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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ポンドドルついに1.21台に突入、
いよいよ大注目の7月FOMC!

2019年07月31日(水)15:13公開 (2019年07月31日(水)15:13更新)
持田有紀子

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 ポンドの下落が止まらず、かろうじて1.22台で下げ止まって昨日のアジア時間を迎えた。イギリスの材料が出てくるはずもない時間帯なので、ポジションの偏りだけで相場が動いてしまう。そしてポンドは一段安に向かった。1.21台に突入し、ポンド売りが加速した。

 日銀の金利会合は案の定、何の波乱もなかった。期待もされていなかったのだから、仕方のないことだ。これでECBがアクションを9月まで先送りしたのに加えて日本も何もしなかったことで、世界的な緩和期待の関心はアメリカの動向に集中することとなった。

 海外時間ではややリスク回避に傾く局面もあったが、為替相場は総じて様子見状態が続いた。ポンドの下げも一服している。

 いよいよ今晩はアメリカのFOMCである。事前の予想では0.25%の利下げが予想されている。問題はこの次である。さらなる利下げに含みを残すのか。それとも利下げはあくまでも一時的な回避措置であり、打ち止め感を醸しだすのか。

 学者の集まりであるFOMCのメンバーの立場だったら、現状の高い株価のなかでは利下げどころではないはず。むしろ利上げしたいはずであり、もしも利上げしないで経済が過熱してしまったら後世の目が恐ろしい。このまま利下げしてしまうと、トランプ大統領の圧力に屈したとも言われかねない。

 そこで注目されるのがFOMCの後のパウエル議長の会見である。コメントを分析する必要はない。市場がどう反応しているのかは、株価を見ていればわかる。米国株が上がっているようであれば追加利下げに含みを持たせているはずであり、株価下落では打ち止め感が出ているはずである。

 為替相場の動きはドル中心となる。これも株価を眺めながら、パウエル議長の発言の受け取られ方を見ていけばよい。株高ならばドル安へ、株価が下がっていたらドル上昇となる。

 会見のはじめの10分くらいはパウエル議長が準備した原稿を一人で読み上げるだけなので、あまり市場は反応しないだろう。その後のQ&Aで今後の金融政策のスタンスを確認しにいくことになる。

日本時間 15時00分

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