【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2009年11月05日(木)17時15分

  瑞 10月生産者物価指数

  前月比　+0.6%（市場予想　+0.7%）
  前年比　 -0.8%（市場予想　-0.7%）

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• 2009年11月05日(木)17時15分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-10月：0.6％ （0.7％）
  消費者物価指数-10月（前年比）：-0.8％ （-0.7％）

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• 2009年11月05日(木)17時15分

  スイス・10月消費者物価指数（前月比）

  スイス・10月消費者物価指数（前月比）
  　
  前回： 0.0%
  予想：+0.7%
  今回：+0.6%
  
  スイス・10月消費者物価指数（前年比）
  
  前回：-0.9%
  予想：-0.7%
  今回：-0.8%

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• 2009年11月05日(木)17時00分

  11/05 東京サマリー

  5日の東京市場では円高が進みました。
  円が売られた前日の欧米市場の流れを継いで、日本時間早朝の市場でも円は軟調に推移しました。しかし、円の安値圏では、本邦実需筋による円買いが持ち込まれたのに加えて、日経平均株価が寄り付きから軟調に推移すると、リスク回避の円買い戻しが強まり、ユーロ/円は133円90銭割れ、ポンド/円は149円00銭割れまで下落しました。その後、為替市場は、株式市場の動向を見据えながらのもみ合いとなりましたが、欧州勢の参入とともに再び円買いが強まっています。ドル/円はクロス円の下落に連れて90円30銭まで下落した後、一旦もみ合いへと転じましたが、クロス円同様再び反落へと転じています。
  
  本日注目の英中銀、欧州中銀の政策決定会合は、政策金利はいずれも据え置きが予想されていますが、英中銀は資産買い入れプログラムの増額、欧州中銀は6カ月物資金供給オペ継続の可能性に焦点が当てられています。
  
  日本時間17:00現在（BIDレート）
  ドル/円90.41　　　ユーロ/円134.04　　ユーロ/ドル1.4826

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• 2009年11月05日(木)16時22分

  Flash News アジア時間午後

  この後は17:15にスイス10月消費者物価指数の発表が予定されている。前年比では事前予想-0.7％と、前回（-0.9％）から下落率の縮小が見込まれているものの8ヶ月連続のマイナス。同国のインフレターゲット（2％以下）から乖離すると見られる。SNB（スイス国立銀行）は9月17日の政策金利発表後の声明で「デフレリスクは残っている」とし、デフレ対策として「ユーロに対してのスイス高に断固として働きかけていくつもり」とし介入の可能性を示している。ユーロ/スイスは9月30日には1.5080水準から1.5240水準、10月30日にも1.5080水準から1.5170水準まで急伸した経緯があり、その際には介入が噂されていた。
  
  ドル/円　90.38-40　　スイス/円　88.74-80　　ユーロ/スイス　1.5096-01

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• 2009年11月05日(木)15時46分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  SECO消費者判断-10月：-14（-38）

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• 2009年11月05日(木)15時45分

  スイス・10月SECO消費者判断

  スイス・10月SECO消費者判断
  
  前回：-42
  予想：-38
  今回：-14

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• 2009年11月05日(木)14時40分

  東京後場概況-動意薄

  クロス円は前場からの売りが一服すると動意が薄く膠着状態。ただ、輸出企業の
  売り意欲が強い様子で上値の重さは残っている模様。本日は英BOEとECBの
  政策金利発表が控えており、積極的な取引は見受けられない状況。アジア市場
  参加者のポジション調整はほぼ終了したようでドル円も90円前半の狭いレンジで
  小動きに終始する様相。英国、欧州の政策金利発表までは目立った指標の発表も
  予定されていない。
  
  14時35分現在、ドル円90.43-45、ユーロ円134.19-24、ユーロドル1.4838-41で推移している。

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• 2009年11月05日(木)12時15分

  11/05 今日の為替−プロの視点

  ドル/円【取引のポイント；底堅い一方、上値は重く揉み合いも】
  ユーロ/円【取引のポイント；材料少なくない、ユーロ続伸なるか】
  ポンド/円【取引のポイント；リスクは上向き、ただ151円半ばは強い抵抗で上げ渋りも】

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• 2009年11月05日(木)11時44分

  Flash News アジア時間正午

  NZドルは引き続き軟調に推移。NZ第3四半期失業率が6.5％と事前予想（6.4％）を上回ったことに加え、ボラードRBNZ（NZ準備銀）総裁の「金融市場はニュージーランドの景気回復の鈍さを認識していない」とのコメントが引き続き重しとなっている。また同総裁は「ニュージーランドの景気回復はオーストラリアよりも鈍くぜい弱」とも発言。NZ経済と豪経済の見通し格差が示されたことで、NZドルは対豪ドルでの下落が顕著となった。
  
  ドル/円　90.45-47　　NZドル/円　65.16-23　　NZドル/ドル　0.7204-12　　豪ドル/NZドル　1.2605-17

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• 2009年11月05日(木)11時37分

  「予算見直し、短期的にマイナスも」=日銀会合議事要旨

  日銀は5日、10月13-14日に開催した金融政策決定会合の議事要旨を発表し、その中で、何人かの委員が政府の経済財政運営について、新しい経済政策の全体像やその考え方についてできるだけ早く示すことが望ましいとし、予算の見直しは少なくとも短期的には経済にマイナスの影響を及ぼす可能性があることを意識しておく必要があると発言していたことが明らかになった。

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• 2009年11月05日(木)11時32分

  Flash News アジア時間正午

  円買い優勢に。日経平均が1％超下落したことや、NYダウ先物がマイナス圏で推移していることでリスク志向が後退。安全資産としての円が選好されている。一方、NZドルは引き続き軟調に推移。NZ第3四半期失業率が6.5％と事前予想（6.4％）を上回ったことに加え、ボラードRBNZ（NZ準備銀）総裁の「金融市場はニュージーランドの景気回復の鈍さを認識していない」とのコメントが引き続き重しとなっている。
  
  ドル/円　90.45-47　　NZドル/円　65.20-27　　NZドル/ドル　0.7207-15

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• 2009年11月05日(木)10時55分

  東京前場概況-クロス円軟調

  NZドル円は早朝に発表された弱い失業率で軟調な地合い、ボラード中銀総裁の発言もあり
  上値の重い動きが続く。豪ドル円は予想より強い貿易収支を受けて一時反発するが輸出企業
  の売りが観測され下落へ転ずる様相。他のクロス円もNY市場の上昇反動から利益確定の売り
  が先行している模様で弱含みでの展開。ドル円も輸出企業の売りが先行して下押し、90円より
  下にはストップロスの噂もあり一段の下げには警戒が必要か。
  
  10時50分現在、ドル円90.44-46、ユーロ円134.14-19、ユーロドル1.4835-38で推移している。

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• 2009年11月05日(木)10時49分

  中国人民銀行当局者

  引き続き適度に緩和的な政策を継続
  中国経済に対するポジティブな要因が増えてきている

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• 2009年11月05日(木)10時34分

  「NZの景気回復は豪州よりも鈍い」=ＮＺ中銀総裁

  NZ中央銀行のボラード総裁は5日、声明で、「ニュージーランドの景気回復はオーストラリアよりも鈍く脆弱」「両国を区別しなければ金融市場は損失を被る」との認識を示した。

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