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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

トランプ踊りに合わせたリスクオン、
続くかどうかクロス円要ウォッチ!

2018年06月12日(火)14:57公開 (2018年06月12日(火)14:57更新)
持田有紀子

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 昨日は総じてリスクテーク。どうせ何も出てこないであろうとされる米朝会談であるのに、トランプ大統領のパフォーマンスに踊らされている振りをしてのリスクテークだ。アジア時間でも株高は進んで、ドル円は小幅な動きながらも堅調なまま。そして上値をうかがっている様子だ。

 海外市場でもイベントは少なく、目下のところ、シンガポールでの準備の様子などをテレビで放映しているのにくぎ付けになっている格好だった。注目度は高いが、成果が期待しにくい。

 おおむねリップサービスで終わろうと思われるものの、米国株は終始にわたって力強かった。ニューヨーク終盤でイベント前のポジション調整が出てきたが、それでもドル円やユーロ円は値崩れしなかった。

 今日は朝からドル円がモリモリと上がってきた。そして簡単に前日の高値をも上回ってきて、110円台の中盤まで値を伸ばした。これも米朝会談に向けてである。午前中から米朝の両首脳による会談が始まったが、これもアメリカのプライムタイムにあわせたものだ。

 しかし会談の結論や声明といったものは夕方まで出てこないらしい。失望するかもしれない部分はアメリカの夜中に発表することになっている。そういうわけで時間割から考えても、アジア時間を通じてはリスクテークが進み、夕方以降の海外タイムに入ってからが要注意となろう。

 何も進展がなくても、それを予想通りだったと取るのか、もしくは失望と取るのかはマーケットを見てみないと判断がつかない。唐突な円高方向の動きには、つまりリスク調整には敏感になっておかないといけないだろう。

 基本的に半島の南北で仲良くするのはいいことだ。そもそも同じ民族なのだから。しかしこれまでやってきたことは無罪放免になるのか。日本が被害者となっている拉致問題だけをいうのではない。直近には白昼堂々と兄を暗殺している。

 また最近までミサイルを打って他国を威嚇してきたこともある。サイバー攻撃もある。それらを不問に付してまで迎合する必要性はないものと感じている人々もいることも事実だ。

 さらにG7の主催国カナダに後ろ足で砂をかけたまま、ホイホイとシンガポールに飛んで行ったという印象を与えたことも、かなり不興を買っている。アメリカファーストのはずが、逆のオウンゴールにつながりかねない。

日本時間 15時00分

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