08:30(日)東京CPI(除食料エネ/前年比) 0.4% 0.3%      
    08:30(日)東京CPI(除生鮮/前年比) 1.6% 1.3%   
    08:30(日)全国CPI(前年比) 1.9% 1.3%
    08:30(日)全京CPI(除食料エネ/前年比) 0.0%  -0.1%     
    08:30(日)全国CPI(除生鮮/前年比))  1.9% 1.5% 
    14:00 (シ)鉱工業生産(前月比)       4.0% -5.7%  
    14:00(シ)鉱工業生産(前年比) 1.0% -12.8% 
    15:00(独)輸入物価指数(前月比)      1.0% 2.4% 
    15:00(独)輸入物価指数(前年比) 8.4% 7.9% 
    17:30(英)GDP(前期比) 0.2% 0.3%   
    17:30(英)GDP(前年比) 1.6% 2.3% 
    21:30(米)耐久財受注 -0.3% 0.0%  
    21:30(米)耐久財受注(除輸送用機器) -0.2% -0.8%   
    23:00(米)ミシガン大学消費者信頼感指数 56.4  56.6
    23:00(米)新築住宅販売件数        503K  512K
    23:00(米)新築住宅販売件数(前月比) -1.8% -2.5% 
    セントラル短資OLT(C)
    0120-30-8806

  • 2008年07月25日(金)03時20分
    ビーンBOE(英中銀)副総裁

    インフレと成長の見通しは不透明
    上向きリスクの一つはインフレ期待の上昇
    下向きリスクの一つは信用市場混乱が成長減速をもたらす事
    英経済に対するニュースは非常に良好とは言いがたい
    短期的なインフレ、成長見通しは悪化している

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  • 2008年07月25日(金)01時24分
    NY前場概況--ドル売り一服

    米中古住宅販売件数が弱い内容となったことをきっかけにダウが前日比150ドル超
    まで下げ幅を拡大していることから、ドルストレートでのドル売り圧力が強まり、ドル円は
    一時107円40銭付近まで急落。一方、ユーロは対ドルで一時1.5715付近まで急伸し
    本日高値を更新する場面が見られたものの、その後株安により円買い圧力が強まり
    対円で軟調地合いとなっていることから、行って来いの展開となっている。
    1時20分現在、ドル円107.58-62、ユーロ円168.48-53、ユーロドル1.5656-61で推移している。

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