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西原宏一_メルマガ取材記事
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円テクニカルムーブ主導、
米最高裁の決定はまだ未消化

2017年06月27日(火)16:21公開 (2017年06月27日(火)16:21更新)
持田有紀子

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 昨日は為替相場でドル円が堅調。欧州時間にはここのところ上値の抵抗線となっていた111.75あたりにまで到達してきた。私としてはまだ動いていない小幅なレンジ相場の中の上限に達しただけという思いが強いので、ここでは何もしないか、逆張ってドル円を売るかしか考え付かなかった。

 そこで111.67でショートにしてみて、すぐに111.80で買い戻しのストップロスを出したのである。ドル円を売ったのはあくまでもテクニカルな観点からであり、ここからバリバリ落ちるだろうといったベアさのためではない。

 だからポジションを持ち疲れたら、きっと程よいところで利食い買いをしてしまうのだろうな、という自分の姿が想像される。まずは日付の変わる頃までが勝負だ。

 アメリカの耐久財受注のデータが悪かったので、ドルはやや売られた。しかし値崩れするほどでもない。ドル円は111.50を割り込むのがやっとで、やはり夜中の0時を前にして買い戻すことにした。3時間以上もポジションを持っていて、20ポイント鏡視下動かないのは苦痛である。しかし夜中には111.80を上抜けしてきた。

 米国株は歴史的な高値をうかがう展開となっていたのだが、アメリカの最高裁でトランプ政権が出していた入国禁止令の一部を認めるという判決が出た。これによって打撃を受けると思われるのは、優秀な人材をグローバルに集めているハイテクセクターだ。

 そうした連想が過大に出たのか、買いテク株中心に米国株は値下がりに転じた。しかし2週間前にもあったナスダックの下げの場面も思い起こしてみればわかる通り、今晩からもハイテク株の動向には目が離せないのである。

 まだ本格的なリスク回避には動いていないので、マーケットはまだ最高裁の決定の意味を十分に理解していないというか、市場価格に織り込みきれていないというか、今後の不安定要因を残していることになる。


日本時間 16時30分

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