【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2010年02月10日(水)22時30分

  米・12月貿易収支

  米・12月貿易収支
  
  前回：-364億ドル
  予想：-358億ドル
  今回：-402億ドル
  
  カナダ・12月国際商品貿易
  
  前回：-3億CAD
  予想：-1億CAD
  今回：-2億CAD

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• 2010年02月10日(水)22時24分

  格付け機関ムーディーズ

  スペインはAAAの格付けに値する
  ポルトガルの格下げの可能性はある、しかし、“劇的”なものではないだろう

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• 2010年02月10日(水)22時17分

  【為替】市況-ユーロ下落

  格付け機関ムーディーズがギリシャの格下げを示唆したことを嫌気。
  また、ポルトガルについても格下げを示唆していることも材料視されているもよう。

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• 2010年02月10日(水)22時00分

  ドイツ当局者発言

  ○ギリシャは早急に資金調達する必要はない
  ○ギリシャ改革案へのEUの支持は市場で受け入れられる
  ○ギリシャ救済に関する決定はまだなされていない

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• 2010年02月10日(水)21時59分

  格付け機関 ムーディーズ

  ギリシャ政府の再建計画、格付けを安定させるだろう

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• 2010年02月10日(水)21時59分

  ドイツ政府関係者

  ギリシャには早急に資金調達する必要ない
  ギリシャの改革案を歓迎している

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• 2010年02月10日(水)21時46分

  欧州後場概況-ポンド円急落

  強い英鉱工業生産の結果を受けて堅調だったポンド円が、英中銀の弱い内容のインフレ報告と
  キング総裁発言を嫌気し急落、英債券の利回りが急低下したこともポンド売りを後押しした様子。
  ユーロ円はドイツ主導のギリシャ救済策に関する報道が錯綜して乱高下、しかし救済か否かの
  結論が伝えられない事から結局は123円後半で揉み合う状況。NY時間にかけてもギリシャ救済
  に関する報道に注意が必要。
  
  21時43分現在、ドル円89.66-68、ユーロ円123.63-67、ユーロドル1.3789-92で推移している。

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• 2010年02月10日(水)21時31分

  欧州委員会スポークスマン

  ユーロ圏の財務相は水曜日にテレカンファレンスを開催するだろう

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• 2010年02月10日(水)21時27分

  ブラウン英首相

  ギリシャはEUおよび世界へのコミットメントを堅持すべき

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• 2010年02月10日(水)21時19分

  イタリア政府筋

  欧州の財務相は水曜日午後にギリシャに関するテレカンファレンスを実施へ、トレモンティ経済財務相が参加する

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• 2010年02月10日(水)21時10分

  【為替】市況-ポンドの弱さを背景に、ユーロ/ポンドが大台を回復

  BOE（英中銀）四半期インフレ報告のハト派な内容を受け、ポンドが下落。ユーロ/ポンドは0.88台を回復している。
  
  ただ、ポンドの下落が背景というだけで、ユーロが買われているわけではない。その証左に、ユーロ/ドルは1.38台にしっかり乗せられず。
  
  ユーロ/ドル 1.3779-84　ユーロ/ポンド 0.8810-20

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• 2010年02月10日(水)21時00分

  米国・MBA住宅ローン申請指数

  米国・MBA住宅ローン申請指数（2月6日）
  
  前回：+21.0%
  予想： N/A
  今回： -1.2%

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• 2010年02月10日(水)20時44分

  【為替】市況-EU財務相、テレカンファレンスの噂

  本日にアルムニア欧州委員がEU財務相らとテレカンファレンスを実施し、トリシェECB総裁もこれに参加するのではないか？との噂が聞かれる（真偽不明）。
  
  ユーロ/ドル 1.3790-95

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• 2010年02月10日(水)20時39分

  キングBOE（英中銀）総裁

  インフレ報告の見通しは量的緩和を脱却する前に利上げするということを意味しない
  利上げおよび資産売却は適切な組み合わせを選択
  

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• 2010年02月10日(水)20時30分

  【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観

  5日（金）に公表されたRBA（豪準備銀）四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。
  
  ■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
  ■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
  ■失業率は5％前後でピークの模様
  ■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする
  
  2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の報告でその水準が”5％前後”である事がわかった。
  
  豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5％を上回っている。ここ最近で「6％」だったのは2003年7月（6.1％）まで遡る。今回の報告により、失業率は5％台でピーク（＝6％には達しない）となる可能性が高まった。
  
  豪ドル/円 78.75-85

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