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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

トルコリラ大幅安でも対決姿勢、
クロス円下落はゆっくりモード

2018年08月13日(月)15:15公開 (2018年08月13日(月)15:15更新)
持田有紀子

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 先週の金曜日は二つの要因でマーケットのリスク度が増大した。一つは日米の貿易協議であり、もうひとつはトルコの国内経済である。2日目に突入した日米協議からは過激な要求も出てこなかったので、予想通りとは言いながらも市場に安心感を与える材料となった。

 トルコのほうはエルドアン大統領が「脅しには屈しない」と表明したことによって、アメリカとの対決姿勢が鮮明となった。それが市場のリスク回避の動きを促進して、リスクに弱いとされるクロス円の下落が鮮明になった。クロス円の下げは、ユーロ安やポンド安をももたらす。それが市場をいっそう不安に駆り立てた。

 ユーロ円は小玉でショートを持ちっぱなしだが、それは1円くらいのトレイリングで処理しようと思っている。相場が下げたところから、1円級のリトレースがあったら、そこでポジションをクローズしてしまうのだ。

 短期的なトレンドフォローならば、もっと近距離のストップアウトを目論むはずだが、今回は夏休み用の中期ポジションだとしている。長めのポジション保有期間に耐えられるように、サイズも小さい。そのかわりにたくさんの値幅を狙うのである。

 欧州序盤ではユーロ円は126円台に突入してきていたが、そこからの急激な落ちは見られない。徐々に下がるのみである。まあ、材料がリスクオフで明確なのだから、短期的にユーロ円のショートが多くできあがってしまっていたのだろう。ビッドもそれ相応に強めだった。

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 ニューヨーク時間に入って126円割れを狙ったが、最終的には届かず。ニューヨーク終盤では拘束されていたアメリカ人牧師が解放されるのではないかとの報道も流れて、リスク度合いが回復。ドル円、ユーロ円もだいぶ値を戻して終了した。

 今週から日本はお盆休み。ちょっと参加者が少なくなるところだが、マーケットのリスク動向には目を離せない日々が続きそうだ。今日のところは早朝にリスクオフの動きが見られてドル円は110円台の前半まで差し込んだが、その後は値を戻してきている。

日本時間 15時00分

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