高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年07月15日(水)12時47分

  イングリッシュNZ財務相

  回復への道のりは不均衡によってでこぼこ道になるだろう
  現在の経常赤字から考えるに、NZドルが弱くなることを好む

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• 2009年07月15日(水)12時44分

  「米当局、CIT支援策の・・・」=米紙

  米ウォールストリート・ジャーナル紙は、資金繰り難に陥っている金融サービスの米CITグループをめぐり、米当局が支援策の詳細について協議していると報じた。
  関係筋がウォールストリート・ジャーナル紙に明らかにしたところによると、当局はCITに、持ち株会社の資産をユタ州にある傘下の銀行に移管することを認める。CITはこの資産の一部を米連邦準備理事会（FRB）に借り入れ担保として差し入れることが可能となり、一部債務の借り換えに必要な措置を取る。しかし、同筋によると、支援策は依然固まっておらず、合意が得られるか不透明となっている模様。

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• 2009年07月15日(水)12時08分

  中国商務省

  6月の対中国直接投資は前年比6.8％減、1-6月は17.9％減

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• 2009年07月15日(水)12時01分

  Flash News アジア時間正午

  日経平均は前日比+42.52円、9304.33円で前場の取引を終了。アジア株式市場は全般的にプラス圏での取引となっている。一方為替は動意の乏しい展開。アジア時間午前で発表された豪ウエストパック先行指数-5月は前回結果の0.7％から下落の-0.2％となった。発表直後に豪ドルが売られる動きが見られたものの、相場への影響は限定的。この後は日銀が政策金利を発表する。発表時間は未定となっており、金利は0.10％に据え置かれる予想。16：30に白川日銀総裁の記者会見が予定されている。
  
  ドル/円　93.48-50 ユーロ/円　130.66-71 豪ドル/円 74.13-19

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• 2009年07月15日(水)11時48分

  東京前場概況-売り買い交錯

  ドル円は前日NY市場の流れを引き継いだ投資家のリスク許容度改善を見込んだ買いと、
  ゴトウビによる外貨決済資金の手当て買いに序盤はやや値を上げる動き。しかし93.60付近の
  高値圏に近づくと実需の売りや、今後も続く米国金融機関の決算発表への不透明感から
  上値が重くなり、93円半ばでの揉み合い。ユーロ円も130.90付近まで上振れ後に130円後半で膠着、
  方向感のない動きが続く。
  
  11時43分現在、ドル円93.55-57、ユーロ円130.78-83、ユーロドル1.3978-81で推移している。

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• 2009年07月15日(水)11時47分

  「経済の回復・・・」=米地区連銀エコノミスト

  米サンフランシスコ地区連銀のエコノミスト、デーリー氏は14日、連銀ウエブサイトに掲載されたレポートで、「米経済は第3四半期に回復の途につく可能性が高いが、そのペースは苦痛を伴うほど緩慢だろう」との見通しを示した。同氏は、一方で、「労働市場は引き続き悪化が見込まれる」との見通しを示した。

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• 2009年07月15日(水)10時30分

  07/15　今日の為替−プロの視点

  【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
  
  ＜ドル/円＞
  
  日足スパンモデルにてドル売りシグナルが点灯している中、ＮＹ終値が日足ス
  ーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン（15日現在、93.70円近辺）を下
  回って推移する限り、引き続き、ドル売り優位の展開と判断します。もっとも、
  繰り返しになりますが、時間分析から、ドル反転上昇の可能性が高まっている
  と判断出来、ドル押し目買いチャンスも探りたい局面と考えます。
  
  
  ＜ユーロ/ドル＞
  
  日足スパンモデルにてユーロ買いシグナルが点灯している中、ＮＹ終値が日足
  スーパーボリンジャーのセンターライン（15日現在、1.3980近辺）に絡む格好
  で推移する限り、ユーロ保ち合い相場の展開と判断され、引き続き、60分足分
  析に従ったより機動的なトレードが推奨されます。また、レンジトレーディン
  グも有効と判断出来そうです。
  
