ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2022年12月02日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年12月02日(金)17時49分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方は売り優勢

     2日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの低下でドル売りが先行した後、仲値にかけてのドル買いで135円54銭まで値を切り上げた。ただ、日経平均株価の大幅安を受けた円買いやドル売りで、夕方にかけて急落し134円56銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は142円47銭から141円63銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0542ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円60-70銭、ユーロ・円141円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,983.18円、高値27,983.18円、安値27,662.12円、終値27,777.90円(前日比448.18円安)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)17時48分
    ドル、売り優勢 ドル円は133.91円まで下げ幅を拡大

     ドルは売り優勢。米利上げペース減速への思惑を手掛かりにしたドル売りの流れはこの日も続き、時間外の米10年債利回りが3.51%台まで上昇幅を縮小するなか、幅広い通貨に対してドル売りが進んだ。
     ドル円は134.00円を下抜けて、一時133.91円と8月17日以来の安値を更新。一方、ユーロドルは1.0545ドルまで上昇したほか、ポンドドルは1.2298ドルまで値を上げた。

  • 2022年12月02日(金)17時39分
    ドル円 134.16円まで下げ幅拡大、フィボナッチ38.2%は133.09円

     ドル円は、200日移動平均線134.52円を下抜けた後は、134.16円まで下げ幅を拡大している。オーダーは、134.00円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。フィボナッチ・リトレースメント(2021年1月安値-2022年10月高値の102.59円〜151.95円)の38.2%押しは133.09円。

  • 2022年12月02日(金)17時24分
    ドル円 134.51円まで下げ幅拡大、200日移動平均線134.52円を下回る

     ドル円は134.51円まで下げ幅を拡大して、200日移動平均線134.52円を下回った。ユーロ円は141.55円、ポンド円は164.74円、豪ドル円は91.68円まで下落。

  • 2022年12月02日(金)17時22分
    ドル・円は反落、夕方は売り優勢

     2日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの低下でドル売りが先行した後、仲値にかけてのドル買いで135円54銭まで値を切り上げた。ただ、日経平均株価の大幅安を受けた円買いやドル売りで、夕方にかけて急落し134円56銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は142円47銭から141円63銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0542ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円60-70銭、ユーロ・円141円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,983.18円、高値27,983.18円、安値27,662.12円、終値27,777.90円(前日比448.18円安)

    【経済指標】
    ・日・11月マネタリーベース:前年比-6.4%(10月:-6.9%)
    ・独・10月貿易収支:+69億ユーロ(予想:+52億ユーロ、9月:+28億ユーロ←+37億ユーロ)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「防衛経費、30兆円を超えて増額することになれば大きな歴史の転換点」
    ・黒田日銀総裁
    「世界的な景気減速がみられる」
    「国内インフレは2023年から減速が予想される」
    ・雨宮日銀副総裁
    「イールドカーブ全体が上方シフトなら評価損は1%で28.8兆円、2%で52.7兆円」
    「会計基準により保有国債の評価損は日銀の期間損益に影響を与えない」

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.33%安の18675.35(前日比-61.09)

    香港・ハンセン指数は、0.33%安の18675.35(前日比-61.09)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は134.61円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では134.64円と15時時点(135.15円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後は仕掛け的な売りが先行。節目の135.00円を下抜けると目先のストップロス注文を巻き込んで下げ足を速めた。一時134.55円と8月17日以来の安値を更新した。

     ユーロ円も軟調。17時時点では141.78円と15時時点(142.22円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつれて全般に円買いが優勢となるなか、昨日安値の141.91円を下抜けて141.69円まで値を下げた。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.0530ドルと15時時点(1.0523ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が下落した影響を受けたほか、時間外の米10年債利回りが3.52%台まで上昇幅を縮小したこともユーロ買い・ドル売りを誘い、一時1.0542ドルまでじわりと買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.55円 - 135.60円
    ユーロドル:1.0505ドル - 1.0542ドル
    ユーロ円:141.69円 - 142.48円

