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2013年03月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年03月05日(火)12時24分
    ドル円は93.13円へ下落、岩田・日銀副総裁反対示唆も重しか

     ドル円は93.13円へ下落。円買い戻しに傾斜しているが、日銀副総裁候補の所信聴取の終了後に民主・津村氏が岩田・日銀副総裁案に対し、反対の姿勢を示していることに市場が反応した可能性もある。クロス円も、ユーロ円が121.39円、ポンド円は140.94円、豪ドル円は95.06円まで売られており、円全面高の様相となっている。

  • 2013年03月05日(火)11時54分
    ドル円は93円台の昨日高値・安値水準にオーダー、下値ストップ

     ドル円は93円前半で推移。昨日の高値水準に相当する93.75円に売りが観測される一方、同安値水準にあたる93.20円を割り込んだところにストップロスの売りが置かれているもよう。

  • 2013年03月05日(火)11時50分
    円買い戻しに傾く、ドル円・クロス円は徐々に下げ幅を広げる

     円買い戻しが優勢に。レンジの狭さは相変わらずだが、日銀副総裁候補の所信聴取も円安を促す材料とはならず、材料出尽くしもあってか徐々に円買いに傾斜している。ドル円は93.31円、ユーロ円は121.53円、ポンド円は141.08円まで売られているほか、この後に豪準備銀行(RBA)理事会を控えるなか、豪ドル円は95円前半で推移している。

  • 2013年03月05日(火)11時41分
    TKY午前=円相場は動意薄、日経平均は堅調地合いを維持

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は底堅く推移。序盤は円買い戻しが優勢となるなかで下落したドル円・クロス円だったが、日経平均が寄り付きから堅調で前日比100円超の上昇を記録するなかでしっかりとした推移となった。また、昨日の黒田・次期日銀総裁候補(現アジア開発銀行総裁)に続き行われた、同副総裁候補の岩田規久男氏(現学習院大学教授)、中曽宏氏(現日銀理事)の所信聴取については、岩田氏から積極的な緩和政策に対する発言が聞かれたものの、マーケットは織り込み済みだったとみられ、為替相場への反応は限定的だった。一方、この後に豪準備銀行(RBA)理事会による政策金利ならびに声明の発表を控えるなかで、朝方に発表された同1月小売売上高が市場予想を大きく上回ったことから豪ドル買いが強まる場面が見られた。
     日経平均が堅調地合いを維持するなかで、ドル円・クロス円はレンジは狭かったものの底堅さを示し、ドル円は93円前半、ユーロ円は121円後半、ポンド円は141円前半での小動きに徹した。資源国通貨では、強い豪小売り指標の結果を受けて、豪ドル円は95.50円まで上昇。ただし、レンジは30p程度と限定的なものにとどまった。そのほか、NZドル円は77円前半、加ドル円は91円近辺での推移を続けた。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.51ドル前半での小動き。資源国通貨は、対円と同様に豪指標の好結果から豪ドル/ドルは1.0225ドルまで上昇したもののレンジは限定的だった。またNZドル/ドルは0.82ドル後半、ドル/加ドルは1.02加ドル後半といずれも動意は乏しかった。
     この後は、RBA政策金利ならびに声明文の発表に注目。市場予想では政策金利は据え置きが見込まれているが、一部からは利下げなどの声もあがっている。一方、声明についてバークレイズ銀行 ビル・ディヴィニー氏は「前回の声明文では通貨高への懸念が示されていたが、それ以降に豪ドルは対米ドルで3%も下落しており、通貨高への言及が弱まるか削除される可能性もある」との見方を示しており、ハト・タカ両方の見解があるなかで、発表後は豪ドルを中心にボラタイルな動きとなる可能性もあることから警戒しておく必要がありそうだ。

  • 2013年03月05日(火)10時48分
    東京前場概況-経済指標の好結果から豪ドル上昇

    1月の豪・小売売上高と第4四半期経常収支が共に市場予想を上回ったことから豪ドルは値を上げ、一時豪ドル円は95円46銭付近まで、豪ドルドルは1.0223付近まで上昇した。一方、日経平均が堅調な動きとなるも、市場では10:30から予定されている日銀副総裁候補である二人の所信聴取を控え積極的な動きが取りづらい中、ドル円は93円30~50銭、ユーロ円は121円60~85銭と狭いレンジでの値動きとなっている。10時48分現在、ドル円93.456-466、ユーロ円121.751-771、ユーロドル1.30268-276で推移している。

  • 2013年03月05日(火)10時30分
    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-1.4% 予想:N/A 今回:+0.7%

  • 2013年03月05日(火)09時43分
    豪ドル円は95.48円へ上昇、強い豪小売指標の結果が後押し

     豪1月小売売上高が市場予想を上回り+0.9%となったことから、豪ドル円は95.48円まで上昇。対ドルも堅調地合いを維持しており1.0225ドルまで買い進まれた。この後には豪準備銀行(RBA)理事会を控えており注目されるが、バークレイズ銀行 ビル・ディヴィニー氏は「当社は政策変更を予想していない」としている。一方、声明文については「前回の声明文では通貨高への懸念が示されていたが、それ以降に豪ドルは対米ドルで3%も下落しており、通貨高への言及が弱まるか削除される可能性もある」として、タカ派寄りの内容となれば豪ドルの反発につながりやすいとの見解を示した。

  • 2013年03月05日(火)09時30分
    豪・1月小売売上高(前月比)

    豪・1月小売売上高(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.4% 今回:+0.9%

    豪・4Q-経常収支

    前回:-149.00億AUD 予想:-153.00億AUD 今回:-146.78億AUD

     

  • 2013年03月05日(火)09時24分
    ドル円は緩やかに売られる、日経平均の上昇幅縮小も重しに

     ドル円は緩やかに売られる。日経平均が堅調スタートとなった後に上昇一服となっており、上昇幅縮小にともなってドル円は93.54円を高値に93.33円まで緩やかに売られている。

  • 2013年03月05日(火)09時01分
    英・2月BRC小売売上高調査(前年比)

    英・2月BRC小売売上高調査(前年比)

    前回:+1.9% 予想:+1.0% 今回:+2.7%

     

  • 2013年03月05日(火)08時04分
    豪ドル円は95円前半、RBAは政策金利変更なしとの見方も

     豪ドル円は95円前半、豪ドル/ドルは1.02ドルちょうど近辺で推移。本日はこの後に豪1月小売売上高や豪準備銀行(RBA)理事会が控えているが、外銀筋からは「緩和バイアスは維持しながらも政策金利は維持する」との声が聞かれている。また同筋は「マーケットは利下げを30%織り込んでいる」との見解を示していた。

  • 2013年03月05日(火)08時00分
    3月5日の主な指標スケジュール

    3月5日の主な指標スケジュール
    03/05 予想 前回
    09:01(英)BRC小売売上高調査 前年比(2月) 1.0% 1.9%
    09:30(豪)小売売上高 前月比(1月) 0.4% -0.2%
    09:30(豪)経常収支(10-12月期) -153億AUD -149億AUD
    10:30(日)毎月勤労統計調査- 前年比(1月) N/A -1.4%
    12:30(豪)豪準備銀行、政策金利発表 3.00% 3.00%
    17:55(独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(2月) 54.1  54.1
    18:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(2月) 47.3 47.3
    18:30(英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(2月) 51.3 51.5
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(1月) 0.3% -0.1%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年比(1月) 5.4% 5.2%
    19:00(EU)小売売上高 前年比(1月) -2.9% -3.4%
    19:00(EU)小売売上高 前月比(1月) 0.2% -0.8%
    24:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(2月) 55.0 55.2

  • 2013年03月05日(火)08時00分
    5日東京為替=RBA理事会、利下げ含めたハト派的な見解に警戒

     NYタイムは、ドル売りがやや優勢となった。指標発表もなく手がかりが少ないなか、イタリア政局懸念や中国景気減速への不安から円買い・ドル買いが先行したが、NYダウが先週末比でプラス圏に転じ、米長期債利回りも上昇幅を広げたことでややリスクオンの動きが優勢となり、クロス円・ドルストレート共に巻き戻しが優勢となった。相場全体がやや動意にかけ、レンジが限られたなかではあったが、特にポンドは買い戻しが目立つ展開となった。
     本日の東京タイムは豪準備銀行(RBA)理事会が開催される。直近の経済動向などから市場予想は据え置きが大勢を占めているが、一部からは利下げ観測も出ており楽観視はできない。また本日はRBA理事会に先立ち10−12月期経常収支ならびに1月小売売上高の発表が控えているほか、豪州経済とかかわりの強い中国においては2月HSBCサービス業PMIの公表も予定されている。こうした一連の指標発表も意識しながらRBA理事会の結果に臨みたい。なお、同理事会の声明文については、直近で通貨高に対する懸念が強まっている節があることから、そういった流れが一層と濃くなる文言が加わった場合は、豪ドル売りにつながることから注視しておきたい。本邦サイドの材料としては、昨日の黒田・次期日銀総裁候補(現アジア開発銀行総裁)に続き、本日は同副総裁候補の岩田規久男氏(現学習院大学教授)、中曽宏氏(現日銀理事)への所信聴取が行われる。昨日の黒田氏の聴取におけるマーケットの反応は乏しかったものの、逆に本日の岩田氏に期待する向きもあるとの声も聞かれており引き続き警戒しておきたい。

  • 2013年03月05日(火)05時52分
    クロス円のもち直し一服、ユーロ円は121円半ば

     クロス円のもち直しは一服。クロス円は、ダウ平均が前日比プラスサイドを回復し、本日高値を更新する場面で下値を切り上げた。ただ、株価の上昇が一服したことから、クロス円の反発も一巡。買い戻し一巡後は、ユーロ円が121.60円付近、ポンド円が141.15円付近でのもみ合いを続けている。

  • 2013年03月05日(火)05時07分
    NY後場概況-ポンド堅調、ドル円も買い戻し優勢

    デール英中銀委員が「産業界にはポジティブなニュースもある」と発言したことが好感されポンドドルが1.51台乗せ、ポンド円も141円台まで上昇。また、NYダウが先週末の終値水準まで値を戻したことを受け、ドル円、ユーロ円にもショートカバーが入っている。ユーロドルは欧州系の買いが観測されたことから1.30台を回復、米10年債利回りが1.87%台へ水準を戻したことを好感しドル円も93円40銭付近まで買い戻されている。5時07分現在、ドル円93.384-392、ユーロ円121.593-613、ユーロドル1.30216-224で推移している。

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