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ポール・サイ
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

押し浅いがユーロの売り場探しは続行、
PPIも気になるが注目度は低下

2020年11月13日(金)15:22公開 (2020年11月13日(金)15:22更新)
持田有紀子

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 昨日はユーロ売りを仕掛けたい気持ちが強かった。ラガルド総裁がユーロのいっそうの金融緩和を主張したからでもあるが、日足のチャートで見るとユーロドルの1.19台乗せはやはり失敗だったかなという思いが強いのである。そうしたファンダメンタルズとテクニカルの両方の面からユーロの戻り売りを計画していた。

 まずは軽く124円台でユーロ円をショートに振ってみたのだが、これがなかなかワークせず。ぜんぜん下がらなかった。欧州時間の前半はむしろクロス円の買い戻しが強かったのである。格別にリスクテークの相場展開になっているわけでもない。ECBが動くとしても来年まで待たねばならないのを見越してのことなのか。

 タイトストップで臨んだので大きなダメージにつながるということはなかったが、それでも3回も連続して損切りがついてしまうと嫌気が差す。ユーロドルもショートカバーが中心に買い戻されている。

 ニューヨーク時間になると、ややリスクオフが強まった。新規の感染者数が14万人台にのぼるなど、不安要素が増大したからだ。ワクチン開発が進んでいるといっても、承認を急いだところで、アメリカ国内で摂取を受けられるのは来年の初めになると言うことだ。

 さらには日本などの外国分に至っては春先になるという。これが最善のシナリオのはずであり、現状の足下で起こっている感染拡大には間に合いそうにもないことを認識した動きだった。

 今晩の経済指標はアメリカのPPIとミシガン大学の景況指数だ。感染者数や病床の逼迫度が気になるところなので、経済指標の重要性は低下している。私としては依然としてユーロをベア目に見ている。ユーロドルかユーロ円の売り場を模索している。


日本時間 15時00分

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