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2025年01月28日(火)のFXニュース(2)
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2025年01月28日(火)08時09分
円建てCME先物は27日の225先物比420円安の39060円で推移
円建てCME先物は27日の225先物比420円安の39060円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円60銭台、ユーロ・円は162円00銭台。
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2025年01月28日(火)08時08分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
28日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では154.53円とニューヨーク市場の終値(154.51円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に154円台半ばでこう着している。中国の新興企業ディープシーク(DeepSeek)の最新AIモデルが引き続き株式相場へ影響を与えるかどうかを見極めたいところだ。
ユーロ円も小動き。8時時点では162.07円とニューヨーク市場の終値(162.12円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は39060円と大阪取引所比で420円安で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.0488ドルとニューヨーク市場の終値(1.0492ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.49円 - 154.65円
ユーロドル:1.0482ドル - 1.0494ドル
ユーロ円:162.07円 - 162.19円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月28日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円、市場参加者減少の中で株価動向に要警戒か
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、中国の新興企業ディープシーク(DeepSeek)の最新AIモデルが米ハイテク企業の優位性を脅かすとの懸念から、ハイテク株中心に米株価指数先物が急落するとリスク回避の円買い・ドル売りが優勢となり、一時153.72円と昨年12月18日以来の安値を付けた。ただ、売り一巡後は米10年債利回りが低下幅を縮めたほか、大幅安で始まったダウ平均が上げに転じたことなどが相場を下支えすると、154.72円付近まで下値を切り上げた。ユーロドルは欧州時間発表の1月独Ifo企業景況感指数が予想を上回ったことなどを受けて一時1.0533ドルと昨年12月17日以来の高値を付けたが、米長期金利が低下幅を縮めると次第に上値が重くなり1.0479ドル付近まで押し戻された。
昨日は、中国の新興企業ディープシーク(DeepSeek)の競争力に対する懸念から、半導体株を中心として急落。日本株のみならず欧米株も下落してリスク回避ムードが強まった。このショック的な動きの影響が本日の株式市場に残るようならば、引き続き株価動向に神経質な展開が見込まれる。株安局面ではドル円やクロス円に下落圧力が掛かりやすいだろう。
本日のアジア市場は、中国や台湾、韓国などが休場となるのをはじめ、シンガポールや香港が短縮取引となるなど、市場参加者の減少により流動性の低下が懸念される中、一度動き出すと荒っぽい動きとなる恐れがある点には注意したい。
ただ、こうした動きが落ち着きを見せるようならば、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な売買が手控えられる展開もあり得る。
また、本日は日銀が14時に「12月の全国消費者物価指数(CPI)の基調的なインフレ率を捕捉するための指標」を公表予定。同月のコア指数は前年比+3.0%と1年4カ月ぶりに3%台に乗せている。植田日銀総裁は24日の会見で「今後も日銀の経済・物価見通しが実現していけば、それに応じて政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整していくことに変わりはない」と発言している。前回発表された11月の数値(刈込平均値:+1.7%、加重平均値:+0.9%、最頻値:+1.1)と比べ、上昇の幅や日銀が目標としている物価水準の2%にどの程度近づいたか確認しておきたい。
そのほか、昨日午前の相場変動要因となったトランプ米大統領による政策への警戒は緩めないようにしたい。
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2025年01月28日(火)07時20分
米12月新築住宅販売件数は予想以上に増加、在庫増や金利の低下で今年の市場に期待強まる
米商務省が発表した12月新築住宅販売件数は前月比+3.6%の69.8万戸となった。11月67.4万戸から予想以上に増加し、9月来で最高。住宅市場の中で新築住宅が占める割合は小さいが、契約時点での統計となるため、先行指標として注目される。
重要な項目となる1戸建て住宅の在庫は2007年後半以来の高水準に達した。在庫の増加も続いているが、建設が完了した新築住宅も増えており、価格の上昇を抑制する可能性がある。また、金利の低下も今年の住宅市場を支援すると期待されている。
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2025年01月28日(火)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、3日続落
