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• 2017年04月17日(月)21時30分

  米・4月NY連銀製造業景気指数

  米・4月NY連銀製造業景気指数

  前回：+16.4 予想：+15.0 結果：+5.2

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• 2017年04月17日(月)21時28分

  NY連銀製造業景況指数の発表控え、ドル円は108.49円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 108.49円　 （108.93 /  108.13） 
  ユーロドル 1.0644ドル （1.0651 /  1.0603） 
  ユーロ円　 115.48円　  （115.63 /  114.85） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2017年04月17日(月)21時20分

  【まもなく】米・4月NY連銀製造業景気指数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間17日午後9時30分に米・4月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

  ・米・4月NY連銀製造業景気指数
  ・予想：15.0
  ・3月：16.4

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• 2017年04月17日(月)21時19分

  ドル・円は108円26銭から108円50銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場は、イースターマンデーの祝日で休場。独、仏市場も休場となり、欧州時間帯においては閑散取引となったが、ドル・円は108円26銭から108円50銭で推移し、持ち高調整とみられる円売りが優勢になった。

  　ユーロ・ドルは1.0619ドルから1.0643ドルまでじり高に推移し、ユーロ・円は114円99銭から115円45銭で上昇した。

  　ポンド・ドルは1.2530ドルから1.2550ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0032フランから1.0046フランで推移した。

  [経済指標]
  ・特になし

  [要人発言]
  ・日本首相官邸
  「安倍首相が18日午後にペンス米副大統領と昼食会」

  ・日本外務省
  「麻生副総理とペンス副大統領が18日の日米経済対話後に会見」

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• 2017年04月17日(月)21時14分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】：4月17日

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  日本時間
  4月17日
  ・21:30　米・4月NY連銀製造業景気指数（予想：15.0、3月：16.4）
  ・23:00　米・4月NAHB住宅市場指数（予想：70、3月：71）
  ・05:00　米・2月対米証券投資（1月：ネット長期有価証券+63億ドル）
  ・イースターマンデー祝日で休場：豪、NZ、香港、独、仏、英、カナダなど

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• 2017年04月17日(月)21時14分

  米長期金利の持ち直しから、ドル円は108円半ばで底堅い

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 108.42円　 （108.93 /  108.13） 
  米10年債利回り　2.216％ 　前日比-0.021％  （2.223 /  2.197）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2017年04月17日(月)20時14分

  ドル・円は108円26銭から108円37銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場は、イースターマンデーの祝日で休場。独、仏市場も休場となるなか、欧州時間帯においては閑散取引となっており、ドル・円は108円26銭から108円37銭で推移している。

  　ユーロ・ドルは1.0619ドルから1.0642ドルで推移し、ユーロ・円は114円99銭から115円28銭で推移している。

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• 2017年04月17日(月)20時12分

  【ディーラー発】全般に小動き(欧州時間)

  イースターマンデーのため欧州主要市場が休場で参加者が少なく全般に小動き。ドル円は108円30銭近辺で揉み合い。クロス円ではポンド円が135円90銭近辺で、豪ドル円が82円20銭近辺で動意の乏しい状況となっており、全般に狭いレンジでの動きに終始。一方、ユーロは薄商いのなか一時まとまった買いが入り、対ドルで1.0651近辺まで、対円で115円33銭付近まで上昇するも勢いは続かず、その後は上げ幅を削る展開となっている。20時12分現在、ドル円108.325-335、ユーロ円115.180-200、ユーロドル1.06336-344で推移している。

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• 2017年04月17日(月)19時58分

  東京為替サマリー（17日）

  ■東京午前＝週明けも円高、ドル円は108円前半 　

  　東京午前の為替相場では、直近のリスク回避の円高の流れが継続。警戒されていた15日の北朝鮮金日成国家主席の生誕105周年の行事は通過したが、翌日には弾道ミサイル発射を強行した。失敗に終わったが、今後も北朝鮮が核実験を強行し、米国が軍事行動に踏み切ることへの警戒感は続く。

  　ドル円は108.13円まで下押し、2016年11月15日以来の108円割れも視野に入っている。クロス円も軟調な動きで、ユーロ円は2016年11月9日以来の安値となる114.85円まで弱含み、ポンド円は135.60円、豪ドル円は82円ちょうど、NZドル円は75.87円まで下落した。円高も重しとなり、日経平均は5営業日続落して前引けした。

  　ドルは円以外の主要通貨に対しても軟調な動き。先週末に発表された米消費者物価指数や小売売上高が予想比下振れし、連休明けの米10年債利回りは時間外取引で2016年11月中旬以来の2.2％割れとなった。ユーロドルは1.0626ドル、ポンドドルは1.2545ドル、豪ドル／ドルは0.7594ドル、NZドル／ドルは07033ドルまでじり高。中国の第1四半期GDPは前年比+6.9％と、やや市場予想を上回る結果となったが、市場の反応は鈍い。

