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2024年03月12日(火)のFXニュース(3)

  • 2024年03月12日(火)12時25分
    ドル・円は小じっかり、円売り優勢

    12日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。早朝は146円台でもみ合ったが、その後は円売り優勢となり、正午にかけて147円40銭台に浮上した。日銀による緩和的な金融政策の修正が期待されるなか、植田総裁は一部の経済指標の弱さを指摘している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円62銭から147円43銭、ユーロ・円は160円28銭から161円24銭、ユーロ・ドルは1.0923ドルから1.0937ドル。
    【経済指標】
    ・日・1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:0.0(10-12月期:4.8)
    ・日・2月国内企業物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.5%、1月:+0.2%)
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「個人消費は非耐久財消費に弱めの動きがうかがわれる」
    「景気は一部統計で弱めの動きも緩やかに回復」

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  • 2024年03月12日(火)12時24分
    ドル円 147円OP挟んで上下、ここからは上値147.50円OP付近の動き注視

     ドル円は大きめなポジジションを含む複数オプション(OP)が観測される147.00円を挟んで上下している。下値146.50円と上値147.50円にもOPがありレンジを限定しているが、146.62円まで下押し先行後に147円台へ反発。ここからは147.50円のOP付近の動きを注視することになりそう。

  • 2024年03月12日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、反発

    【本文:一部訂正します】

     12日の東京外国為替市場でドル円は反発。12時時点では147.42円とニューヨーク市場の終値(146.95円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。日経平均株価や時間外取引の米10年債利回りの低下幅縮小で売りが一服していたところで、植田日銀総裁の国会での発言が伝わると昨日高値147.16円を上抜けて147.43円まで上伸。植田総裁は「景気は一部統計で弱めの動きも緩やかに回復」「(金融政策決定会合について)今週は追加的なデータも出てくる、総合的に判断し適切な判断下していきたい」などと述べ、政策修正について踏み込んだ発言はなかった。

     ユーロ円も反発。12時時点では161.22円とニューヨーク市場の終値(160.55円)と比べて67銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きを受けた円相場に連動。161円の大台を回復し、昨日高値161.14円を上回り161.22円まで上昇した。

     ユーロドルは小高い。12時時点では1.0936ドルとニューヨーク市場の終値(1.0926ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。限られたレンジの動きだが、ユーロ円の反発に引っ張られて1.0936ドルまでレンジ上限を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.62円 - 147.43円
    ユーロドル:1.0921ドル - 1.0936ドル
    ユーロ円:160.28円 - 161.22円

  • 2024年03月12日(火)11時36分
    日経平均前場引け:前日比233.57円安の38586.92円

    日経平均株価指数は、前日比233.57円安の38586.92円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、147.26円付近。

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  • 2024年03月12日(火)11時11分
    ドル円、147.19円まで反発 日銀総裁からは政策修正に関して踏み込んだ発言なし

     ドル円は買い戻し。植田日銀総裁の国会での発言が伝わり、「景気は一部統計で弱めの動きも緩やかに回復」「(金融政策決定会合について)今週は追加的なデータも出てくる、総合的に判断し適切な判断下していきたい」と政策修正について踏み込んだ発言がなかったことで147.19円まで反発している。

  • 2024年03月12日(火)10時51分
    ハンセン指数スタート0.69%高の16701.95(前日比+114.38)

    香港・ハンセン指数は、0.69%高の16701.95(前日比+114.38)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比396.37円安の38424.12円。
    東京外国為替市場、ドル・円は146.95円付近。

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  • 2024年03月12日(火)10時04分
    ドル・円:リスク回避のドル売りで一時146円62銭

     12日午前の東京市場でドル・円は146円70銭台で推移。146円99銭から146円62銭まで下落。リスク回避のドル売りが観測されており、ドルは146円台後半で上げ渋っている。

     ここまでの取引レンジは146円62銭-146円99銭、ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0921ドル-1.0932ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。160円28銭-160円61銭。

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  • 2024年03月12日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り一服

