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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

決算ウィークは終了!
ユーロドルは1.32台を割れると怖そう…。

2010年04月23日(金)18:36公開 (2010年04月23日(金)18:36更新)
持田有紀子

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 昨日、欧州市場で堅調にスタートしていたはずの欧州株が一気に崩れはじめた。ギリシャの財政赤字が従来の見込みよりも膨らむと修正されたらしい。リスク許容度が減ってきているので、ますます経済指標よりも米国株の始まりが注目となる。

 ユーロドルは1.33台の前半まで下落したが、大台はキープして米国市場を迎えた。米国株も大幅安でスタートし、ユーロドルは1.3290あたりを触りはじめた。しかし大崩れはせず、それから30分もすると50ポイントほど戻してきて、ちょっと冷やりとした。直後に1.3258までダイブしたため、なんとか1.3270に置いてあった私の利食いはできた!

 朝起きて見ると、ニューヨークの午後では米国株は買い戻されていたようだ。(恐るべし。)ユーロドルも1.32台の後半で下げ渋っている。利食いレベルはその後一度もついていなかった。なんとラッキー!

 ところが、である。8時を過ぎると、いきなりユーロドルは1.3200付近まで急落してきた。やっぱり利食うじゃなかったぁ、などと思ってしまった。

 たとえまた売るにしても、もはや上値レジスタンスは1.3410くらいでとても遠くて使えない。こうなると今年の更新した安値の外側となる1.3200にストップメークのショートを作るしかない。だが、東京時間についたレートは端っこになりやすいというジンクスもある。

 しばらく休んで、今晩からまた再開だ!
 このところアジア市場の良いムードが欧州序盤で壊れて、米国でまた持ち直すというパターンが続いている。ギリシャ問題によるリスク回避への動きを、企業決算の好調さでカバーしているという感じだ。

 しかし今朝のマイクロソフトで米企業の決算シーズンも終わった。つまり、期待する対象がなくなることになる。

 21時半のアメリカの耐久財受注はあまり動かないと思うので、私は気にしない。しかし米国オープン時から新規住宅販売の出る23時を過ぎるくらいまでと、週末を控えた米国株の終盤の株価動向を早起きして確かめねばならない。

 リスク回避の動きとなれば、米国株が終了した5時以降に、株安局面では下落しやすいクロス円のショートを仕込んでみる作戦でいる。


日本時間 18時20分
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