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• 2022年06月02日(木)16時09分

  上海総合指数0.44％高の3196.273（前日比+14.117）で取引終了

  上海総合指数は、0.44％高の3196.273（前日比+14.117）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は129.79円付近。

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• 2022年06月02日(木)16時06分

  ドル弱含み　対円129.77円、対ユーロ1.0682ドル

  　ドルは全般的に弱含みに推移している。ドル円は129.77円、ユーロドルは1.0682ドル、ポンドドルは1.2533ドルまでドル軟調推移。

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• 2022年06月02日(木)15時34分

  ドル円　129.84円までじり安、ダウ先物が小幅安

  　ドル円は、米10年債利回りは2.91％台で推移しているものの、ダウ先物が小幅安で推移していることで129.84円までじり安に推移。ユーロドルは1.0670ドルまで、ポンドドルは1.2503ドルまでじり高に推移している。

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• 2022年06月02日(木)15時29分

  ドル・円は伸び悩みか、米雇用改善に期待も直近高値を意識

  [今日の海外市場]

  　2日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米景気回復への期待感による金利先高観から、ドル買いに振れやすい展開となりそうだ。ただ、目先の131円台が視野に入り同水準での売りが意識され、ドルの上昇は小幅にとどまろう。
  
  　前日発表されたISM製造業景況指数の堅調な内容を受け、米10年債利回りは急伸。それに反応したドル買いでユーロ・ドルは1.0620ドル台に押し下げられ、ドル・円は1カ月弱ぶりに節目の130円台に浮上する場面もあった。本日アジア市場は日経平均株価などアジアの主要指数が弱含み、株安を嫌気した円買いに振れやすい地合いに。半面、原油相場の失速で資源国通貨への売りが進み、ドルへの買戻しで130円付近を維持した。
  
  　この後の海外市場では、引き続き米金融政策が注目されやすい。今晩発表のADP雇用統計や新規失業保険申請件数が強い内容なら、明日の雇用統計の改善が期待される。そのため、FRBによる引き締め加速への思惑からドル買い基調に振れやすい。ただ、ドル・円に関しては5月に付けた20年ぶり高値131円30銭台が意識され、130円台は売りが強まる可能性も。また、上昇ペースが速いため、利益確定売りがドルの一段の上昇を抑制する展開とみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　ユーロ圏・4月生産者物価指数（前年比予想：+38.4％、3月：+36.8％）
  ・21:15　米・5月ADP雇用統計（予想：+30.0万人、4月：+24.7万人）
  ・21:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：21.0万件、前回：21.0万件）
  ・23:00　米・4月製造業受注（前月比予想：+0.7％、3月：+1.8％←+2.2％）
  ・23:00　米・4月耐久財受注改定値（前月比予想：+0.4％、速報値：+0.4％）
  ・02:00　メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会参加（経済見通し）
  ・OPECプラス閣僚級会合
  ・英国休場（スプリングバンクホリデー）

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• 2022年06月02日(木)15時12分

  日経平均大引け：前日比44.01円安の27413.88円

  日経平均株価指数は、前日比44.01円安の27413.88円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、129.95円付近。

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• 2022年06月02日(木)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、小高い

  　2日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。15時時点では1.0658ドルと12時時点（1.0649ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが買われたことにつれて1.0666ドルと日通し高値を付けた。もっとも、欧州勢の本格参入を前に勢いは限られている。

  　ドル円はもみ合い。15時時点では130.03円と12時時点（130.13円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。午後の日経平均や時間外の米10年債利回りの動意が薄いなど、手掛かり材料に乏しい中、130円を挟んで方向感がなかった。

  　ユーロ円は15時時点では138.59円と12時時点（138.58円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：129.89円　-　130.24円
  ユーロドル：1.0645ドル　-　1.0666ドル
  ユーロ円：138.40円　-　138.74円

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• 2022年06月02日(木)15時03分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米株高に期待感

  　2日午後の東京市場でドル・円は130円台を維持し、底堅い値動きが続く。原油相場の失速で資源国通貨は売られ、ドルに買いが入りやすい地合いに変わりはない。一方、時間外取引の米株式先物はプラスで推移し、今晩の株高を期待した円売りが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円97銭から130円24銭、ユーロ・円は138円40銭から138円74銭、ユーロ・ドルは1.0645ドルから1.0659ドル。

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• 2022年06月02日(木)14時58分

  NZSX-50指数は11349.54で取引終了

  6月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-23.70、11349.54で取引終了。

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• 2022年06月02日(木)14時57分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.65％近辺で推移

  6月2日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.65％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年06月02日(木)14時56分

  NZドルTWI＝72.1

  NZ準備銀行公表（6月2日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.1となった。

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• 2022年06月02日(木)13時22分

  ユーロ円　両サイドにストップロスが目立つ

  　ユーロ円は何度か下値を試すも、138円半ばでは下げ渋り。オーダー状況は両サイドにストップロスオーダーが目立つ。
  　上は138.80円から138.90円にかけて大きめの損切りが控え得ている。139円付近には売りはあるも、超えると再びストップロスだ。下方向では、138.10円辺りから大台割れまで、こちらも大きめの損切り。137円後半から半ばにかけてもストップロスが並んでいる。欧州勢参入後の仕掛け的な売り買いには注意が必要だろう。

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• 2022年06月02日(木)13時00分

  島根県知事は島根原発2号機再稼働に同意することを県議会で表明

  報道によると、島根県の丸山知事は2日、島根原発2号機の再稼働に同意することを県議会で表明した。

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• 2022年06月02日(木)12時53分

  ユーロドル　1.0650ドルのOPに支配された値動き、昨日安値圏には買い、

  　ユーロドルは1.0650ドルを挟み上下。同水準には本日NYカットのオプション設定が観測されており、これまでのところはオプションに支配された値動きとなっている。近場のオーダーでは、1.0670ドル辺りに売りオーダーが観測される。また昨日の安値圏1.0620ドル台には買いがしっかり。1.0600ドルにも買いが控えている。

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• 2022年06月02日(木)12時33分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、130円付近でもみ合い

  　2日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、129円後半から130円付近に値を戻した。米10年債利回りの低下で序盤はドル売りに振れたが、その後先高観からドルは買い戻された。ただ、日経平均株価などアジアの主要指数は弱含み、円買いがドルの戻りを抑えた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円97銭から130円24銭、ユーロ・円は138円40銭から138円74銭、ユーロ・ドルは1.0645ドルから1.0659ドル。

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• 2022年06月02日(木)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前日比12.88円安の27445.01円

  日経平均株価指数後場は、前日比12.88円安の27445.01円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月2日12時32分現在、130.05円付近。

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