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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2010年04月30日(金)のFXニュース(3)

  • 2010年04月30日(金)07時22分
    本日の主な予定

    07:45【NZ】
    住宅建設許可-3月

    08:01【英】
    GFK消費者信頼感調査-4月

    08:30【日】
    全世帯家計調査消費支出-3月
    失業率-3月
    有効求人倍率-3月
    東京消費者物価指数-4月
    全国消費者物価指数-3月

    08:50【日】
    鉱工業生産-3月(速報値)

    11:00【シンガポール】
    失業率-1Q

    N/A【日】
    日銀政策金利(通常正午過ぎ発表)

    13:00【日】
    自動車生産-3月

    14:00【日】
    住宅着工戸数-3月

    16:00【ノルウェー】
    失業率-4月

    18:00【欧】
    消費者物価指数速報-4月
    失業率-3月

    18:30【スイス】
    KOF先行指数-4月

    21:00【南ア】
    貿易収支-3月

    21:30【加】
    GDP-2月

    21:30【米】
    GDP-1Q(速報値)
    個人消費-1Q(速報値)
    GDP価格指数-1Q(速報値)
    コアPCE-1Q(速報値)
    雇用コスト指数-1Q

    22:45【米】
    シカゴ購買部協会景気指数-4月

    22:55【米】
    ミシガン大学消費者信頼感指数-4月(確報値)

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  • 2010年04月30日(金)07時15分
    4月30日の主な指標スケジュール

    4月30日の主な指標スケジュール
    04/30 予想   前回
    **** (日) 日銀金融政策決定会合 0.10% 0.10%
    07:45(ニ) 住宅建設許可件数 前月比(3月) N/A 5.9%
    08:01(英) GFK消費者信頼感調査(4月) -15 -15
    08:30(日) 全国消費者物価指数(CPI)前年同月比 -1.1% -1.1%
    08:30(日) 失業率(3月) 4.9% 4.9%
    08:50(日) 鉱工業生産・速報値 前月比(3月 ) +0.8% -0.7%
    11:00(シ) 失業率 2.1% 2.1%
    14:00(日) 新設住宅着工戸数 前年同月比(3月) -5.8% -9.3%
    18:00(EU) 消費者物価指数(速報値) 前年同月比(4月) 1.5% 1.4%
    18:00(EU) 失業率(3月) 10.0% 10.0%
    18:30(ス) KOF景気先行指数(4月) 1.99 1.93
    21:00(南ア)貿易収支(3月) -25億ZAR -57億ZAR
    21:30(米) 四半期実質GDP(速報値)前期比(1-3月) 3.3% 5.6%
    21:30(カ) 月次国内総生産(GDP) 前月比(2月) 0.3% 0.6%
    22:45(米) シカゴ購買部協会景気指数(4月) 60.0 58.8
    22:55(米) ミシガン大学消費者態度指数・確報値(4月) 71.0 69.5

  • 2010年04月30日(金)07時04分
    04/29 NYサマリー

    29日のNY外国為替市場では上下に振れる展開となった。
    ドル/円は、早朝から94.10円付近で推移していたが、週間新規失業保険申請件数が弱い結果となったことで93.94円まで下落した。売り一巡後は、早朝の水準まで回復すると欧州系からの買い観測もあって94.25円まで上昇した。その後、ロンドン・フィキシング通過後に軟調な地合いとなり、94円を挟んでもみ合いとなった。
    1.32ドル台半ばで取引されていたユーロ/ドルは、欧州系からの売り観測により1.3210ドル台まで下落し、さらには英国格下げの噂から1.32ドルを割る場面も見られた。しかし、下値では底堅く推移し1.32ドル台前半でもみ合いとなった。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 94.07   ユーロ/円 124.40   ユーロ/ドル 1.3239

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  • 2010年04月30日(金)06時30分
    【為替】市況-FT紙の報道受け、ユーロジリ高

    FT紙が、「ギリシャは240億ユーロの緊縮計画 (austerity package)に合意」と報じている。

    ユーロ/ドル 1.3243-48

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  • 2010年04月30日(金)06時19分
    【為替】市況-イェレン次期FRB副議長の最近の見解

    29日のNY時間、オバマ米大統領が次期FRB議長候補にイェレン・サンフランシスコ連銀総裁を正式に指名した。

    以下は、イェレン氏の最近の見解

    ■労働市場
    ・雇用の回復は遅いが、着実に回復している(4/16)

    ■インフレ見通し
    ・インフレは十分に抑制されているようだ(4/16)

    ■金利見通し
    ・ある時点(at some point)で利上げは必要だろう(4/16)

    ■財政赤字
    ・長期的な財政赤字、非常に懸念している(4/16)

    ■住宅市場
    ・住宅市場の見通し、幾分改善している(4/16)

    ■経済見通し
    ・米成長率見通し、2010年は3.5%、2011年は4.5%(4/16)

