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田向宏行
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2018年05月15日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年05月15日(火)21時44分
    米指標の好結果を受けて米長期金利3.04%台、ドル円は2/2以来高値110.30円

     米5月NY連銀製造業景況指数が+20.1と市場予想の+15.0、前月の+15.8を上回ったほか、米小売が修正分を含めると底堅かった。米長期金利は2014年1月以来の3.04%台に達し、ドル円は2月2日以来の高値110.30円をつけた。
     米4月小売売上高は前月比+0.3%と市場予想通り、同除自動車は+0.3%と市場予想の+0.5%を下回った。しかし、3月の小売売上高は+0.6%から+0.8%に、除自動車は+0.2%から+0.4%に上方修正されている。

  • 2018年05月15日(火)21時31分
    【速報】米・5月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り20.1

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・5月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、20.1となった。

    【経済指標】
    ・米・5月NY連銀製造業景気指数:20.1(予想:15.0、4月:15.8)

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  • 2018年05月15日(火)21時31分
    【速報】米・4月小売売上高は予想通り+0.3%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・4月小売売上高は予想通り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.3%、3月:+0.8%←+0.6%)
    ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.3%(予想:+0.5%、3月:+0.4%←+0.2%)

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  • 2018年05月15日(火)21時28分
    米小売やNY連銀製造業景況指数の発表控え、ドル円は110.02円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.02円  (110.14 /  109.65) 
    ユーロドル 1.1886ドル (1.1938 /  1.1874) 
    ユーロ円  130.77円   (131.14 /  130.61) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月15日(火)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月15日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月15日
    ・21:00 カプラン米ダラス連銀総裁が討論会参加(エネルギー市場や経済の見
    通し)
    ・21:30 米・4月小売売上高(前月比予想:+0.3%、3月:+0.6%)
    ・21:30 米・5月NY連銀製造業景気指数(予想:15.0、4月:15.8)
    ・23:00 米・5月NAHB住宅市場指数(予想:70、4月:69)
    ・23:00 米・3月企業在庫(前月比予想:+0.1%、2月:+0.6%)
    ・23:00 米次期FRB副議長候補、理事候補の指名承認公聴会(上院銀行委員会)
    ・02:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(ミネソタ経済クラ
    ブ)
    ・05:00 米・3月対米証券投資収支(2月:ネット長期有価証券+490億ドル)
    ・中国の劉鶴副首相が訪米(19日まで)

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  • 2018年05月15日(火)21時15分
    【まもなく】米・5月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・5月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・5月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:15.0
    ・4月:15.8

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  • 2018年05月15日(火)21時15分
    【まもなく】米・4月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・4月小売売上高が発表されます。

    ・米・4月小売売上高
    ・予想:前月比+0.3%
    ・3月:+0.6%

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  • 2018年05月15日(火)21時09分
    LDN午前=米長期金利は直近の天井圏3.03%台、ドル円は110円台に

     ロンドン午前は、米中通商協議の先行き楽観などから米長期金利が3.03%台と、直近の天井圏に達した。ドル円は110.14円と、直近の上値の節目だった2日高値110.04円を上回り、2月5日以来の高値をつけた。

     強さ感じにくかった英・欧経済指標などが発表となるなか、欧州通貨など対ドルで各通貨は戻りが鈍かった。ユーロドルは1.1874ドル、ポンドドルは1.3513ドルまで下落。指標が欧州通貨に与える直接的なインパクトは限られたが、総じてさえない数値だった。英4月失業保険受給者数は+3万1200人と、市場予想の+7800人を大きく上回る増加。日本時間18時には、複数の欧州経済指標がまとまって発表となった。独5月ZEW現況指数が+87.4と、+85から+86前後のレンジを見込んでいた市場予想より強かったものの、前月の87.9よりやや弱め。その他の指標は予想比で強弱まちまちだった。
     オセアニア通貨も対ドルで重く、豪ドル/ドルは0.7486ドル、NZドル/ドルは0.6891ドルまで水準を下げた。

     クロス円は、ドル円の円売り地合いが支えとなり当初は底堅かった。ただ、NY入りを前にドル買いが強まり、対ドルでユーロやポンドが下値を広げたところでは、クロス円も重い推移に。ユーロ円は131.14円から130.61円まで下押し。ポンド円は149.05円、NZドル円は76.09円を上値に伸び悩んだ。豪ドル円は82.31円まで下落した。

  • 2018年05月15日(火)21時09分
    【ディーラー発】ドル全面高(欧州午後)

    米債利回りの上昇幅拡大を背景にドル買いが再燃。ドル円は序盤の高値を上抜けるとストップを巻き込み一時110円14銭付近まで急伸。ユーロドルは1.1874付近まで下落、ポンドドルも1.3512付近まで売られたほか、豪ドルドルも0.7485付近まで値を崩すなどドル全面高の様相。また、トルコリラは米格付け会社ムーディーズの「トルコの銀行資産の質が劣化する可能性」との見解が伝わると、一段と売りが強まりトルコ円は24円61銭付近まで水準を切り下げている。21時09分現在、ドル円110.083-086、ユーロ円130.777-782、ユーロドル1.18796-800で推移している。

