【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年04月15日(水)12時43分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、一時106円台も買戻し

  　15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いで、ドルは一時106円90銭台に値を下げた。ただ、値ごろ感による国内勢の買戻しで、その後は107円台に戻している。米株安観測でドルは売りが出やすいものの、さらに大きく下げる展開は想定しにくい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円93銭から107円22銭、ユーロ・円は117円42銭から117円78銭、ユーロ・ドルは1.0978ドルから1.0991ドル。

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• 2020年04月15日(水)12時34分

  ドル円107.12円前後、後場の日経平均株価はプラス圏へ浮上

  　ドル円は、後場の日経平均株価がプラス圏に浮上しているものの、107.12円前後で動意に乏しい展開。ダウ先物は120ドル前後の下落。

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• 2020年04月15日(水)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比25.75円安の19613.06円

  日経平均株価指数後場は、前日比25.75円安の19613.06円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月15日12時33分現在、107.11円付近。

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• 2020年04月15日(水)12時32分

  上海総合指数0.15％安の2823.157（前日比-4.126）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.15％安の2823.157（前日比-4.126）で午前の取引を終えた。
  ドル円は107.13円付近。

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• 2020年04月15日(水)12時13分

  ドル・円は下げ渋り、一時106円台も買戻し

  　15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の軟調地合いを受けた円買いで、ドルは一時106円90銭台に値を下げた。ただ、値ごろ感による国内勢の買戻しで、その後は107円台に戻している。米株安観測でドルは売りが出やすいものの、さらに大きく下げる展開は想定しにくい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円93銭から107円22銭、ユーロ・円は117円42銭から117円78銭、ユーロ・ドルは1.0978ドルから1.0991ドル。

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• 2020年04月15日(水)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、小動き

  　15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では107.12円とニューヨーク市場の終値（107.22円）と10銭程度のドル安水準だった。仲値に向けた実需のフローが一巡するとその後は107.10円を挟んで動きが鈍くなった。

  　ユーロドルはこう着。12時時点では1.0981ドルとニューヨーク市場の終値（1.0980ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。東京午前の動意はほとんどなく、これまでの値幅は12pipis程度にとどまっている。
  　なお、豪ドルやNZドルなどのオセアニア通貨は弱含み。足元の相場上昇に対する持ち高調整の売りが幅広い通貨で見られた。対ドルでは0.6406米ドル、0.6069米ドルまで下押ししたほか、対円でも68.60円、64.99円まで下落した。

  　ユーロ円は12時時点では117.63円とニューヨーク市場の終値（117.71円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルが動かなかったため、ユーロ円も117.65円前後でこう着している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.93円　-　107.22円
  ユーロドル：1.0979ドル　-　1.0991ドル
  ユーロ円：117.42円　-　117.78円

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• 2020年04月15日(水)11時32分

  日経平均前場引け：前日比117.56円安の19521.25円

  日経平均株価指数は、前日比117.56円安の19521.25円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、107.10円付近。

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• 2020年04月15日(水)11時16分

  【ディーラー発】円買い先行（東京午前）

  序盤は日経平均の下落に伴うリスク回避の円買いが先行し、ドル円は一時106円92銭付近まで下押し。仲値に向けたドル買いが持ち込まれると再び107円19銭付近まで反発したものの、同水準では戻り売りが優勢。また、クロス円ではユーロ円が117円41銭付近まで、ポンド円が134円98銭付近まで水準を切り下げたほか、ランド円は昨日の南ア中銀による利下げが尾を引き5円85銭付近で、トルコ円はトルコ政局の混迷が嫌気され15円70銭付近で上値の重い状況となっている。11時16分現在、ドル円107.040-042、ユーロ円117.586-590、ユーロドル1.09851-854で推移している。

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• 2020年04月15日(水)11時10分

  豪ドル円　68円後半、一目雲の下限を睨んだ動き

  　豪ドル円は69円台を維持できず、弱い豪指標も重しとなり一時68.64円まで下押しした。9時30分に発表された4月豪ウエストパック消費者信頼感指数は75.6と、3月の91.9から大幅低下となった。もっとも売り一巡後は下げ渋る中国株を眺めながら、68.75円付近まで値を戻している。低下中の日足一目均衡表・雲の下限が68.86円に位置しており、しばらくは同水準を睨みながらの値動きとなるか。

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• 2020年04月15日(水)11時03分

  【速報】中国人民銀行は１年物MLF金利を2.95％に引き下げ

  中国人民銀行（中央銀行）は15日、１年物MLF金利を2.95％に引き下げることを発表した。

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• 2020年04月15日(水)10時59分

  ハンセン指数スタート0.26％高の24499.86（前日比+64.46）

  香港・ハンセン指数は、0.26％高の24499.86（前日比+64.46）でスタート。
  日経平均株価指数、10時55分現在は前日比69.04円安の19569.77円。
  東京外国為替市場、ドル・円は107.08円付近。

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• 2020年04月15日(水)10時12分

  ドル円107.18円前後まで強含み、日米株価指数はマイナス圏で軟調推移

  　ドル円は、日経平均株価が70円前後の下落、ダウ先物が120ドル前後の下落、米10年債利回りが0.74％台で推移しているものの、106.93円の安値から107.18円前後まで強含み。

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• 2020年04月15日(水)10時08分

  ドル円仲値、107.18円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が15日発表したドル円相場の仲値は107.18円となった。前営業日の107.63円から45銭程度の円高・ドル安水準となった。

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• 2020年04月15日(水)10時07分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、下げ渋り

  　15日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では107.12円とニューヨーク市場の終値（107.22円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。安寄りした日経平均が三桁マイナスで弱含む中、昨日の安値106.98円を割り込み、1日以来の安値となる106.93円まで下落した。もっともゴトー日（5・10日）の仲値前に反発し、107円台を回復すると一時107.17円付近まで値を戻している。

  　ユーロ円は下値が堅い。10時時点では117.68円とニューヨーク市場の終値（117.71円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。売りが先行した日本株を眺めながら、117.42円まで円買い・ユーロ安に傾いた。しかしながら、13・14日安値117.31円が目先の支持水準として意識され下げ止まると、仲値付近には117.73円近辺まで持ち直した。
  　なお、トルコリラ円は15.68円まで下値を広げ、18年8月のトルコショック以来の安値を更新した。トルコでも新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず（感染者合計6万5000人超え）、同国経済へのダメージが強く懸念されている。

  　ユーロドルは8時時点では1.0986ドルとニューヨーク市場の終値（1.0980ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。早朝につけた1.0991ドルを頭に買いは一服。もっとも1.09ドル後半で底堅さは継続している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.93円　-　107.22円
  ユーロドル：1.0979ドル　-　1.0991ドル
  ユーロ円：117.42円　-　117.78円

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• 2020年04月15日(水)09時51分

  ドル円　東京仲値前に107.13円前後まで強含み

  　ドル円は、東京仲値前に107.13円前後まで強含み。なお、日経平均株価が110円前後、ダウ先物が120ドル前後下落している。

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