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は154.51円と前営業日NY終値(156.00円)と比べて1円49銭程度のドル安水準だった。中国の新興企業ディープシーク(DeepSeek)の最新AIモデルが米ハイテク企業の優位性を脅かすとの懸念から、ハイテク株中心に米株価指数先物が急落するとリスク回避の円買い・ドル売りが優勢となった。20時30分過ぎには一時153.72円と昨年12月18日以来の安値を付けた。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.49%台まで低下したことも相場の重し。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米10年債利回りが4.56%台まで低下幅を縮めたほか、大幅安で始まったダウ平均が上げに転じたことなどが相場を下支えした。4時30分過ぎには154.72円付近まで下値を切り上げた。ユーロドルは3営業日ぶりに小反落。終値は1.0492ドルと前営業日NY終値(1.0497ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間発表の1月独Ifo企業景況感指数が予想を上回ったことなどを受けてユーロ買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、22時過ぎに一時1.0533ドルと昨年12月17日以来の高値を付けた。
ただ、米長期金利が低下幅を縮めると次第に上値が重くなった。4時過ぎには1.0479ドル付近まで押し戻された。ユーロ円は反落。終値は162.12円と前営業日NY終値(163.68円)と比べて1円56銭程度のユーロ安水準。米株価指数先物の急落などを背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが入り、欧州時間には一時161.55円まで値を下げた。ただ、NY市場に入るとドル円の下げ渋りや現物のダウ平均の持ち直しなどを手掛かりに買い戻しが入り、下げ幅を縮めた。
本日の参考レンジ
ドル円:153.72円 - 156.25円
ユーロドル:1.0454ドル - 1.0533ドル
ユーロ円:161.55円 - 163.75円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月28日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 企業向けサービス価格指数(12月) 3.2% 3.0%
10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存10-25年)(日本銀行)
14:00 基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)
15:00 工作機械受注(12月) 11.2%
15:30 経団連会長が会見午前に参議院(参院)本会議、午後に衆院本会議で代表質問
<海外>
20:00 ブ・FGV建設コスト(1月) 0.51%
22:30 米・耐久財受注(12月) 0.5% -1.2%
23:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(11月) 4.22%
23:00 米・FHFA住宅価格指数(11月) 0.4%
24:00 米・消費者信頼感指数(1月) 106.0 104.7米・連邦公開市場委員会(FOMC)(29日まで)
中・株式市場は祝日のため休場(春節、2月5日に取引再開)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年01月28日(火)05時50分
1月27日のNY為替・原油概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円90銭から154円69銭まで上昇し引けた。
米12月新築住宅販売件数や12月シカゴ連銀全米活動指数、1月ダラス連銀製造業活動指数が予想を上回り、長期金利が下げ止まりドル売りも後退した。また、株式相場の回復に連れリスク回避の円買いも後退した。
ユーロ・ドルは1.0533ドルまで上昇後、1.0480ドルまで反落し、引けた。ドイツの景況感の改善を受けたユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は162円41銭まで強含んだのち、161円74銭まで反落。
ポンド・ドルは1.2523ドルまで上昇後、1.2468ドルまで反落した。
ドル・スイスは0.8975フランから0.9023フランまで上昇した。
27日のNY原油先物は反落。石油輸出国機構(OPEC)の政策不透明感やトランプ政権の関税の行方、さらに、低いコストのAI(人工知能)モデルの可能性で需要鈍化を警戒し売られた。
【経済指標】
・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:+0.15(予想:-0.06、11月:-0.12)
・米・12月建設許可件数確定値:148.2万件(速報値148.3万件)
・米・12月新築住宅販売件数:69.8万戸(予想:67.5万戸、11月:67.4万戸←66.4万戸)
・米・1月ダラス連銀製造業活動指数:14.1(予想:0、12月:4.5←3.4)Powered by フィスコ -
2025年01月28日(火)04時40分
[通貨オプション]OP買い加速、リスク警戒感強まる
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。週開け、リスク警戒感が強まりオプション買いが加速した。リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と強まった。
■変動率
・1カ月物8.69%⇒9.84%(08年/24=31.044%)
