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FX初心者では到底できない、トラッキングトレードの
細かな調整も、マネトレードであっさり実践。急激な
円高進行に日銀ショックの追い打ち、バトルの行方は?

2022年12月27日(火)16:25公開 (2022年12月27日(火)16:25更新)
ザイFX!編集部

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FXブロードネットの「第21回トラッキングトレード
ガチンコバトル」終了間近!

 2022年もあとわずか。そして、FXブロードネット「第21回トラッキングトレード ガチンコバトル」もいよいよ大詰めです!

 「トラッキングトレード ガチンコバトル」は、FXブロードネットのリピート系発注機能「トラッキングトレード」を使って、4人のプレイヤーが3カ月間の累計確定損益を競い合う、大人気企画。
【※リピート系発注機能を徹底比較!】
FXの自動売買ができる口座を徹底比較!:(1)リピート系発注機能【ループイフダン・トラリピなど】

 プレイヤーたちは、300万円の運用資金をトラッキングトレードで運用するのですが、設定内容や運用停止、運用再開などトレードに関するアクションはすべて公式Twitterでツイートするのがルールとなっています。

 現在は、10月3日(月)~12月30日(金)開催の第21回ガチンコバトルがまもなく終わろうとしているところ。

 リピート系発注機能「トラッキングトレード」や、ここまでの第21回ガチンコバトルの経緯は以下の記事を参照いただくとして、さっそく終了直前の現在のバトルの戦況をチェックしてみましょう。
【※「トラッキングトレード」についてはこちら!】
2度目の円買い介入前に米ドル/円の買い運用を停止し、6円暴落した直後に買い運用を再開した神業トレードは、ガチンコバトルを見ていれば、誰でもボタン1つで「マネ運用」できた
FX初心者が資金減らしまくりの状況から、人が変わったように戦績が向上して、安定的に利益を上げられたのは、なりふり構わず、好調プレイヤーの「マネ運用」を続けたから!

現在4位のファンダメンタリスト氏が過去最大のマイナスに!

 まず、参加している4人のプレイヤーはこちら。

第21回トラッキングトレード ガチンコバトル・プレイヤー
第21回トラッキングトレード ガチンコバトル・プレイヤー

(出所:FXブロードネット(編集部にて一部加工))
※金額は第11回~第20回バトルの累計実現利益

・テクニカル分析重視で両建てを多用するチャーティスト先生
・「なるべくほったらかして運用」が信条の怠け者の楽々投資氏
・ファンダメンタルズをもとに戦略を練るファンダメンタリスト氏
・前回のバトルの優勝者のマネ運用を行うトラトレめがね氏

 という、トレードスタイルの異なる4名です。そして、12月23日(金)終了時点のランキングはご覧のとおりです。

「第21回トラッキングトレード ガチンコバトル・累計実現損益ランキング(12月23日終了時点)」
「第21回トラッキングトレード ガチンコバトル・累計実現損益ランキング(12月23日終了時点)」

(出所:FXブロードネット)

 4人とも現在はトラッキングトレードの運用を停止しています。しかも、現在4位のファンダメンタリスト氏は、保有ポジションもすべて決済。このあと運用を開始しなければ、現在の累計実現損益-240万4868円がそのままバトルの最終結果となります。

 ここまでのマイナスの結果って、これまでになかったように思いますので、まずはファンダメンタリスト氏にいったい何があったのか、確認してみたいと思います。

急激な円高進行で300万円超の損失確定! マイナスの結果も振り返りレポートも包み隠さず公表

 前回、当コーナーでは11月17日(木)終了時点の戦績をお伝えしましたが、その時のファンダメンタリスト氏は累計実現損益64万8377円、評価損益が-185万8445円となっていました。

 米ドル/円の買い設定で運用していたファンダメンタリスト氏にとって、11月上旬の急激な円高進行が痛手となり、この時点でもかなりマイナスは膨らんでいました。

 しかし、この場で決済していれば差し引き約120万円のマイナスと、現在の約240万円のマイナスと比べれば約半分なので、そこからさらに苦戦を強いられたことになります。

 ファンダメンタリスト氏が、運用停止後も保有していた29の買いポジションを決済したのは12月1日(木)でした。その際の決済損益はなんと-305万3245円

FXブロードネットの公式サイトでは、各プレイヤーが毎週トレードの振り返りレポートを公開しているのですが、ファンダメンタリスト氏はこの決済を行った週の振り返りレポートで「今回の失敗の原因は明確です。それは、出口戦略が甘かったところです…(中略)…米CPI発表前の水準146.60円近辺から急落後の安値137.66円の半値戻し近辺まで反発していたことから、一度、ポジションを決済すべきでした。」と反省の弁を述べています。

 ファンダメンタリスト氏が米ドル/円の買い設定運用を停止してから、保有ポジションを決済するまでの米ドル/円相場を確認してみましょう。

米ドル/円 4時間足
米ドル/円 4時間足チャート

(出所:TradingView

 ファンダメンタリスト氏が運用停止時にポジションを決済しなかったのは、「短期間で大きな調整局面を迎えていますが、急落したものは急反発する可能性もあるため」であると、その週のレポートで述べていました。

