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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

パニック的リスク回避なくドル円鈍い動き、
主要国の金利会合を控えた週へ突入

2020年01月27日(月)15:07公開 (2020年01月27日(月)15:07更新)
持田有紀子

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 金曜日は欧州時間でドイツとイギリスの景況感の改善が確認されて、マーケット全体がリスクテークへと向かった。そしてニューヨークオープンではリスクフルの状態となって、ドイツ株はついに史上最高値を更新してきた。そして米国株も史上最高値に急接近した。

 ドル円も前日から下げ基調がハッキリしているのだが、そうしたリスクオンの状況でもあったので、109.50アラウンドには本邦勢のビッドもたくさん並びはじめた。私もドル円を売っていこうと考えていたのだが、これだけ買い意欲の強さを見せつけられては、手も引っ込んでしまうというものだ。

 しかしCDCが発表したところによると、米国内で2件目の感染例が確認されたということで、しかも3件目も見つかる可能性が高いという。これで市場は急激にリスク回避の行動に傾いて、米国株は急落することになった。

 日経先物も23900円まで戻していたのだが、そこから23550円まで下落。週末も控えていたので、マーケットのリスク許容度は簡単には回復しなかった。

 ドル円も前日の安値をした抜けしてきたのだが、大いに走り出すということはなかった。まだまだコロナ・ウイルスの感染に対しても楽観している状態が続いており、とてもパニック的にリスク回避しなければならないという雰囲気を醸し出していない。

 今週は金利絡みではFOMCとBOEの金利会合がある。しかし現状ではほとんど関心を集めていない。注目すべき観点がないからだ。大統領選が終わるまで金融政策を変えることはないだろうというのが、世の中のコンセンサスだからである。何も政策を変えないのだから、ベースとなる経済指標への注目度も薄まっている。それが為替相場の動きにくさを助長しているのかもしれない。


日本時間 15時00分

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