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2021年01月27日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年01月27日(水)23時45分
    ユーロ、売り優勢 ECBによる利下げ可能性を過小評価との報道

     ユーロは売りが優勢。「欧州中央銀行(ECB)当局者らは市場がECBによる利下げの可能性を過小評価していると認識」との一部報道もユーロ売りを促し、ユーロドルは一時1.2061ドル、ユーロ円は125.62円まで下げ幅を広げた。

  • 2021年01月27日(水)23時41分
    ユーロ下落、ECB高官は市場が利下げ確率を過小評価しているとの認識

    ユーロ下落、ECB高官は市場が利下げ確率を過小評価しているとの認識

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  • 2021年01月27日(水)23時39分
    ダウ453ドル安

    ダウ453ドル安

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  • 2021年01月27日(水)23時11分
    【市場反応】米12月耐久財受注速報値、予想下振れもドル買い続く

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した12月耐久財受注速報値は前月比+0.2%となった。伸びは11月+1.2%から予想以上に鈍化。変動の激しい輸送用機除いた耐久財受注速報値は前月比+0.7%。伸びは11月+0.8%から鈍化したが、予想+0.5%は上回った。それぞれマイナスとなった4月来で最小。国内総生産(GDP)の算出に用いられるコア資本財、航空機を除く非国防資本財の出荷速報値は前月比+0.5%。伸びは拡大予想に反して11月と同水準を維持した。

    予想を下回った結果を受けて米国債相場は堅調。米国債利回りは低下もドルは強含み推移した。ドル・円は103円85銭から103円99銭まで上昇し19日来の高値を更新した。ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2104ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・12月耐久財受注速報値:前月比+0.2%(予想:+1.0%、11月:+1.2%←+1.0%)
    ・米・12月耐久財受注(輸送用機除く)速報値:前月比+0.7%(予想:+0.5%、11月:
    +0.8%←+0.4%)
    ・米・12月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.5%(予想:
    +0.6%、11月:+0.5%)

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  • 2021年01月27日(水)22時46分
    ドル円、104.00円まで上昇 ダウ先物は300ドル超下げる

     ドルは堅調。時間外のダウ先物が300ドル超下落していることを受けてリスク・オフのドル買いが強まっている。ユーロドルは1.2102ドル、豪ドル米ドルは0.7683米ドル、NZドル米ドルは0.7180米ドルまで下落したほか、ドル円は104.00円まで上昇した。

  • 2021年01月27日(水)22時36分
    ドル・円は103.94円へ上昇、米12月耐久財受注速報値は予想下振れ

    ドル・円は103.94円へ上昇、米12月耐久財受注速報値は予想下振れ

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  • 2021年01月27日(水)22時30分
    【速報】米・12月耐久財受注速報値は予想を下回り+0.2%

     日本時間27日午後10時30分に発表された米・12月耐久財受注速報値は予想を下回り、
    前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月耐久財受注速報値:前月比+0.2%(予想:+1.0%、11月:+1.0%)

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  • 2021年01月27日(水)22時15分
    【まもなく】米・12月耐久財受注速報値の発表です(日本時間22:30)

     日本時間27日午後10時30分に米・12月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・12月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比+1.0%
    ・11月:+1.0%

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  • 2021年01月27日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月27日(水)(日本時間)
    ・22:30 米・12月耐久財受注速報値(前月比予想:+1.0%、11月:+1.0%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.00-0.25%に据え
    置き予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見
    ・06:45 NZ・12月貿易収支(予想:+8.00億NZドル、11月:+2.52億NZドル)

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  • 2021年01月27日(水)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、じり安

     27日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。22時時点では1.2107ドルと20時時点(1.2131ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。ダウ先物がさらに下げ幅を広げたことで、リスク回避目的の売りが継続。昨日安値の1.2108ドルをわずかに下抜けて、一時1.2106ドルまで値を下げた。

     ドル円は強含み。22時時点では103.84円と20時時点(103.74円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時103.89円まで本日高値を更新した。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では125.73円と20時時点(125.84円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて一時125.72円まで売りに押された。もっとも、ドル円の上昇につれた買いも入ったため、一方的に売りが進む展開にもなっていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.59円 - 103.89円
    ユーロドル:1.2106ドル - 1.2170ドル
    ユーロ円:125.72円 - 126.15円