  
  ＜ユーロ/円＞
  
  日足スパンモデルにてユーロ売りシグナルが点灯している中、ＮＹ終値が日足
  スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン（15日現在、130.80円近辺）
  を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断します。も
  っとも、時間分析から、ユーロ反転上昇の可能性が生じており、ユーロ押し目
  買いチャンスを狙いたい場面でもあります。
  
  ≪分析手法について≫
  「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(ＰＤＦ）をご覧ください。
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  ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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• 2009年07月15日(水)10時16分

  【為替】市況-豪ドル下落

  発表された豪ウエストパック先行指数-5月は前回0.5％から下落の-0.2％となった。2月から順調に回復していたものの、再び下落する結果に。
  
  豪ドル/円　74.09-15

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• 2009年07月15日(水)10時00分

  豪 5月Westpac先行指数

  5月Westpac先行指数　前月比　-0.2%（前回　+0.7%）

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• 2009年07月15日(水)10時00分

  豪経済指標

  ウエストパック先行指数-5月 ：-0.2％
  
  *事前予想なし

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• 2009年07月15日(水)10時00分

  豪・5月Westpac先行指数

  豪・5月Westpac先行指数
  
  前回：+0.7%
  予想：N/A
  今回：-0.2%

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• 2009年07月15日(水)09時04分

  中国

  6月の中国のマネーサプライM2伸び率、前年比+28.5％（予想：26.0％）

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• 2009年07月15日(水)07時49分

  プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁

  火曜日のフィラデルフィア会議では政策の見通し・経済短評については取り上げていない

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• 2009年07月15日(水)07時13分

  07/15 本日の注目点

  日本時間
  10:00 豪 5月Westpac先行指数
  13:00頃 日 日銀政策金利発表
  15:00 日 6月工作機械受注(確報)
  16:15 ス 5月小売売上高
  17:30 英 6月失業率
  18:00 ユーロ圏 6月消費者物価指数
  18:30 南ア 5月実質小売売上
  21:30 米 6月消費者物価指数、7月NY連銀製造業景気指数
  21:30 加 5月製造業出荷
  22:15 米 6月鉱工業生産、設備稼働率
  16日
  03:00 米 FOMC議事録（6月23-24日開催分）

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• 2009年07月15日(水)07時11分

  7月15日の主な指標スケジュール

  07/15 予想 前回
  10:00（豪） Westpac先行指数(前月比) N/A 0.7%
  12:00（日） BOJ政策金利 0.10% 0.10%
  14:00（シ） 小売売上高(前月比) 0.4% -3.1%
  14:00（シ） 小売売上高(前年比) -10.6% -11.7%
  16:15（ス） 実質小売売上高(前年比) N/A 1.2%
  17:30（英） 失業保険申請件数推移 41.3K 39.3K
  17:30（英） 失業率(社会保障受給) 5.0% 4.8%
  18:00（欧） CPI(前月比) 0.2% 0.1%
  18:00（欧） CPI(前年比) -0.1% -0.1%
  18:00（欧） CPI-コア(前年比) 1.5% 1.5%
  18:30（南ア） 実質小売売上(前年比) -5.1% -6.7%
  20:00（米） MBA住宅ローン申請指数 N/A 　N/A
  21:30（加） 製造業出荷(前月比) -2.5% -0.1%
  21:30（米） CPI(除食品andエネルギー/前月比) 0.1% 0.1%
  21:30（米） CPI(除食品andエネルギー/前年比) 1.7% 1.8%
  21:30（米） ニューヨーク連銀製造業景気指数 -5.00 -9.41
  21:30（米） 消費者物価指数(前月比) 0.6% 0.1%
  21:30（米） 消費者物価指数(前年比) -1.5% -1.3%
  22:15（米） 鉱工業生産 -0.6% -1.1%
  22:15（米） 設備稼働率 67.9% 68.3%
  27:00（米） ＦＯＭＣ議事録

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