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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円BREXIT後の高値を更新、
中国の貿易収支は悪く暗雲も

2016年10月13日(木)16:22公開 (2016年10月13日(木)16:22更新)
持田有紀子

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 昨日はアジア時間でもドル円の利食い売りが優勢に見えた。その前日に104円台に乗せたものの、失敗して下がってきた様子だからだ。欧州時間になってもドル円は103円台のミドルで推移。ちょっと上も下も攻めづらく、何らかの材料を欲している感じだ。

 私はなかばあきらめて早めに寝てしまったが、ニューヨーク時間ではドル円が上昇。104円台に乗せてきた。夜の0時を過ぎたあたりからドル買いの流れが強まってきた。そして9月高値をも上回ってきて、ドル買い戻しのストップロスが誘発。

 ユーロドルもポンドドルでも一斉にドル買いの構図となった。ドル円はこれでBREXIT後の戻しのドル高値を更新したわけである。

 今日は仲値きめに向けての外貨手当ての買いで、ドル円は持ち上がった。そして昨日の高値も超えてきて、104.60当たりまで上昇。しかしその後に発表された中国の貿易収支がすこぶる悪かった。黒字幅が予想よりもかなり少なかったのだ。

 貿易量で懸念されるのは、GDPへの影響である。中国経済の急減速が意識されてもしかたのないような落ちこみかたである。それをうけてドル円は急落。103円台の中盤まで押し返されてしまった。グローベックスでは米国株も下げ幅を拡大しているし、目に見えるようなリスク回避が起こっている。

 私も104円割れからドル円を何回もショートにしては、あまり欲張らずに利食いで買い戻しを行っている。最近のポンドの下落基調に加えて、こうした中国経済のスローダウンが重要視される相場展開になるのかどうか。今晩の海外市場でのリアクションを要ウオッチである。

日本時間 16時00分

 

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