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2013年08月08日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年08月08日(木)23時41分
    豪ドル円は87円前半 円買いが上昇抑制

     豪ドル円は87円前半、NZドル円は76円後半で戻りの鈍い動き。底堅く寄り付いたダウ平均の反落などを背景にドル売りが強まり、豪ドル/ドルは7月30日以来の高値0.9113ドル、NZドル/ドルも同31日以来の高値0.8013ドルまで上昇する底堅さを見せている。しかしドル円が7月19日以来の96円割れまで円買いを強めていることが、豪ドル円やNZドル円にとっても重しとなり、上昇を抑えている。

  • 2013年08月08日(木)23時16分
    フロー;ドル円、95.90円割れに大きめのストップ売り観測

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年08月08日(木)23時15分
    ドル円、6/19以来の96円割れ 95.94円まで下落

     ドル円は下げ幅を拡大。96円の大台を割り込み、6月19日以来の安値となる95.94円をつけた。一方で、ユーロドルは1.3394ドル、NZドル/ドルは0.8004ドル、豪ドル/ドルは0.9105ドルまでそれぞれ本日のレンジ上限を広げている。

  • 2013年08月08日(木)22時54分
    ユーロドルは1.3376ドルまで上昇、ドル売りに傾く

     為替市場は再びドルの上値が重くなる。ユーロドルが1.3376ドルまでレンジ上限を広げたほか、ポンドドルが1.5531ドルまで上昇幅を拡大し、ドル/加ドルでも1.0387加ドルまでドル安・加ドル高が進んだ。こうした流れを受けて、ドル円も96.10円付近へ水準を下げている。

  • 2013年08月08日(木)22時41分
    ドル売り一服、ドル円は96.20円付近へ戻す 米株はしっかり

     ドル売りの勢いは小休止。NYタイム早朝にドル売りが強まる場面はあったが、現在はそうした動きも一服。ドル円は96.04円を安値に96.20円付近へ戻して下げ渋る格好となっている。また、他通貨に対してもドル安は緩和。ユーロドルは1.3360ドル付近、豪ドル/ドルは0.9080ドル付近で頭打ちとなっている。関連市場では、米株は買い先行。米雇用指標が好調だったことが好感されているもよう。

  • 2013年08月08日(木)21時58分
    ドル円は安値更新、オプションバリアの防戦水準に

     ドル円は96.04円まで下値模索が再開されている。前日終値水準に戻していた米長期債利回りが再び低下しており、ドル円を圧迫しているようだ。ただ、96.00円にはオプションバリアのうわさもあり、置かれているなら防戦買いとの攻防になる。

  • 2013年08月08日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数

    前回:32.6万件 予想:33.5万件 今回:33.3万件

    カナダ・6月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

     

  • 2013年08月08日(木)20時45分
    欧州後場概況-動意に乏しく

    東京時間からの円買いが落ち着くとドル円クロス円は次第に動意に乏しくなり、ドル円は96円前半、ユーロ円は128円60銭付近、ポンド円は149円前半でこう着状態となった。ユーロドルは序盤にストップロスを巻き込み1.3370付近まで上昇したがECB月報のインフレや成長率見通しの下方修正が重しとなりやや反落、ただその後は徐々に値を戻し底堅い動きとなっている。20時45分現在、ドル円96.301-311、ユーロ円128.662-682、ユーロドル1.33604-612で推移している。

  • 2013年08月08日(木)19時50分
    LDN午前=一時円高に振れるも値幅は限定、欧州通貨も小動き

     ロンドン午前の為替市場では、東京タイム午後からの流れを引き継いで朝方は円高の流れが継続。ただ、一時的に円買いが優勢にはなったものの、方向感がはっきりするほどの動意はなく、円相場全体ではほぼ横ばい。ドル円や大半のクロス円は昨日のNYクローズ水準でこう着感を強めた。黒田日銀総裁の会見にも手がかりは見当たらず。また、緊急地震速報から大証日経平均先物は一時120円安となったが、円相場の反応は軽微。なお、緊急地震速報は誤報だった。
     欧州通貨もユーロが対ドルで上値を試す場面はあったが単発的で、ユーロドルの値幅は40p程度にとどまっている。ポンドドルも昨日からの高値圏を維持したまま、動きはほとんど見られなかった。豪ドルも東京タイムからの上昇が一服しただけで、中国貿易統計や豪雇用統計が蒸し返されるような展開にはなっていない。
     ドル円は東京タイム午後に円買いが優勢となった流れを引き継いで96.09円まで下押し、6月19日以来の安値を更新。ただ、96.00円にはオプションバリアのうわさもあり、この大台は守られている。ユーロ円は128.21円、ポンド円は148.94円までやや円高に振れる場面もあったが、その後は昨日のNYクローズ水準でこう着。豪ドル円は87円ちょうど付近まで上げ幅を削ったものの、反発基調は維持している。
     ユーロドルはストップハンティングから1.3370ドルまで上振れた後、小康状態が続いた。欧米の景況感格差は縮小に向かっているが、夏季休暇シーズンとあって値動きは短期筋主体だった。ポンドドルも動意が乏しく、1.5500ドルちょうど前後でこう着。豪ドル/ドルは0.9092ドルの高値からやや調整したものの、0.90ドル半ばでは底堅さを見せた。

  • 2013年08月08日(木)19時41分
    東京為替サマリー(8日)

