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• 2008年07月16日(水)17時06分

  スイス・5月実質小売売上高(調整済/前年比)

  スイス・5月実質小売売上高(調整済/前年比)
  
  前回:　-9.4%
  予想: +3.8%
  今回: +7.4%

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• 2008年07月16日(水)16時20分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  実質小売売上高-5月（前年比）： 7.4％（3.8％）

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• 2008年07月16日(水)16時15分

  スイス 5月実質小売売上高

  5月実質小売売上高　+7.4% (市場予想　+3.8%）

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• 2008年07月16日(水)16時10分

  16日 海外市場の注目点

  日本時間
  17:30 英 6月失業率
  18:00 ユーロ圏 6月CPI
  21:30 米 6月CPI
  22:00 米 5月対米証券投資
  22:15 米 6月鉱工業生産、設備稼働率
  23:00 米 バーナンキFRB議長議会証言
  27:00 米 FOMC議事録(6月開催分）
  
  米金融不安をきっかけにドル安が進行している。本日も欧米でCPI発表やFOMC議事録など注目材料が目白押しだ。原油価格動向にも注意したい。

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• 2008年07月16日(水)16時05分

  7/16 東京サマリー

  16日の東京外国為替市場は、対主要通貨で円を買う動きが広がり、米ドル/円は104円台前半、ユーロ/円は一時165円台へ下落した。
  
  前日のNY市場でドル売り円買いが進行した流れを受け、米ドル/円は104円台半ばで取引を開始。その後は、短期筋の買い戻しで104台後半まで上昇したものの、上値では海外ファンド勢の売りも多く、104円台前半へ下落して取引されている。104円台前半では、輸入業者の長期為替予約に絡むドル買いが目立っており、売買が交錯している。市場関係者の間では、年内の米利上げ観測が後退すれば、ドル売りが加速すると見方もあり、米ドル/円は上値の重い展開となっている。
  
  クロス円は総じて軟調。株価下落を背景にリスク回避の円買いが優勢となった。午後に入り下げ幅を拡大し取引されている。ユーロ/円は、ストップロスを巻き込み165円台後半へ下落。このところ堅調に推移していた豪ドル/円も101円台後半へ下落した。
  
  市場では、昨日からの円高局面で個人投資家が大きく円売り外貨買いに動いているとの見方が出ており、昨年のような急激な円高による個人投資家の損失拡大に懸念を示す声が上がっている。
  
  日本時間16:03現在（BIDレート）
  米ドル/円 104.19 　ユーロ/円 165.79　　ユーロ/ドル 1.5907

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• 2008年07月16日(水)15時35分

  東京後場概況-クロス円下値模索

  本日発表の米金融大手ウェルズ・ファーゴの決算や、バーナンキFRB議長
  の議会証言に対する警戒感で、日経平均を含むアジア株が全面安となっ
  ていることから、クロス円を中心に下値を探る展開。ユーロ円は166円を割
  り込むとストップを巻き込み一時165円80銭付近まで下落し本日安値を更
  新。ドル円も一時104円30銭付近まで下押し。対円通貨は全般とも下値
  警戒感が強く、依然として売り圧力の強い相場展開となっている。
  
  15時35分現在、ドル円104.35-39、ユーロ円165.99-04、ユーロドル1.5906-11で推移している。

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• 2008年07月16日(水)15時24分

  Flash News アジア時間午後

  豪ドルが弱含み。スティーブンスRBA（豪準備銀行）総裁がインフレに対しては「まだピークに達していない」と警戒感も示しながらも「内需が希望通り著しく鈍化する可能性が高まっている」との見方を示し、「現在のデータでは、インフレが2010年中頃までに3％に戻ると依然予測」とコメント。7月1日の声明や昨日の議事録に続き、インフレ抑制のためには現在の金利水準が適切と示された事が嫌気された。豪ドル/円はテクニカルで25日移動平均線（102.27円付近）を下抜けた事から7月1日の安値101.23円を目指す展開となりそうだ。
  
  豪ドル/円　102.05-11　豪ドル/ドル　0.9777-83　豪ドル/NZドル　1.2642-54

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• 2008年07月16日(水)15時23分

  独経済指標

  （ ）は事前予想
  
  消費者物価指数-6月（確報値）：0.3％（0.3％）
  消費者物価指数-6月（前年比/確報値）：3.3％（3.3％）
  消費者物価指数-6月（EU基準/確報値）：0.4％（0.4％）
  消費者物価指数-6月（前年比/EU基準/確報値）：3.4％（3.4％）

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• 2008年07月16日(水)15時18分

  日本経済指標

  （ ）は事前予想
  
  工作機械受注-6月（前年比/確報値）：-2.5％（-2.7％）

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• 2008年07月16日(水)15時00分

  独 6月消費者物価指数

  6月消費者物価指数
  　前月比　+0.3%　(市場予想　+0.3%）
  　前年比　+3.3%　(市場予想　+3.3%）
  6月CPI（EU基準）
  　前月比　+0.4%　(市場予想　+0.4%）
  　前年比　+3.4%　(市場予想　+3.4%）

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• 2008年07月16日(水)15時00分

  独・6月消費者物価指数（前月比)

  独・6月消費者物価指数（前月比)
  
  前回:+0.3%
  予想:+0.3%
  今回:+0.3%
  
  独・6月消費者物価指数（前年比)
  
  前回:+3.3%
  予想:+3.3%
  今回:+3.3%
  
  独・6月EU基準消費者物価指数（前月比/確報値)
  
  前回:+0.4%
  予想:+0.4%
  今回:+0.4%
  
  独・6月EU基準消費者物価指数（前年比/確報値)
  
  前回:+3.4%
  予想:+3.4%
  今回:+3.4%
  
  国内・6月工作機械受注（前年比）
  
  前回: -2.7%
  今回: -2.5%

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• 2008年07月16日(水)15時00分

  日 6月工作機械受注

  6月工作機械受注　-2.5%

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• 2008年07月16日(水)14時40分

  「米GSE債投資で巨額損失の事実はない」=韓国中銀

  韓国銀行（中央銀行）は16日、米連邦住宅抵当金庫（ファニーメイ）や米連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）が発行した債券を含む米機関債への投資で７０億ドル以上の未実現損失を抱えているとの報道を否定した。 　報道は、韓国の金融ニュースサービスＩｎｆｏｍａｘが市場筋の情報として報じた。これについて、韓国銀行は声明を発表し「報道は事実でない」と表明した。

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• 2008年07月16日(水)14時02分

  7月日銀金融経済月報

  「景気はさらに減速している」、判断を下方修正
  「景気は当面減速、その後次第に緩やかな成長経路に」
  輸出・消費・住宅・生産を下方修正
  企業の景況感は引き続き慎重化
  消費者物価は当面現状程度ないしはそれを幾分上回るプラス幅で推移

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• 2008年07月16日(水)14時00分

  7月・日銀金融経済月報

  ○景気は更に減速している
  ○景気は当面減速、その後次第に緩やかな成長軌道に
  ○輸出・消費・住宅・生産を下方修正
  ○企業の景況感は引き続き慎重化
  ○消費者物価は当面現状程度ないし、それを幾分上回る

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