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• 2009年03月10日(火)16時00分

  独・2月消費者物価指数（前月比)

  独・2月消費者物価指数（前月比)
  
  前回：-0.5%
  予想：+0.6%
  今回：+0.6%
  
  独・2月消費者物価指数（前年比)
  
  前回：+0.9%
  予想：+1.0%
  今回：+1.0%
  
  独・2月EU基準消費者物価指数（前月比)
  
  前回：+0.7%
  予想：+0.7%
  今回：+0.7%
  
  独・2月EU基準消費者物価指数（前年比)
  
  前回：+1.0%
  予想：+1.0%
  今回：+1.0%
  
  独・1月貿易収支
  
  前回：+69億ユーロ
  予想：+95億ユーロ
  今回：+85億ユーロ
  
  独・1月経常収支
  
  前回：+123億ユーロ
  予想： +92億ユーロ
  今回： +42億ユーロ
  
  独・1月輸入(季調済/前月比）
  
  前回：-4.1%
  予想：-3.5%
  今回：-0.8%
  
  独・1月輸出(季調済/前月比）
  
  前回：-3.7%
  予想：-4.0%
  今回：-4.4%

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• 2009年03月10日(火)16時00分

  独 1月貿易収支他

  1月貿易収支　+85億ユーロ（市場予想　+95億ユーロ）
  1月経常収支　+42億ユーロ（市場予想　+92億ユーロ）
  2月消費者物価指数　
  　前月比　+0.6%（市場予想　+0.6%）
  　前年比　+1.0%（市場予想　+1.0%）

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• 2009年03月10日(火)15時56分

  IMF（国際通貨基金）

  2009年の世界経済の成長率、「ゼロ以下」に

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• 2009年03月10日(火)15時44分

  3/10 東京サマリー

  10日の東京外国為替市場は、材料に乏しく取引が閑散となる中、米ドル/円は98円台後半で小動き、クロス円は総じて堅調に推移した。
  
  米ドル/円は、材料難で取引が細る中売買が交錯する展開で小動きとなった。投資家のリスク回避手段として円よりもドルが選好されており、ドル堅調地合いとなっている。
  
  クロス円は総じて堅調地合い。ユーロ/円は一時125円台後半へ上昇、その後反落し125円付近で取引されている。また、前日NY市場で急落したポンド/円は一時137円まで買い戻されたものの、その後反落し前日比マイナス圏で推移している。市場では、株安と円高の相関性が崩れており、現在は株価動向にはドル主導で反応しているとの指摘が出ている。
  
  ユーロ/ドルは1.26台後半へと大幅高。海外勢中心ユーロ買いが進み、ストップを巻き込み上伸した。買い一巡後は反落し、1.26台半ばでもみ合いとなっている。ポンド/ドルは前日の下落の反動で買い戻しが優勢となっており、一時1.38台半ばまで上昇。その後は上値の重い展開となっている。
  
  日本時間15:42現在（BIDレート）
  米ドル/円 98.43 　ユーロ/円 125.01　　ユーロ/ドル 1.2698

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• 2009年03月10日(火)15時36分

  東京後場概況-ドル円軟調

  落ち着いた取引となっていたドル円はドルストレートでドル売りが強まったことから軟調となる展開。
  ドル円はアジア系の売りが観測され一時98円40銭付近まで急落、この動きにクロス円もユーロ円が
  125円半ばから一時124円95銭付近まで下落、ポンド円が136円割れとなるなど弱含み。また、
  発表された国内経済指標の影響は限定的、この後欧州各国の経済指標発表を控えているものの
  方向感に乏しい動きが続くとの見方が多い。
  
  午後3時41分現在、ドル円98.46-48、ユーロ円125.06-11、ユーロドル1.2702-05で推移している。

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• 2009年03月10日(火)15時20分

  市況-2月工作機械受注（前年比）

  9月連続でのマイナスを記録。ただ前月比で見ると外需のみ25.2％（前回 -54.1％）となっている。
  
  ドル/円 98.50-55

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• 2009年03月10日(火)15時16分

  WSJ紙

  米当局、シティグループの経営悪化に備え追加策を検討

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• 2009年03月10日(火)15時11分

  Flash News アジア時間午後

  日経平均は3日続落の7054.98（-31.05）で取引を終了。バブル崩壊後の最安値を更新した。為替市場ではユーロが急伸。エアバスの親会社であるEADSの2008年通期純利益が事前のアナリスト予想を上回った事が好感された。
  
  ドル/円 98.53-58　ユーロ/円 125.23-28　ユーロ/ドル 1.2705-10

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• 2009年03月10日(火)15時03分

  日本経済指標

  工作機械受注-2月（前年比/速報値）：-83.9％
  
  ＊3分の遅延
  
  ＊事前予想なし

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• 2009年03月10日(火)15時00分

  国内・2月工作機械受注（前年比）

  国内・2月工作機械受注（前年比）
  
  前回：-84.1%
  予想： N/A
  今回：-83.9%

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• 2009年03月10日(火)15時00分

  日 2月工作機械受注

  2月工作機械受注　前年比　-83.9%（前回　-84.1%）

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• 2009年03月10日(火)14時47分

  市況-ユーロ急伸

  欧州大手航空関係EADS（エアバスの親会社）の2008年通期純利益が15.7億ユーロと事前のアナリスト予想（14億ユーロ）を上回った事を好感。
  
  ユーロ/ドル 1.2697-02

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• 2009年03月10日(火)14時22分

  市況-日経平均、小幅マイナス

  全銘柄のおよそ52％が下落。通信、金融が上昇を牽引。一方、消費財、素材が下げを牽引している。
  
  N225 7068.58（-17.45）

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• 2009年03月10日(火)14時20分

  市況-景気先行＆一致CI指数

  先行指数は4ヶ月連続の低下、一致指数は6ヶ月連続の低下を記録。
  
  ドル/円 98.89-94

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• 2009年03月10日(火)14時00分

  国内・1月景気先行CI指数（速報値）

  国内・1月景気先行CI指数（速報値）
  
  前回：80.0
  予想：77.4
  今回：77.1
  
  国内・1月景気一致CI指数（速報値）
  
  前回： 92.4
  予想： 89.8
  今回： 89.6

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