  • 2021年01月27日(水)20時15分
    豪ドル円 上値が重い、欧米株価指数が弱含み

     主要な欧州株価指数がマイナス圏で推移し、時間外のダウ先物も150ドル超安と弱含むのを眺めながら、豪ドル円は上値が重い。20時12分時点では80.15円前後と本日安値圏での値動き。豪ドル/ドルも0.7720ドル台で戻りが鈍い。

  • 2021年01月27日(水)20時09分
    ドル・円は変わらず、ユーロ売りは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は103円70銭台と、変わらずの値動き。オランダ中銀総裁のユーロ高けん制発言を受けたユーロの下げは一服し、ユーロ・ドルは安値圏でもみ合う展開に。ドル・円は引き続き103円80銭付近の売りが意識され、上値の重さが意識されやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円65銭から103円80銭、ユーロ・円は125円77銭から126円06銭、ユーロ・ドルは1.2118ドルから1.2156ドル。

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  • 2021年01月27日(水)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     27日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.2131ドルと17時時点(1.2155ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。クノット・オランダ中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)は必要とあればユーロ高に対する手段がある」と発言したことを受けてユーロ売りが優勢に。一時1.2119ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円も軟調。20時時点では125.84円と17時時点(126.01円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。オランダ中銀総裁からユーロ高けん制発言が伝わったことでユーロが全面安となるなか、一時125.78円まで売りに押された。

     ドル円は小高い。20時時点では103.74円と17時時点(103.68円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル高が進んだ影響から103.80円の高値までじわりと買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.59円 - 103.80円
    ユーロドル:1.2119ドル - 1.2170ドル
    ユーロ円:125.78円 - 126.15円

  • 2021年01月27日(水)19時30分
    NY為替見通し=FOMC待ちだが、ワクチン状況や株価動向にも注目

     本日のニューヨーク為替市場ではやはり、NY午後に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見が最大の注目となる。それまではコロナワクチンに関するニュースや、米企業決算の結果や思惑で動くであろう株式市場を眺めながら為替も上下する展開となりそうだ。

     26-27日のFOMCでは金利据え置き、債券購入ペースやフォワードガイダンスなども維持されるというのがメインシナリオ。今回の会合から「アトランタ、シカゴ、リッチモンド、サンフランシスコの地区連銀総裁」が投票権を持ち、昨年末FRB理事に就任したウォラー氏もFOMC常任メンバーに加わる。輪番制の20年投票メンバーよりも今年はハト派に傾いたという見方は多く、まずは現状の超金融緩和政策を確認することになりそうだ。
     パウエルFRB議長の会見では、テーパリング(資産購入の段階的縮小)についての質問が出ることが予想されるが、改めて緩和維持への「積極的な姿勢」を見せるかが1つのポイントか。もし少しでも出口策を匂わすようなことになれば、米債売り、株安、ドル高に振れてしまうだろう。

     新型コロナウイルスのワクチンに関してはバイデン米大統領が昨日、夏までに米国民全員に供給する新たな目標を発表した。今後もワクチン供給や接種状況についての続報に注視する必要がありそうだ。
     なお本日の米企業決算発表では、寄り前にボーイングやAT&Tなどが予定されているが、より注目されるのが引け後のフェイスブック、アップル、テスラなどの決算結果だろう。日本時間6時を過ぎ為替相場も流動性が薄い時間帯でもあるため、決算次第では為替もつられて値幅を伴う動きになるかもしれない。
     また本日はスポットが月末にあたるため、日本時間1時のロンドンフィキシングにかけて荒い値動きとなる可能性もありそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱・移行期間を終了後では初の月末ということもあり、ユーロポンドの月末需要が以前のように出るのかも注目したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは19日高値104.09円。その上は11日高値104.40円が抵抗水準に。ユーロポンドは日足一目均衡表・転換線0.8877ポンドが目先の上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の目先の下値めどは21日安値103.33円。その下は7日安値102.95円が支持水準に。ユーロポンドは節目0.8800ポンドが意識される。

  • 2021年01月27日(水)19時25分
    ドル・円は上値が重い、高値付近の売りが上昇を阻止

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、103円70銭台で上げ渋る展開。ユーロ・ドル売りの弱含みを受け、ドル・円は103円80銭付近に押し上げられた。ただ、同水準には売りが観測されており、一段の上昇を阻止した。また、欧州株はほぼ全面安で、円売りも抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円65銭から103円80銭、ユーロ・円は125円77銭から126円06銭、ユーロ・ドルは1.2118ドルから1.2156ドル。

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