     12日の東京外国為替市場でドル円は売り一服。10時時点では146.87円とニューヨーク市場の終値(146.95円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。一部報道で「日銀は平均賃上げ率が23年を大きく上回れば解除に踏み切る」と報じたことが伝わると円買いが進行。債券市場が下落して始まったことや、続落して始まった日経平均株価が下げ幅を広げるとドル円は146.62円まで弱含んだ。しかし、株売りの勢いがやや弱まったこともあり、10時過ぎには146.90円台を回復し、売りも一服となっている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0928ドルとニューヨーク市場の終値(1.0926ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りが支えとなっているが、レンジは限られ小動き。

     ユーロ円は下げ渋り。10時時点では160.51円とニューヨーク市場の終値(160.55円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて160.28円まで下押ししたが、昨日安値160.22円を割り込めず下げ渋り160円半ばまで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.62円 - 146.99円
    ユーロドル:1.0921ドル - 1.0932ドル
    ユーロ円:160.28円 - 160.61円

  • 2024年03月12日(火)09時06分
    ドル円、146.66円まで下押し 日経平均は470円超安・本邦長期金利は上昇

     ドル円やクロス円は弱含み。日銀の早期マイナス金利解除への思惑が広がるなか、日経平均株価が本日も大幅安で始まり、470円超下落したほか、本邦長期金利が0.77%台まで上昇していることもあり、ドル円は146.66円まで下押ししている。
     また、ユーロ円は160.32円、ポンド円は188.01円、豪ドル円は97.01円まで下げている。

  • 2024年03月12日(火)09時03分
    日・1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比0.0

    12日発表の1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数は前期比0.0となった。

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  • 2024年03月12日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比350.10円安の38470.39円


    日経平均株価指数前場は、前日比350.10円安の38470.39円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は46.97ドル高の38769.66。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月12日9時00分現在、146.71円付近。

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  • 2024年03月12日(火)08時59分
    日・2月国内企業物価指数:前年比+0.6%で市場予想を上回る

    12日発表の2月国内企業物価指数は前年比+0.6%で市場予想の+0.5%を上回った。

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  • 2024年03月12日(火)08時55分
    ドル円 146.78円前後、2月輸入物価指数は前年比+0.2%

     ドル円は146.78円前後で小動き。なお、2月輸入物価指数(円ベース)は前月比+1.1%、前年比+0.2%だった。

  • 2024年03月12日(火)08時42分
    ドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か、2月米消費者物価指数の発表前でドルは下げ渋る可能性

     11日のドル・円は、東京市場では147円16銭から146円54銭まで下落。欧米市場では146円49銭まで下げた後、147円15銭まで反発し、146円95銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。2月米消費者物価指数の発表前でドルは下げ渋る可能性がある。

     米ニューヨーク連銀が3月11日発表した2月消費者調査によると、1年先のインフレ期待は3%で前月比横ばいとなったが、3年先のインフレ率は1月の2.4%から2.7%、5年先のインフレ率は2.5%から2.9%に上昇。発表によると3年先のインフレ期待が前月から上昇したのは昨年9月以来、5年先では昨年8月以来。一般消費者は医療費と学費の上昇幅が縮小すると予想している。なお、家賃の上昇率は6.1%と1月の6.4%から低下し、2020年12月以来の水準にとどまった。

     市場参加者の間からは「一般消費者の長期的なインフレ期待が一段と上昇する可能性は低い」との声が聞かれているが、一部の市場参加者は「足元のインフレ率は2%台で下げ止まる可能性が高い」と指摘しており、「米国金利の先安観が大幅に強まることは期待できない」と警戒している。

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  • 2024年03月12日(火)08時39分
    NY金先物は下げ渋り、2180ドル近辺で押し目買いも

    COMEX金4月限終値:2188.60 ↑3.10

     11日のNY金先物4月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+3.10ドル(+0.14%)の2188.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2180.90-2195.50ドル。アジア市場で2195.50ドルまで買われた後、米国市場の前半にかけて2180.90ドルまで売られた。ただ、その後は押し目買いが入ったことで2192.20ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に2187ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:下げ渋り、需給改善の可能性残る

    NYMEX原油4月限終値:77.93 ↓0.08

     11日のNY原油先物4月限は下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-0.08ドル(-0.10%)の77.93ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.79ドル-78.47ドル。米国市場の前半にかけて76.79ドルまで売られたが、需給改善の可能性は消えていないため、78.47ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に78ドル台で推移。

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