    東京午前=株価反発で円売り優勢も、ドル円の上値重い   

     東京タイム午前は、ドル円・クロス円の買い戻しが優勢となった。小幅続落でスタートした日経平均が一時1万4000円大台を回復するなど大幅上昇に転じたことが好感されたほか、昨日大幅下落の反動の動きも手伝って、ドル円・クロス円は買い戻しが進んだ。また、対外中長期債投資は6899億円の資本流出で、外債の買い越しは5週連続となったこともドル買い・円売りの支援材料となったもよう。このほかに6月経常収支は3363億円の黒字で、5カ月連続経常黒字となった。ドル円は96.96円まで上値を伸ばしたが97円大台回復には至らず96.60円付近に押し戻されるなど、小幅上昇にとどまった。クロス円も買いが先行し、ユーロ円は129.23円、ポンド円は150.13円、NZドル円は77.16円、加ドル円は92.99円まで上値を伸ばした。ただ、ドル円が伸び悩んだことや日経平均が上げ幅を縮小したこともあり、クロス円もその後は高値から離れての推移となった。ドルストレートは小動きながら、NYタイムのドル安基調を維持し、ユーロドルは1.3330ドル付近、ポンドドルは1.54ドル後半で底堅い動きとなった。
     また、豪ドルは買いが先行した後、さえない豪7月雇用統計の結果を受けて反落。豪7月就業者数は、市場予想の6000人増に反して、1万200人減となった。豪ドル/ドルは昨日の高値を上回り0.9036ドルまで、豪ドル円は円売りの流れから87.52円まで豪ドル買いが先行したが、同指標の発表後に豪ドル/ドルは一時0.8973ドルまで下押し、豪ドル円は86円後半まで押し戻された。ただ、同失業率が市場予想の5.8%を下回る5.7%となったこともあって、豪ドルの下落も限定的にとどまると、豪ドル/ドルは0.90ドル付近に水準を戻した。

    東京午後=円相場、連日で引けにかけて動意付く 豪ドル堅調

     東京タイム午後の為替市場は、豪ドルが買われた。発表された中国貿易収支で輸出や輸入の伸びが市場予想を上回ったことが背景。日銀金融政策決定会合では、マネタリーベースを年間60−70兆円増加させる金融政策が全員一致で維持された。現行の資産買入方針が継続される。結果公表後の円相場の反応はほとんど見られなかった。ただ、伸び悩みつつも反発していた日経平均が上げ幅を消し、下げ幅を拡大すると、戻していたドル円や一部のクロス円では一転して円買いが優勢となっている。ドル円は6月19日以来の安値を更新した。
     連日で大引けにかけた日経平均の動きに円相場が振らされる展開が続いているものの、はっきりとしたテーマ性のある動きでもない。ポジション調整主体だろう。
      豪ドル/ドルは7月30日以来の高値となる0.9092ドルまで上昇。豪ドル安基調に若干調整が入っていたなかで、中国貿易収支も後押しとなった。その他の通貨は対ドルで小動き。NZドル/ドルは0.79ドル半ば、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.55ドルちょうど付近で横ばいだった。
     ドル円は96.17円、ユーロ円は128.34円まで円買いが優勢となっており、それぞれ昨日の安値を下回った。加ドル円も92.34円まで下げたほか、ポンド円は149.15円まで伸び悩み。豪ドル円は87.86円の高値から87.40円付近まで上げ幅を削っている。

  • 2013年08月08日(木)18時15分
    欧州前場概況-ドル円クロス円売り優勢

    東京午後からの円買い圧力が強まりドル円は96円09銭付近まで、ユーロ円は128円20銭付近まで下押し本日安値を更新、ポンド円も一時149円を割込んだ。その後は落ち着きを取り戻しドル円は96円40銭付近まで小幅に戻す。黒田日銀総裁会見の「必要であれば上下双方向の調整行う」等の内容が伝わるが特に手掛かり材料にはならず、また誤報の緊急地震速報で円高に振れる場面が見られたが一時的な動きとなった。18時15分現在、ドル円96.310-320、ユーロ円128.618-638、ユーロドル1.33532-540で推移している。

  • 2013年08月08日(木)17時39分
    ユーロドル、上値トライ後は小動き 月報も手がかりとして弱い

     ユーロドルは1.3370ドルまで強含んだ後、1.3350ドル付近で落ち着いている。ECB月報でインフレや成長率見通しが下方修正されたことも若干の重しではあるが、はっきりとした反応は見られず、今のところ目に付く値動きはストップハンティングによるものだけだった。

  • 2013年08月08日(木)17時10分
    ECB月報

    ○今年これからの穏やかな景気回復を予想 ○金融・信用環境は引き続き勢いを欠く ○データはユーロ圏経済の安定を示す ○13年インフレ率見通しは1.5%-従来予想1.7%

  • 2013年08月08日(木)16時45分
    日銀総裁の会見に手がかりなし、ドル円は小幅に戻す

     ドル円は96.40円付近まで小幅に切り返してるものの、戻りは鈍い。黒田日銀総裁の会見が伝わっており、「所得から支出の前向きなメカニズムは働き始めている」、「脱デフレと消費税引き上げは両立する」などと述べたが手がかりは見当たらない。
     なお、取引が始まった大証夜間取引で日経平均先物は一時60円安の13560円まで下げたが、その後は下げ幅を縮小している。

  • 2013年08月08日(木)16時06分
    ユーロドル堅調、欧米景況感格差は縮小 ストップハンティングも

     ユーロドルは1.3370ドルまで上昇し、昨日までの堅調な流れが引き継がれている。昨日、2月以降の下降トレンドラインを上抜いているうえ、欧州と米国の景況感格差は縮小しつつあり、ユーロ高に振れやすいようだ。1.3360ドルに観測されていたストップロスの買いを狙った動きとの見方もある。

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