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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

野太く持ったらやられてしまった(涙)。
米国株の崩れでは行動あるのみ!

2010年04月27日(火)19:33公開 (2010年04月27日(火)19:33更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 まったく!である。昨日のユーロのショートは成功したかに思えたのに、本日の朝になってからアウトになってしまった。正確にいうとバリューデイトが変わった直後である。確かにニューヨークの午後からはなんだかユーロドルも下がらなくなってきていたし、その上、ユーロ円やユーロポンドといったユーロクロスが大きく切り返してきた。欧州時間にもニューヨーク時間にも何度も1.32台までダイブしていた。確かにテクニカル的に作ったショートなので、目先の動きに惑わされてはいけないという思惑はあった。

 私としては、ニューヨーク市場がはじまっても米国株があまり下がらないということで、クロス円の上昇に引っ張られてしまうかも?と気にはなっていた。しかしテクニカルなんだから野太く持とうなどと、ちょっと格好つけたのが良くなかった。まあ、今朝1.3400ちょうどのストップがついてしまったのは、次のチャンスを見つけるための費用だと割り切ることにしようっと。

 ところでユーロの全面的な切り返しで終了した昨日の海外市場だったが、いまだに行方がはっきりしない。ギリシアの救援措置にかんしては早くもネガティブな見方も出てきている。肝心の為替相場でユーロドルが100ポイントくらいしか動いていないので、まったく判断材料に欠いている。追いかけようにも、どちらに相場を張ればよいか悩んでしまう。

 しかしひとつのベンチマークを与えるギリシアの国債価格は持ち直していない。つまり、依然として信用リスクに問題アリの状態が続いているということだ。米国株などリスク資産が高止まりしているのが妙に市場のリスク許容度の増加を促していて、リスクに対しての目を曇らせているという気もする。
 今夜は月末恒例のケースシラーとCBだけだ。住宅市場は改善が顕著なので、いまさら住宅価格の動向で相場は動くことはないだろうし、センチメント指標も株価の後追いなので、アンケート結果としては良いことが予想される。大きく相場を動かすには物足りないだろうし、今晩の経済指標も重要度から考えると無視してもよいのかもしれない。問題は高値をキープしている米国株だ。

 昨日の米国株は反落した感じとなったが、これが崩れ始めであるとしたら、クロス円は絶好の売り場になる。ユーロ円などは126円台を何度かつけにいっているが、そこが戻しの限界だったということもありうる。


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