  ■東京午後＝地政学的リスクありながらも小動き 　

  　東京午後の為替市場は引き続き北朝鮮情勢への懸念は強く残るものの総じて小動きであった。早朝オセアニア時間に108.93円をつけたドル円も、東京勢が参入すると再び円買いモードになった。しかし、日経平均が午前中3桁のマイナスから後場になり下げ幅を縮小すると、ドル円も買い戻しが入った。ただ、108円半ばも届かずに、ほぼ108.30円を挟んだ値動きに終始した。

  　クロス円も上値の重さは変わらずも、ドル円と同じように日経平均の戻しでショートの買戻しが入った。ユーロ円が115.00円近辺、ポンド円は135.75円近辺、豪ドル円が82.20円近辺で推移した。

  　欧州主要市場は本日も休場なため、ドルは他通貨に対しては小動きであった。ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.2530ドルを挟んだ動きとなり、豪ドル／ドルも0.75ドル後半の狭いレンジで取り引きされた。

  　地政学的リスクによる金と債券の強さは継続。NY金先物は時間外取り引きで1297ドルと昨年11月10日以来の高値をつけて、その後も高値圏で推移。米10年債利回りも2.2%台と低い水準で取り引きされている。

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• 2017年04月17日(月)19時51分

  ■LDN午前＝欧州通貨に買いフロー入るも上昇力は限定的

  　ロンドン午前は、イースターマンデーの連休中で取引参加者が乏しく、流動性の低いなかで欧州通貨の買い戻しフローが先行した。ユーロドルは1.0651ドルまでグッドフライデー前の調整幅を取り戻した。しかし、上昇力は限定的で1.0620ドル付近へ押し戻された。ユーロ円も115円前半で小幅に反発した後は、115円付近へ下押した。
  　ポンドドルは1.2550ドルまで小幅高。ユーロが対ドルで伸び悩んだ後は、対ユーロでのポンド買い戻しも支えとなった。ドル／スイスフラン（CHF）も一時1.0023CHFとCHF買い戻しが先行。ポンド円は135円後半で推移し、CHF円は108円付近で伸び悩み気味だった。

  　ドル円は108円前半で小動き。豪ドル／ドルも0.75ドル後半、豪ドル円は82円前半、NZドル／ドルは0.70ドル前半、NZドル円は75円後半から76円付近の限られたレンジでの動きだった。

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• 2017年04月17日(月)19時19分

  トルコリラ・円は軟化、先安警戒感は否めず

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　トルコリラ・円は29円50銭付近の安値圏での推移が続いている。トルコの大統領権限を強化する改憲案は、16日に行われた国民投票の結果、賛成が過半数を占めた。結果を受け、トルコ株は上昇基調となったが、トルコリラは朝方に上昇した後は軟化。選挙の正当性に関し国内外から疑念が強まっており、リラが目先上昇する展開は想定しにくい。

  　ユーロ売りがみられ、ユーロ・円は一時115円割れになった。一方、ドル・円は108円30銭前後で小動きが続いている。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは108円26銭から108円37銭。ユーロ・円は114円99銭から115円28銭、ユーロ・ドルは1.0619ドルから1.0642ドルで推移。

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• 2017年04月17日(月)18時28分

  ドル・円は小動き、ユーロは上昇一服

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　ドル・円は108円30銭台で小動き。夕方の取引でユーロ・ドルが買われ、ユーロ・円を押し上げたが、上昇は一服しており、ドル・円の値動きへの影響も限定的のようだ。本日は欧州の主要市場がイースターマンデーの祝日で休場となり、商いは薄い。欧州市場では引き続きドル・円、クロス円とも値動きは小幅にとどまろう。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは108円29銭から108円37銭。ユーロ・円は115円08銭から115円28銭、ユーロ・ドルは1.0625ドルから1.0642ドルで推移。

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• 2017年04月17日(月)18時00分

  東京為替概況：ドル・円は弱含み、北朝鮮警戒や日米経済対話控え売り継続

  今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。北朝鮮が前日ミサイルを発射したが(直後に爆発して失敗)、マクマスター米大統領補佐官が「平和的に問題を解決するため、軍事的手段に至らない全ての行動を取る」と述べたことで、いったんドルの買い戻しになり、108円82銭まで上昇。しかし、その後、翌18日に日米経済対話の初会合を控えていることもあり、ドル売り・円買いが再燃し、108円13銭まで下落した。

  ユーロ・円は115円53銭から114円85銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0603ドルから1.0651ドルまで上昇した。

  ・17時時点：ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円115円20-30銭
  ・日経平均：始値18239.84円、高値18361.44円、安値18224.68円、終値18355.26円
  （前日比19.63円高）

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• 2017年04月17日(月)17時43分

  欧州主要株価指数一覧

  ロシア RTS
  　終値　：1067.82
  　前日比：-5.33
  　変化率：-0.50％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：90714.39
  　前日比：+650.70
  　変化率：+0.72％

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• 2017年04月17日(月)17時43分

  欧州通貨伸び悩む、ユーロドルは1.0625ドル前後

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロドル　1.0625ドル （1.0651/ 1.0603）
  ユーロ円　115.12円 （115.63/ 114.85）

  ポンドドル　1.2532ドル （1.2549/ 1.2524）
  ポンド円　135.77円 （136.48/ 135.60）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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