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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2010年03月12日(金)のFXニュース(3)

  • 2010年03月12日(金)09時29分
    通信社

    オバマ米大統領、FRB(米連邦準備制度理事会)次期副議長候補にイェレン・米サンフランシスコ連銀総裁を検討

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  • 2010年03月12日(金)09時26分
    菅財務相

    歳入増には、成長戦略に加えて税制により増やす努力も必要
    財政の出口、11年度にまっしぐらというわけにはいかないが3〜5年での青写真示す必要
    市場のことは市場が決める=為替相場について
    円が強すぎては困ることもある

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  • 2010年03月12日(金)08時53分
    菅財務相

    景気は自律回復までいっていないが、一歩改善=GDPで
    政治とカネの問題が支持率低下の大きな原因

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  • 2010年03月12日(金)08時44分
    中国人民銀行総裁補佐

    融資の伸びの状況は変わる必要がある、過度の貸し出しは経済にとって好ましくない
    月間の融資の「適度なバランス」維持は困難
    地方政府への融資、一部は継続必要だが抑制必要なものも

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  • 2010年03月12日(金)08時38分
    Flash News アジア時間午前

    アジア時間序盤、円売り優勢の展開。このところ底堅く推移する株価を背景としたリスク選好の動きに加え、日銀が来週の金融政策決定会合で追加金融緩和を決定するとの憶測が円を圧迫している。また、NZドルも軟調。ボラードRBNZ(NZ準備銀行)総裁が昨日、「国内経済の回復は遅い」と指摘し、「利上げをする前に様子をみる余裕がある」「以前のサイクルほどの利上げは不要で、中立水準よりは低い可能性がある」等、利上げを急がない姿勢を示したことが引き続き重しとなっている。

    ドル/円 90.69-71 ユーロ/円 124.08-11 NZドル/円 63.41-48 NZドル/ドル 0.6991-99

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  • 2010年03月12日(金)08時17分
    【為替】市況-ドル/円・クロス円、じりじりと上昇

    ユーロ/円は124円台へ上昇、約2週間ぶり高値。

    ドル/円 90.72-74 ユーロ/円 124.11-14 ポンド/円 136.75-81

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  • 2010年03月12日(金)07時17分
    03/11 NYサマリー

    11日のNY外国為替市場では、狭いレンジでの動きとなった。
    米新規失業保険申請件数や米1月貿易収支発表後、ドル売り優勢。ユーロ/ドルは本日高値となる1.3686ドルまで上昇した。しかし、金や原油価格が本日安値を更新するにつれてドル買い優勢となり、一時1.3620ドル台まで下振れした。売りが一巡すると1.3670ドルまで値を戻した。ユーロ/円は、NY入りにかけて一時123.84円まで上昇したが、ユーロ/ドルの下落に押されて123.10台まで下落した。その後はNYダウ平均もプラス圏に回復したこともあり123.86円まで本日高値を更新した。
    ドル/円は、米指標後に90.70円近辺から90.30円台まで下落する場面も見られたが、クロス円の上昇につれて90.60円台まで戻した。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 90.49   ユーロ/円 123.77   ユーロ/ドル 1.3678

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  • 2010年03月12日(金)07時05分
    3月12日の主な指標スケジュール

    03/12 予想   前回
    06:45 (ニ)小売売上高指数 前月比(1月) 0.5% 0.0%
    13:30 (日)鉱工業生産・確報値 前月比(1月) N/A 2.5%
    16:45 (仏)経常収支(1月) -39億EUR -36億EUR
    19:00 (EU)鉱工業生産 前月比(1月) +0.7% -1.7%
    19:00 (独)卸売物価指数(前月比) 0.3% 1.3%
    21:00 (加)失業率(2月) 8.3% 8.3%
    21:00 (加)新規雇用者数(2月) 1.55万人 4.30万人
    22:30 (米)小売売上高 前月比(2月) -0.2% +0.5%
    23:55 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(3月) 74.0 73.6
    24:00 (米)企業在庫 前月比(1月) 0.1% -0.2%