 その後、米ドル/円は急反発とはいきませんでしたが、142円近辺までは戻したのです。しかしこの時、ファンダメンタリスト氏は値動きの明確な方向性が出ていないことを理由にポジションを保有し続けました。

 そして、136円を割り込んだことを理由に、12月1日(木)に全決済。その後は運用停止のままとなっています。

 振り返ってみれば、もう少し早く決済しておけば…とはなりますが、足元の相場はさらに米ドル/円が下がっていることを考えると、損切の重要性を痛感します。

 そして、相場の値動きが大きい時のトラッキングトレードでは、運用停止後の保有ポジションの決済に難しさがあることも、よくわかりました。

 もっとも、このようなマイナスな結果も包み隠さずに公表してくれるトラッキングトレード ガチンコバトルだからこそ、いっそう信頼がおける感じもします。

豪ドル/円にも日銀ショックが影響、ほったらかし続けた
怠け者の楽々投資氏もついに運用停止

 さて、続いては累計実現損益101万8891円で第3位の、怠け者の楽々投資氏のトレードを振り返ってみましょう。

 怠け者の楽々投資氏はつい先日、12月20日(火)まで、スタート時からほったらかしでトラッキングトレードでの運用を続けていました。

 そして、12月20日(火)に日銀の緩和策修正の影響で、「買い」で運用中の豪ドル/円相場が急落し、停止レートの90.5円を下回った時点で初めて運用停止。その際、あまりの下落スピードの速さに運用停止が間に合わず、運用停止価格が予定より下回ってしまい、2回の損切を喫してしまいました。

豪ドル/円 1時間足(12月19日~12月23日)
豪ドル/円 1時間足チャート(12月19日~12月23日)

(出所:FXブロードネット)

 なお、残った43の買いポジションはそのまま保有にし、4月26日(火)、27日(水)安値、8月2日(火)安値の90.50円近辺での決済を想定しているそうです。

 残りのバトル期間で果たして90.50円に到達するのか? 最後まで目が離せません。

いつになく細かい調整を繰り返したチャーティスト先生、
トラトレめがね氏はマネするだけであっさり実践!

 さて、続いて現在第1位のチャーティスト先生と、そのマネ運用をしている第2位のトラトレめがね氏のトレードを振り返ってみましょう。

 チャーティスト先生はここまで165万9306円の確定利益、トラトレめがね氏は161万7013円の確定利益を上げています。

 前回、当コーナーで途中経過をお知らせした際は、2人ともユーロ/円の「買い」設定でトラッキングトレードを運用していました。その際、運用を停止している「売り」設定のポジションを6つ保有しており、141.63円の決済指値注文も発注していました。

 その後、その6つのポジションは約定しないままでしたが、ユーロ/円価格が「買い」設定の停止レート142.90円を下回ったため、こちらも運用停止に。

 残った29の買いポジションには、144.66円の決済指値注文を入れました。

 そして、12月5日(月)には「売り」設定の方の6つの保有ポジションがみごと指値で決済。損失確定ではありましたが、上手く含み損を減らすことができました。

 その後、買いポジションについては、決済指値を変更したり、取り消したり、一部成行で決済したりと、いつにも増してあれこれ細かく調整を繰り返していたチャーティスト先生。さらにはバトル終了2週間前となった12月13日(火)に、新たにユーロ/円の「売り」設定で運用を開始するなど、最後の最後まで粘りの姿勢を見せています。

 トラトレめがね氏は、初心者1人では到底できないようなこれらのオペレーションを、チャーティスト先生のツイートを見て難なく実践。これぞマネ運用の醍醐味、というトレードになりました。

 12月22日(木)終了時点では、10の買いポジションを保有し、含み損は約57万円。ここで決済しても100万円以上の利益が残る結果となっています。よほどの天変地異がない限り、チャーティスト先生&トラトレめがね氏のワンツーフィニッシュは確実でしょう!

失敗トレードもちゃんと振り返って分析してくれる「トラッキングトレード ガチンコバトル」はトレーダーにとって宝の山!

 そんなわけで、今回はファンダメンタルズ的にかなり想定外だった日銀の緩和策修正があったため、ファンダメンタルズ重視の戦略をとっているファンダメンタリスト氏にとっては、なかなか厳しい戦いとなったようです。

 しかし、失敗から学ぶことが多いのも、またトレード。こんなにも失敗をセキララに披露し、しかも丁寧に振り返ってくれるというのは、一般のトレーダーにとって本当に勉強になりますよね。

 FXブロードネットの公式サイトでは、4人のプレイヤーが毎週1週間の振り返りレポートを掲載しているほか、バトル終了後には3カ月間を総括する振り返りや、次回バトルに向けての構想も公開してくれています。

 トラッキングトレードユーザーはもちろん、そうでなくても参考になることがたくさんあると思いますので、FXブロードネットの公式サイトから「トラッキングトレード ガチンコバトル」コンテンツをぜひチェックしてみてくださいね。

(ザイFX!編集部・上岡由布子)


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