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  • 2010年04月30日(金)05時45分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ポンドが上昇。対ドルは1.53台を回復。対ユーロでは0.86台前半までポンド買い優勢となった。この日、格付け機関 ムーディーズが「ギリシャのカバードボンドの格下げ」を発表。欧州時間に「英国が格下げされるのでは?」との噂が流れていた分、英国の格付けに関するものではなかったいう肩透かし・安心感からの買戻しが優勢となった。ユーロは欧州株式市場の回復を受けて幾分値を戻すも、上値は重い。27日に「ドイツはギリシャを見捨てる事はしない」とギリシャ支援に強い決意を示していたショイブレ独財務相が、この日は「ドイツがギリシャ支援を承認するか、まだ確かではない」と一転してトーンダウン。また格付け機関 ムーディーズが「ギリシャの格付け、複数段階格下げする可能性高い」と、改めて追加格下げの可能性に言及した事が嫌気された(ムーディーズは22日にギリシャのソブリン格付けをA2→A3へと引下げている)。豪ドルは堅調に推移。著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏が28日の豪第1四半期消費者物価の結果を受けて「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」との見解を示した事が後押しに。オバマ米大統領は次期FRB副議長候補にイェレン・サンフランシスコ連銀総裁を正式に指名した。ハト派であるイェレン氏がFOMCでの常任投票権保持者となる事で、利上げに慎重なムードが広がるとの観測が拡大。近い将来に金利変動がないとの見方から米株式市場は堅調に推移。ダウは11167.32(+122.05)で取引を終えた。NY原油先物は85.17ドル(2.34%高)で取引を終了。

    ドル/円 94.01-06 ユーロ/円 124.43-48 ユーロ/ドル 1.3228-33

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  • 2010年04月30日(金)05時02分
    【為替】市況-NY時間 時系列サマリー

    【22時台】
    ■ドイツ銀行協会
    ・ギリシャが債務再編しても、問題は解決しない
    ・IMFとユーロ圏は協調して緊急支援行なう事必要
    ・ギリシャは緊縮財政プランの実行必要
    ・支援に向けた迅速な行動なければ、リスクが伝染する可能性も
    →ギリシャ問題に端を発したソブリンリスクがユーロ圏各国に伝染するリスクを指摘
    →23:41時点のレートはユーロ/ドル 1.3218-23

    ■英国が格下げされるのでは?との噂
    →同様の噂は昨日の欧州時間にも流れた
    →英国の格付けに関しては、SPのみ見通しを「ネガティブ」にしている。仮に格下げがあるとすれば、SPが行なう可能性が高いか。

    【23時台】
    ■オバマ米大統領
    ・イェレン・サンフランシスコ連銀総裁を次期FRB副議長に指名
    ・ピーター・ダイアモンドMIT教授をFRB理事に指名
    ・サラ・ラスキン氏をFRB理事に指名
    →3名とも以前より候補者として名前が挙がっていたため、サプライズではない。以降、上院議会の承認を得て、大統領によって任命される

    ■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
    ・金融引き締めは、事前に定められたものではない
    →同氏は27日にも「政策金利の動向について、何も事前に定める事はしない」としている
    →BOCは20日の声明文で、金利見通しの時間軸としていた「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除した。これにより、市場では早ければ6月にも利上げが実施されるとの期待が先行している。同氏のコメントはこうした期待に対してのもの

    【24時台】
    ■格付け機関 ムーディーズ
    ・ギリシャのカバードボンドの格付けを引下げ
    →ソブリン格付けではないので影響なし

    ■ハーパー・カナダ首相
    ・カナダ経済は先進諸国の中で最も強い
    ・カナダ経済がリセッションに陥ったのは最も遅く、そして最も早くそこから抜け出した
    →22日にはフラハティ・カナダ財務相も「カナダ経済、G7の中では最も強い」としている

    【25時台】
    ■カーニーBOC(カナダ中銀)総裁
    ・ギリシャの状況は深刻だ
    ・ソブリン問題は、カナダ経済の見通しにとってダウンサイドリスクだ
    →ギリシャ問題に対する明確な懸念

    ■ショイブレ独財務相
    ・ギリシャがユーロから離脱する事は、ドイツにとっても良くない結果もたらすだろう
    →”ドイツはギリシャをユーロから離脱させない”と解釈され、好感された

    ・ドイツがギリシャ支援を承認するか、まだ確かではない
    →その数十分後、見解をトーンダウン
    →見解をトーンダウンさせた理由はおそらく、
    ?@自身の見解が”ドイツは支援を確約”と解釈される事を防ぐため
    ?A国内の反対世論に対する配慮

    【26時台】
    ■格付け機関 SP
    ・最近のマーケットは緊張下にあるが、アイルランドの格付けには影響しない
    ・アイルランド経済の調整は、ギリシャ・スペイン・ポルトガルに比べ迅速で、柔軟性がある
    ・アイルランドの借入れコストはギリシャリスクの伝播から上昇するかもしれないが、中期的には落ち着くだろう
    →ただ、見通しはネガティブとしており、今後の格下げの可能性自体は否定していない