・3カ月物9.13%⇒9.78%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物9.34%⇒9.76%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.51%⇒9.75%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.83%⇒+1.16%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+0.87%⇒+1.09%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.72%⇒+0.87%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.45%⇒+0.55%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年01月28日(火)04時28分
NY市場動向(午後2時台):ダウ154ドル高、原油先物1.68ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44578.70 +154.45 +0.35% 44602.17 44026.27 20 10
*ナスダック 19265.17 -689.13 -3.45% 19514.35 19234.04 1175 1934
*S&P500 5991.01 -110.23 -1.81% 6017.17 5962.92 325 177
*SOX指数 4790.33 -551.61 -10.33%
*225先物 38990 大証比-490 -1.24%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 154.52 -1.48 -0.95% 155.19 153.72
*ユーロ・ドル 1.0483 -0.0014 -0.13% 1.0533 1.0475
*ユーロ・円 161.99 -1.69 -1.03% 163.61 161.55
*ドル指数 107.39 -0.05 -0.05% 107.81 106.97【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.20 -0.07
*10年債利回り 4.53 -0.09
*30年債利回り 4.78 -0.06
*日米金利差 3.32 -0.07
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 72.98 -1.68 -2.25% 75.15 72.38
*金先物 2767.10 -39.50 -1.41% 2805.50 2760.20Powered by フィスコ -
2025年01月28日(火)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では154.43円と2時時点(154.23円)と比べて20銭程度のドル高水準。欧州引け後は底堅い動きになり154.50円台を回復。もっとも、米10年債利回りは依然として4.53%台で推移し、ナスダック総合も600ポイント超下がるなど、積極的にドルを追いかけて買い上げる地合いにはなっていない。
ユーロドルは小安い。4時時点では1.0485ドルと2時時点(1.0490ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準。徐々に上値が切り下がる展開になり1.0481ドル付近まで下押した。
ユーロ円はもみ合い。4時時点では161.91円と2時時点(161.80円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。対円、対ユーロともにドルの買い戻しが進んでいることで、161円後半でもみ合い。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.72円 - 156.25円
ユーロドル:1.0454ドル - 1.0533ドル
ユーロ円:161.55円 - 163.75円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年01月28日(火)03時45分
NY外為:ドル底堅い、米2年債、5年債入札後
米財務省は700億ドル規模の5年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.33%。テイルはマイナス0.6ベーシスポイント(bps)。応札倍率は2.4倍と、過去6回入札平均に一致。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は62.8%となった。
財務省はまた、朝方690億ドル規模の2年債入札を実施。結果で最高落札利回りは4.211%。テイルはプラス0.1ベーシスポイント(bps)。応札倍率は2.66倍と過去6回入札平均の2.68倍を下回り需要は弱かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は65%となった。
まちまちの結果で、米国債相場は上値も限定的。ドルは底堅く推移し、ドル・円は154円53銭までじり高推移した。
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2025年01月28日(火)03時15分
欧州主要株式指数、まちまち
27日の欧州主要株式指数はまちまち。欧州中央銀行(ECB)の理事会を今週に控えた利下げ期待が下値を支えた一方、半導体関連が売られ上値を抑制した。
オランダ半導体メーカーのASMLは中国のスタートアップ、ディープシークの低いコストAI(人工知能)モデルを警戒し、急落。ディープシークがエネルギー利用を抑えるとの見方に再生可能エネルギーのシーメンス・エナジーは20%近く下落。ドイツの化学品メーカーのBASFはアナリストの楽観的な業績見通しで1%超上昇した。
ドイツDAX指数は-0.53%、フランスCAC40指数は-0.27%、イタリアFTSE MIB指数は-0.03%、スペインIBEX35指数は+0.12%、イギリスFTSE100指数は+0.02%。
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2025年01月28日(火)02時33分
NY市場動向(午後0時台):ダウ23ドル高、原油先物2.21ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 44446.98 +22.73 +0.05% 44449.97 44026.27 19 11
*ナスダック 19312.01 -642.29 -3.22% 19514.35 19234.04 1383 1672
*S&P500 5992.52 -108.72 -1.78% 6017.17 5962.92 325 176
*SOX指数 4876.37 -465.57 -8.72%
*225先物 38970 大証比-510 -1.29%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 154.30 -1.70 -1.09% 155.19 153.72
*ユーロ・ドル 1.0489 -0.0008 -0.08% 1.0533 1.0475
*ユーロ・円 161.84 -1.84 -1.12% 162.75 161.55
*ドル指数 107.35 -0.09 -0.08% 107.81 106.97【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.21 -0.06
*10年債利回り 4.54 -0.08
*30年債利回り 4.78 -0.06
*日米金利差 3.33 -0.06
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 72.45 -2.21 -2.96% 75.15 72.38
*金先物 2763.50 -43.10 -1.54% 2805.50 2762.60Powered by フィスコ -
2025年01月28日(火)02時19分
NY外為:BTC、10万ドル割れ、テック株急落を警戒し金融資産売られる
暗号通貨のビットコイン(BTC)は10万ドルを割り込んだ。中国の新興企業ディープシークのAI(人工知能)モデルが欧米テクノロジーの価値の見直しにつながり、ハイテク株が急落。警戒感から金融資産市場が売られ、BTCの利益確定売りが加速したと見られる。
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2025年01月28日(火)02時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値が重い
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では154.23円と24時時点(154.36円)と比べて13銭程度のドル安水準。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.56%台まで低下幅を縮め、ダウ平均がわずかながらもプラスに転じるとドル円は154.60円台まで買い戻された。ただ、大幅下落で売り遅れの市場参加者も多いことで上値が重く、米長期金利の下げ幅縮小の勢いが弱まると154.10円台まで戻した。
ユーロドルは上値が抑えられる。2時時点では1.0490ドルと24時時点(1.0509ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅の縮小に伴い1.05ドルを割り込んだ。再び1.05ドルに戻す場面もあったが、ユーロ円の売りなどが重しになり上値が抑えられている。
ユーロ円は弱含み。2時時点では161.80円と24時時点(162.22円)と比べて42銭程度のユーロ安水準。ドル円が買い戻されると162.30円台を一時回復した。しかし、ドル円の上値が重いことで再び161.74円前後まで下押しし、日通し安値が視野に入ってきている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.72円 - 156.25円
ユーロドル:1.0454ドル - 1.0533ドル
ユーロ円:161.55円 - 163.75円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2025年01月30日(木)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ハンセン指数取引終了、0.14%高の20225.11(前日比+27.34)(01/30(木) 17:17)
- [NEW!]東京外国為替市場概況・17時 ドル円、方向感でず(01/30(木) 17:08)
- 上海総合指数0.06%安の3250.601(前日比-2.026)で取引終了(01/30(木) 16:11)
- クロス円、再び下落 ユーロ円は160.74円まで安値更新(01/30(木) 16:06)
- ドル・円は伸び悩みか、ECB利下げ継続も米GDP鈍化でドル買い縮小(01/30(木) 15:50)
- 日経平均大引け:前日比99.19円高の39513.97円(01/30(木) 15:36)
- 豪S&P/ASX200指数は8493.70で取引終了(01/30(木) 15:34)
- 豪10年債利回りは上昇、4.383%近辺で推移(01/30(木) 15:33)
- 豪ドルTWI=59.5(+0)(01/30(木) 15:32)
- ドル円、もみ合い 154.59円付近で推移(01/30(木) 15:24)
- 東京外国為替市場概況・15時 ドル円 戻りが鈍い(01/30(木) 15:06)
- ドル・円は小動き、様子見ムードで(01/30(木) 15:00)
- ユーロ円リアルタイムオーダー=160.00円 買い(01/30(木) 14:21)
- NZSX-50指数は12928.38で取引終了(01/30(木) 14:04)
- NZドル10年債利回りは下落、4.60%近辺で推移(01/30(木) 14:03)
- NZドルTWI=67.6(01/30(木) 14:03)
- ドル・円:ドル・円は弱含み、米金利の低下で(01/30(木) 13:00)
- ユーロ円 下値広げた場合160.00円の買いが支えとなるか注目(01/30(木) 12:52)
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