ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

やはりユーロポンドの下落激しい!
ここはまだユーロ売りで臨むつもり

2011年12月14日(水)19:04公開 (2011年12月14日(水)19:04更新)
持田有紀子

投資情報充実の外為どっとコム!当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!

 週明けの月曜日は、EUサミットの内容を吟味した後の動向が注目されたが、やはりリスク回避、つまりユーロ売りの形で現れた。ユーロドルは10月安値の1.3144の手前まで攻め込んで、きれいに絵に描いたような展開となった。それをうけて昨日の相場は、ユーロのフレッシュローの行方だった。東京時間はユーロドルが1.31台でステイしており、なかなか手を出しにくいところ。

 私もユーロショートを作らねばと思いながらも、どうせ売るならば中途半端なところでは売りたくない。覚悟としては、1.3140ギブンでストップ的にショートメークすると決めていたので、あとは戻りを売るならばどこまで我慢するかである。言うまでもなく、戻りは高い方がいいのだが、高過ぎるとそのままアップトレンドになってしまうかもしれないので、あまり上がらないことが条件だ。

 まあ1.32台の中盤といったところであろうか。ここを割り込んできてからは完全に戻しきっていないからだ。先週からのユーロドルのロングポジションをキャリーしている立場であれば、逃げるための急所であるようにも思えるからでもあった。ともかく下サイドにそなえて1.3140でショートメークするストップ注文はおいておいた。

 欧州の信用不安の度合いを確かめるために、日本時間の夜の19時から20時にまで集積している欧州債の入札動向が注目を集めるようになっている。昨日もスペイン国債の入札があったが、利回りは確かに悪いが、それでも無事に消化して、なんとか資金繰りは滞っていない。これで欧州市場はリスクテークのムードで進むことになった。その上、EFSFの3カ月ものも起債されたが、これも応札は旺盛。グローベックスの米国株は高値追いの展開となり、ユーロドルも1.32台を回復して高いままだ。

 アメリカの小売の指標が思ったほど良くはなかった。直接は関係ないというものの、クリスマス商戦が好調と伝えられている中での、予想を下回る結果だった。しかしマーケットがダイレクトな反応は小さく、やはり市場はFOMC待ちとなった。私も早めに寝て、4時くらいに早起きするつもりでいた。さて寝ようかと思ったら、0時を回ったあたりから、ユーロが急激に下がり始めた。ユーロドルが1.31台のローを攻め出して、ユーロ円は101円台に突入しそうだ!

 ユーロポンドも連日の大幅下落となっている。すでにユーロドルが1.3144を割り込んできて、何が起こっているのか確かめる前に私の注文はダンになり、1.30台にも突入してきた。念のため1.3125で買い戻しのストップを変更した。

 私の見ている限りでは1.3060あたりまで差し込んだ。やはり大きなロスカットも出たのだろう。しばらく見ていたが、ユーロドルは1.3100も戻すのがきつくなってしまったようだが、また同時に安値攻めもしなくなった。本格的なFOMC待ちである。私は早起きしてまた参戦すればよいと思って、とりあえず1.3005で買い戻しを置いて就寝したのに、朝の4時には起きれず、5時を回っていた。

 FOMCに何を期待していたのか。QEでもあると誰が考えるのだろう。私からみると実に予想通りの結果であり、声明文の内容なのに、マーケットのほうが過剰に悲観的になっているようにも見える。結局、ユーロドルは1.3000の心理的節目の目前まで下落したので成り行きで買戻し、そのまま値を戻さずにアジア時間に移った。

 作戦としては本日も同じだろう。1.3000ブレークで突っ込み売りか、1.31台までじっくり待って売るかである。とりあえずは19時にイタリアの5年債の入札のあるので様子を見極めたほうがよいし、ニューヨーク時間になれば、またリスク主導の相場展開にならざるをえないだろう。


日本時間 19時00分


取引コストで比べる スワップポイントで比べる
キャンペーンで比べる 人気ランキングで比べる
最低取引単位で比べる FX会社比較トップページへ
◆ザイFX!読者が選んだFX会社はココ!(総合ランキング)
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定 0.3pips原則固定 1000通貨 20ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 30ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
【総合3位】 楽天証券「楽天FX」
楽天証券「楽天FX」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定 0.4pips原則固定 1000通貨 28ペア
【楽天証券「楽天FX」のおすすめポイント】
業界上位水準のスプレッドと、株取引で培ったノウハウが活かされた、取引環境の良さが魅力のFX口座です。取引量に応じて楽天ポイントが貯まるので、楽天グループのサービスをよく利用する人にもおすすめ。また、楽天証券には大手ネット証券で唯一の、MT4を使うFX口座「楽天MT4」もあります。
【楽天証券「楽天FX」の関連記事】
■楽天証券「楽天FX」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!
▼楽天証券「楽天FX」▼
楽天証券「楽天FX」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2024年4月1日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報は各社の公式サイトなどで確認してください

総合ランキング4位~10位、「取引コスト(スプレッド)」「スワップポイント」「初心者におすすめ」などの主要な項目ごとのランキングは、以下の記事をご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

使いやすい取引環境の【LIGHT FX】

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 メキシコペソ比較 トレーディングビュー記事
キャンペーンおすすめ10 メキシコペソ比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る