  • 2022年12月02日(金)16時58分
    【速報】独・10月貿易収支は+69億ユーロ

     日本時間2日午後4時に発表された独・10月貿易収支は、+69億ユーロとなった。輸出は前月比-0.6%であった(9月:-0.7%)。

    【経済指標】
    ・独・10月貿易収支:+69億ユーロ(予想:+52億ユーロ、9月:+28億ユーロ←+37億ユーロ)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)16時52分
    ドル円 134.55円まで下げ幅拡大、200日移動平均線134.52円に接近

     ドル円は134.55円まで下げ幅を拡大し、200日移動平均線134.52円に接近している。なお、16時51分時点で時間外のダウ先物は20ドル超安、米10年債利回りは3.52%台で推移している。

  • 2022年12月02日(金)16時37分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7558.49
     前日比:-14.56
     変化率:-0.19%

    フランス CAC40
     終値 :6753.97
     前日比:+15.42
     変化率:+0.23%

    ドイツ DAX
     終値 :14490.30
     前日比:+93.26
     変化率:+0.65%

    スペイン IBEX35
     終値 :8407.90
     前日比:+44.70
     変化率:+0.53%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24685.67
     前日比:+75.38
     変化率:+0.31%

    アムステルダム AEX
     終値 :731.74
     前日比:+7.64
     変化率:+1.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :2125.09
     前日比:+22.67
     変化率:+1.08%

    スイス SMI
     終値 :11238.20
     前日比:+110.43
     変化率:+0.99%

    ロシア RTS
     終値 :1111.11
     前日比:-12.52
     変化率:-1.11%

    イスタンブール・XU100
     終値 :5030.04
     前日比:-16.15
     変化率:-0.32%

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)16時16分
    クロス円、さえない ドル円の下げにつれて全般円買いに

     クロス円はさえない。ドル円が節目の135.00円を下抜けて134.70円まで売りに押されたことに伴い、クロス円も軒並みつれ安となった。ユーロ円が141.82円まで下げたほか、ポンド円も164.88円まで下押しした。

  • 2022年12月02日(金)16時09分
    上海総合指数0.29%安の3156.144(前日比-9.327)で取引終了

    上海総合指数は、0.29%安の3156.144(前日比-9.327)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は135.10円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)16時09分
    ドル円 134.84円までじり安、135円のドル買いオーダーをこなす

     ドル円は、135.00円のドル買いオーダーをこなし、135.00円割れのストップロスをヒットして134.84円までじり安に推移している。134.52円には200日移動平均線が控えている。

  • 2022年12月02日(金)15時38分
    ドル・円は弱含みか、米雇用情勢の悪化なら景気減速に警戒

    [今日の海外市場]

     2日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め鈍化の思惑から、ドル売り要因に反応しやすい。米雇用統計は前月から低調な内容が予想されており、景気減速を警戒したドル売りが見込まれる。

     パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が11月30日の討論会で利上げ幅縮小の可能性に言及し、ドル売り圧力が強まっている。前日発表された米ISM製造業景況感指数は景気の好不況の節目である50を下回り、経済の不透明感からもドル売りを支援した。本日アジア市場は日経平均株価や上海総合指数などの主要指数が軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いが先行。ドル・円は8月以来の134円台に下げる場面もあった。

     この後の海外市場は米雇用統計が焦点。失業率は前月から横ばいだが、非農業部門雇用者数の伸びは鈍化する見通し。米国経済がテーマになりつつあり、予想を上回ればドルへの買戻しが期待される。ただ、ISM製造業の雇用指数は弱い内容となり、今晩の雇用統計で先行きへの懸念が強まればドル売り優勢の展開が見込まれる。また、FRB当局者からこれまでのタカ派的な政策姿勢が弱められ、米金利安・ドル安を支援する材料になりやすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・10月生産者物価指数(前年比予想:+31.8%、9月:+41.9%)
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+20.0万人、10月:+26.1万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:3.7%、10月:3.7%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+4.6%、10月:+4.7%)
    ・22:30 カナダ・11月失業率(予想:5.3%、10月:5.2%)
    ・23:15 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(労働市場関連)
    ・24:15 エバンス米シカゴ連銀総裁基調講演(金融規制関連)
    ・04:00 エバンス米シカゴ連銀あいさつ(シカゴ連銀経済シンポジウム)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月02日(金)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は7301.50で取引終了

    12月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-52.92、7301.50で取引終了。

    Powered by フィスコ

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム