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ポール・サイ
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

根強い「大したことない」楽観モード、
ドル円下落の深押しも限定的

2019年05月07日(火)18:10公開 (2019年05月07日(火)18:10更新)
持田有紀子

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 週末にトランプ大統領が中国との協議にいらだってツイッターでつぶやいたことによって、週明けの早朝からマーケットは大きなリスク回避を強いられた。ドル円は110円台に沈んで始まり、グローベックスでの米国株も速攻で大幅安になった。

 ドル円は111円ちょうど割れというのを目にすることなく飛んで始まったわけだが、その割には下げには勢いがなかった。アジア時間で110.30あたりまで下げたのだが、それは実にスピードののろいものであった。

 しかしスピードが遅いといっても売りづらいだけで、少なくともドルを買うわけにはいかない。ちょっとでも戻ったところを売りしかないと諦めて売り場探しに専念した。

 ニューヨーク時間になると、いつもの「どうせたいしたことはない」とした楽観論が広がって、米国株は急速に値を戻してきた。誰もがトランプ大統領の強気姿勢を本気に受け取っていないのだ。協議前の脅しだとしか考えていない。やり過ぎの反省もあって、米国株はほぼ全戻しとなり、連休前のレベルと変わらないところまで回復してきた。

 ドル円も次第に腰の強さが備わってきて、111円ちょうどを戻す勢いとなった。株価も戻り、ドル相場も戻ったと言うことで、なんのこっちゃという、行って来いの相場となっただけだった。

 しかし今朝、また米中協議の不安を高める材料が出てきた。UTSRと財務省から「10日には完全を引き上げねば」といったトランプ大統領の発言を裏付けることを公言したのだ。それで再びリスク回避に向かっている。トランプ大統領のハッタリだけではなさそうである。

 昨日はドル円を売ることはできなかったが、今日は早朝からショートに振ることができた。これとても要人発言などの材料でいかようにも反転するだろう。だからストップロスもタイト目に置いて、相場を眺めている。

日本時間 15時00分

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