  • 2010年03月12日(金)06時47分
    NZ・1月小売売上高指数(前月比)

    NZ・1月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.0%
    予想:+0.5%
    今回:+0.8%

    NZ・1月小売売上高指数(除く自動車)

    前回:-1.8%
    予想:+0.7%
    今回:+0.3%

  • 2010年03月12日(金)06時45分
    NZ 1月小売売上高指数

    1月小売売上高指数
     前月比 +0.8%(市場予想 +0.5%)
     除自動車/前月比 +0.3%(市場予想 +0.7%)

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  • 2010年03月12日(金)06時45分
    NZ経済指標

    ( )は事前予想

    小売売上高-1月:0.8%(0.5%)
    小売売上高-1月(除自動車):0.3%(0.7%)

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  • 2010年03月12日(金)06時44分
    ダドリーNY連銀総裁

    米国の財政赤字は持続することは不可能

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  • 2010年03月12日(金)05時46分
    Flash News NY時間午後

    NY時間ユーロが上昇。サルコジ仏大統領が「弱いユーロを支持しない」と述べたとの報を手がかりに買い優勢に。フランスは基本的に同国の輸出業を支援するために、ユーロ高に懸念を示すコメントを述べることが多いが、ユーロ安について懸念を示すことはほとんど無い。また、これまでユーロ圏から、ユーロ安を直接的に懸念する声がほとんど無かったことから、今回の同氏のコメントはサプライズとして受け止められた格好になった。加えて、先日のポルトガルやギリシャなど財政状況が懸念されている国の国債入札が順調なことから、ユーロ圏のソブリンリスクのピークは一旦過ぎ去ったとの楽観的な見方もユーロを後押しした。ドルは軟調。この日発表された米新規失業保険申請件数が46.2万件と事前予想(46.0万件)よりも弱い結果となったことや、失業保険継続受給者数が前回(452.1万件)から拡大(455.8万件)したことが嫌気された。今回の内容は、9日にローマー・米CEA(大統領経済諮問委員会)委員長が「雇用は今後数ヶ月の間に増加する可能性」と述べるなど、雇用に明るい見通しを示していたこともあったことから、労働市場の改善期待を打ち消すものとして受け止められた。


    ドル/円 90.53-55 ユーロ/円 123.79-82 ユーロ/ドル 1.3674-76

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  • 2010年03月12日(金)05時43分
    NY後場概況--ドル円クロス円、堅調

    ギリシャの財政問題が収束したとの見方が台頭し、ユーロ買いが活発化。ユーロ円は
    NY前場の高値を上抜け、一時123円90銭手前まで上昇、ユーロドルも1.36後半の高値圏で
    堅調地合い。一方、ドル円は、好調な米30年債入札結果を受け米長期債利回りが低下した
    ことから、一時弱含む場面が見られたが、その後は買い戻しが入り、90円半ばでこう着状態。
    途中、SNB総裁がスイスフラン高抑制の為に、介入の実施を改めて示唆したことで、スイスフラン
    は売り優勢。
    5時39分現在、ドル円90.53-55、ユーロ円123.79-83、ユーロドル1.3673-76で推移している。

  • 2010年03月12日(金)05時18分
    【発言】市況-カーニーBOC(カナダ中銀)総裁

    カーニーBOC(カナダ中銀)総裁は「文言の変化はインフレ見通しをシフトすることを示唆していない」とコメント。

    2日の政策決定会合において、1月の声明文であった「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高であり、これが経済成長を相当抑制し、インフレに対し追加的な下押し圧力となる」との文言が、「主要な下振れリスクは世界的な景気回復の遅れと執拗な通貨高」となり、後ろ部分が削除された。

    このことから、引き続き主要な下振れリスクとして通貨高を取り上げているが、その具体的な悪影響の部分を削除する事で、その牽制の”度合い”を弱めていると受け止められるが、今回の同総裁のコメントはそのことを否定するもの。

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