    【27時台】
    ■ガイトナー米財務長官
    ・米経済には依然大きな課題が残る
    ・TARPの最終コストはGDP比で1%未満だろう

    【28時台】
    ■格付け機関 ムーディーズ
    ・ギリシャの格付け、複数段階格下げする可能性高い
    →ムーディーズは22日にギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」に引下げ、「更なる格下げの可能性ある」としていた。今回の声明はこれを繰り返したもの。

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  • 2010年04月30日(金)04時41分
    NY後場概況--ユーロ売り

    材料難の中、ドル円は好調な米7年債入札結果を受けて米10年債利回りが低下した
    こと等から、94円丁度近辺まで値を切り下げ、NY午前の上げ幅を帳消し。一方、ユーロは、
    格付け会社ムーディーズが『ギリシャの国債格付け、依然格下げの可能性がある』との見方を
    示唆したことで、対ドルで一時1.3235付近まで下落、対円では124円50銭付近まで下押し
    他クロス円の下げを主導するなどリスク選好の動きは一服。
    4時36分現在、ドル円94.03-05、ユーロ円124.47-50、ユーロドル1.3236-38で推移している。

  • 2010年04月30日(金)04時05分
    【発言】市況-ムーディーズ、ギリシャの追加格下げの可能性改めて示唆

    格付け機関 ムーディーズは「ギリシャの格付け、複数段階格下げする可能性高い」との声明を発した。

    ムーディーズは22日にギリシャのソブリン格付けを「A2」→「A3」に引下げ、「更なる格下げの可能性ある」としていた。

    今回の声明はこれを繰り返したもの。

    ユーロ/ドル 1.3239-44

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  • 2010年04月30日(金)03時59分
    格付け機関 ムーディーズ

    ギリシャの格付け、複数段階格下げする可能性高い

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  • 2010年04月30日(金)03時50分
    【発言】市況-スウェーデン中銀副総裁、7月、もしくは9月での利上げに言及

    29日の欧州時間、ウィックマン・パラク・スウェーデン中銀副総裁は「7月か9月の利上げについて問題は無い」とコメント。また「実体経済にはタイミングはそれほど重要ではない」と指摘し、利上げを決定する場合「信用の伸びを考慮する」と述べた。信用を考慮する理由として「家計は持続不可能な状況になる可能性はある」とし、今後についても「信用の伸びが続けば、大きな修正が見られるだろう」と指摘している。

    つまり、信用の伸びが続けば、家計が持続不可能な状況に陥るため、経済に大きな修正がおこる可能性があるとしている。

    同国の家計への貸し出し状況は、本日発表された家計貸出(前年比)では9.3%(小数点3位までは9.327%)となっており、2ヶ月連続で上昇している。

    ここからは、信用の伸びを抑制するために、7月か9月の会合で同氏は利上げに投票する可能性があることが意識される。

    スウェーデン・クローナ/円 12.93-98

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  • 2010年04月30日(金)03時48分
    【為替】市況-豪ドル、0.92台を維持

    豪ドル/ドルが0.92台を維持。
    次週の政策会合でRBA(豪準備)が追加利上げを実施する、との期待が先行している。

    著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は28日の豪第1消費者物価の数値を受けて、「RBAが来週利上げをするのはほぼ確実」とし、「RBAの利上げを阻むことができるのは、ユーロ圏の金融危機が拡大するか、または深刻化するか、あるいは他の衝撃的な出来事があった場合」との見方を示している。

    豪ドル/ドル 0.9270-75

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  • 2010年04月30日(金)03時34分
    ガイトナー米財務長官

    米経済には依然大きな課題が残る
    TARPの最終コストはGDP比で1%未満だろう

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  • 2010年04月30日(金)03時09分
    【指標】市況-30日に日銀展望レポートが公表

    30日15:00に日銀が経済・物価情勢の展望レポートを公表する。27日の日経新聞では、2011年の物価見通しが0.0%〜0.2%になるとしており、マイナスから脱却することが見込まれている。ここからは、少なくとも2011年にはデフレを脱却する可能性があることが意識される。

    ドル/円 94.08-13

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  • 2010年04月30日(金)03時04分
    【為替】市況-S&P、現時点でアイルランドの格下げはしない

    格付け機関 SPは「最近のマーケットは緊張下にあるが、アイルランドの格付けには影響しない」との声明を発した。

    ただ、見通しはネガティブとしており、今後の格下げの可能性自体は否定していない。

    以下は各機関のアイルランドの格付け状況

    【ムーディーズ】
    ■外貨建て長期債 Aa1
    ■自国通貨建て長期債 Aa1
    ■見通し ネガティブ

    【フィッチ】
    ■外貨建て長期債 AA-
    ■自国通貨建て長期債 AA-
    ■見通し 安定的

    【SP】
    ■外貨建て長期債 AA
    ■自国通貨建て長期債 AA
    ■見通し ネガティブ

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