  • 2018年05月15日(火)21時06分
    ドル・円は109円82銭から110円14銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日の欧州外為市場では、ドル・円は109円82銭から110円14銭まで上昇した。米国10年債利回りが3.0281%まで上昇したことで、ドル買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1929ドルから1.1877ドルまで下落。ユーロ・円は131円12銭まで上昇後、130円61銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3559ドルまで上昇後、1.3516ドルまで下落。英国の雇用統計で就業者数が大幅増となり、ポンド買いが一時みられた。ドル・スイスフランは0.9999フランから1.0026フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・1-3月ILO失業率:4.2%(予想:4.2%、12-2月:4.2%)
    ・英・1-3月週平均賃金:前年比+2.6%(予想:+2.6%、12-2月:+2.8%)
    ・英・4月失業率:2.5%(3月:2.4%)
    ・英・4月失業保険申請件数推移:31200件(3月:15700件←11600件)
    ・独・5月ZEW景気期待指数:-8.2(予想:-8.2、4月:-8.2)
    ・ユーロ圏・3月鉱工業生産:前月比+0.5%(予想:+0.7%、2月:-0.9%←-0.8%)
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値:前年比+2.5%(予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
    ・南ア・1-3月期失業率:26.7%(予想:26.9%、10-12月期:26.7%)

    [要人発言]
    ・独経済省
    「ドイツ経済、第1四半期は減速だったが、回復基調に変わりはない」

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  • 2018年05月15日(火)20時51分
    東京為替サマリー(15日)

    東京午前=ドル円 109円後半でしっかりも、110円大台は試せず  

     東京午前の為替相場でドル円・クロス円は底堅い動きも、値動きは鈍い。海外市場の流れを引き継ぎ、高値圏引けしたドル円は日経平均の続伸も支えに109.79円まで上昇した。ただ、3%台でNY引けした米10年債利回りが上昇基調を強められず、2.99%台に押し戻され、日経平均もマイナス圏に沈むなど伸び悩み、ドル円は110円大台を試す動きには持ち込めず、109.65-79円の狭いレンジ内でもみ合い。

     豪準備銀行(RBA)議事要旨や中国指標に反応は鈍く、豪ドル/ドルは0.7530ドル近辺で小幅の上下にとどまり、豪ドル円は82.71円までじり高。議事要旨の内容は前月とほぼ変わらず、目先は政策変更の強い根拠がないと強調し、豪ドル高が成長とインフレ加速の鈍化につながるリスクを指摘した。また、4月の中国鉱工業生産は前年比+7.0%と市場予想や前月を上回った一方で、同小売売上高は+9.4%と予想比伸びが鈍化した。海外市場で売りが目立ったNZドルは軟調地合いを維持。NZドル/ドルは0.6905ドルまで弱含み、NZドル円は75円後半で戻りの鈍い動きとなった。

     欧州通貨は動きが鈍く、ユーロドルは1.1930ドル近辺、ポンドドルは1.3565ドル近辺でこう着し、ユーロ円は131.01円、ポンド円は148.93円まで小幅高。

    東京午後=米長期金利上昇でドル買い、ドル円は110円手前  

     東京午後の為替相場ではドル買いが優勢。午後に入り、時間外米10年債利回りが3.019%まで上昇したことが背景。午後の日経平均は小安い水準で動きが鈍い。

     米長期金利上昇を眺めながら、ドル円は109.93円まで上値を伸ばした。ただ、米10年債利回りは引き続き2014年1月の高い水準3.05%が壁となり、ドル円も積極的に上値を試す動きにはなっていない。ユーロドルは1.1913ドル、ポンドドルは1.3540ドル、豪ドル/ドルは0.7508ドルまで下押した。軟調のNZドル/ドルは0.6892ドルまで一段安となり、2017年12月11日以来の0.69ドル割れを示現。クロス円は底堅いも動きが鈍く、ユーロ円は131.01円、ポンド円は148.93円、豪ドル円は82.71円を高値に伸び悩み、NZドル円は75円後半でもみ合い。

     トルコリラ(TRY)は売りが継続。エルドアン・トルコ大統領の発言も材料視され、ドル/TRYは4.3981TRY、TRY円は24.95円までTRY安が進んだ。エルドアン・トルコ大統領は自身が金融政策により責任を担うとし、より低い金利がインフレ率の鈍化をもたらすと述べた。

  • 2018年05月15日(火)20時46分
    ドル円は一時110.14円、2/5以来高値

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.12円  (110.14 /  109.65) 
    ユーロドル 1.1880ドル (1.1938 /  1.1877) 
    ユーロ円  130.83円   (131.14 /  130.61) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月15日(火)20時32分
    ユーロドル軟調 一時1.1886ドル、10日以来安値

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1886ドル (1.1938/ 1.1882)
    ユーロ円 130.67円 (131.14/ 130.64)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月15日(火)20時27分
    LDN序盤まとめ=米長期金利の動向を支えにドル円は一時110円つける

    ・米中通商協議の先行き楽観などから米長期金利3.02%まで上昇

    ・ドル円は110.00円まで上昇、同節目をこなしきれず足踏み

    ・強さ感じられない英・欧経済指標など発表となるなか、欧州通貨など対ドルで戻り鈍い

    ・クロス円は底堅い、伸び悩みつつも本日高値圏を維持したドル円の円売り地合いが支え

  • 2018年05月15日(火)20時14分
    ドル・円は109円82銭から109円98銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日の欧州外為市場では、ドル・円は109円82銭から109円98銭で推移している。米国10年債利回りが3.01%から3.02%で推移しており、ドル・円は小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1915ドルから1.1929ドルで推移し、ユーロ・円も130円97銭から131円12銭で推移している。ドイツやユーロ圏の経済指標への反応は限定的になっている。

     ポンド・ドルは1.3524ドルから1.3559ドルで推移。英国の雇用統計では、週平均賃金の伸び鈍化でポンド売り、就業者数の大幅増でポンド買いがみられた。ドル・スイスフランは0.9999フランから1.0011フランで推移した。

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