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• 2011年04月26日(火)10時16分

  中国人民銀行

  人民元の対ドル基準値、1ドル6.5173元
  
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• 2011年04月26日(火)09時55分

  ユーロドル1.45割れ

  米系筋中心にユーロ売りが活発化、ユーロドルが1.45割れを示現、ユーロ円も118円半ばへと下落幅拡大

   

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• 2011年04月26日(火)09時39分

  与謝野経済財政担当相

  震災後の自動車生産、落ち込みやむを得ないがいずれ戻ると思う
  
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• 2011年04月26日(火)09時33分

  野田財務相

  2次補正予算、1次補正成立後すぐにも検討
  復興構想会議は青写真の議論を＝2次補正の財政議論で
  
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• 2011年04月26日(火)09時33分

  ウォールストリート・ジャーナル

  ○ユーロ圏の救済改革のタイミングを誤れば、ユーロの存続に影響を与える

   

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• 2011年04月26日(火)09時01分

  豪経済指標

  コンファレンスボード景気先行指数-2月：0.6％
  
  ＊事前予想はなし
  
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• 2011年04月26日(火)09時00分

  豪・2月コンファレンスボード景気先行指数

  豪・2月コンファレンスボード景気先行指数

  前回：+0.1% 予想： N/A 今回：+0.6%

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• 2011年04月26日(火)08時15分

  トリシェECB総裁

  ○インフレ期待をしっかり安定させることが重要○ECBはリスク回避に向けて常に警戒すべきだ○強いドルは米国の利益との見方を共有する○異例の措置は『もともと一時的』なもの○持続可能な長期的財政政策が鍵

   

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• 2011年04月26日(火)08時11分

  Flash News アジア時間午前

  イースターの休暇が明け、今日から欧米諸国が市場に戻ってくる。昨日のNY市場ではユーロが対ドルで大きく下落した。市場の目は今週行われるFOMCに集まっており、ポジション調整先行の動きとなっているもよう。今回の会合では緩和策の大幅修正に踏み切ることはないと思われる。先ほどトリシェECB（欧州中銀）総裁が「インフレ期待が抑制不能になりつつあるとは思わない」としながらも「二次的影響のリスクが若干みられる、回避することが極めて重要」と警戒を強めていた。
  
  ドル/円　81.71-73　ユーロ/円　119.08-11　ユーロ/ドル　1.4577-79
  
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• 2011年04月26日(火)08時01分

  トリシェECB（欧州中銀）総裁

  二次的影響のリスクが若干みられる、回避することが極めて重要
  二次的影響、ユーロ圏ではまだ顕在化していないが油断は禁物
  インフレ期待が抑制不能になりつつあるとは思わない
  米国がコミットメントを果たすと全面的に信頼
  強いドルは米国の利益との認識を完全に共有
  
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• 2011年04月26日(火)07時00分

  4月26日の主な指標スケジュール

  4月26日の主な指標スケジュール
  04/26 　予想 　 前回
  15:00（ス）貿易収支（3月） 　N/A 24.9億CHF
  22:00（米）ケース・シラー米住宅価格指数　前年比（2月） -3.2% -3.1%
  22:00（米）ケース・シラー米住宅価格指数（2月） N/A 140.86
  23:00（米）消費者信頼感指数（4月） 64.4 63.4
  23:00（米）リッチモンド連銀製造業指数（4月） 20 20

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• 2011年04月26日(火)06時50分

  本日の主な予定

  09:00【豪】
  コンファレンスボード景気先行指数-2月
  
  14:00【シンガポール】
  鉱工業生産-3月
  
  15:00【スイス】
  貿易収支-3月
  
  16:30【スウェーデン】
  失業率-3月
  
  22:00【米】
  SP/ケースシラー住宅価格-2月
  
  23:00【米】
  消費者信頼感指数-4月
  
  23:30【米】
  リッチモンド連銀製造業指数-4月
  
  Holiday
  【豪】復活祭
  
  
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• 2011年04月26日(火)06時00分

  格付け機関 S&P

  中部電力、四国電力、Jパワーの見通しを「安定的」→「ネガティブ」に変更
  
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• 2011年04月26日(火)05時40分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、ドルが軟調に推移。この日発表された3月新築住宅販売件数は30.0万件と前回（27.0万件）から増加したものの、件数は15万ドル以下の比較的安価な物件に集中しており（40万ドル以上の物件の販売件数は概ね横ばいだった）、住宅市場の回復には程遠いと解釈された。4月ダラス連銀製造業活動は10.5とこちらは予想（12.7）を下回り、2010年10月（6.2）以来の低水準を記録。構成項目の「雇用指数」は11.6→13.4へと拡大したものの、「6ヶ月先の雇用見通し」は31.0→28.3へとむしろ減少。マチマチな内容となった。今週のFOMCでバーナンキFRB議長が記者会見デビューする事に対する不透明感（記者会見で書面の配布があるのか等）も重しとなった。商品市場がリスクポジション解消の観点から、軟調に推移。豪ドル、NZドル、そしてカナダドルといったいわゆる資源国通貨はこの動きに連動した。ただ、NY金先物、銀先物は共に一時最高値を更新。中国が外貨準備多様化の一環として貴金属を購入する？との観測が先行した。ダウは12479.88（－26.11）で取引を終了。
  
  ドル/円 81.70-75　ユーロ/円 119.09-14　ユーロ/ドル 1.4573-78
  
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• 2011年04月26日(火)05時01分

  ＮＹ後場概況-ドル円じり安の展開

  米10年債利回りが急低下、その後戻りも鈍いことを背景に、ドル円は東京時間の上げ幅を失い更に一時81円70銭付近まで下落。ユーロ円もドル円の動きにつられ本日安値圏へ。一時119円15銭付近まで値を下げるなど冴えない動き。また原油先物が戻りを試す展開となったものの資源国通貨への影響は限定的となり豪ドル円は上値も重く87円70銭付近で膠着状態、カナダ円も一時85円60銭付近まで下値を拡大するなど軒並み弱含み。4時57分現在、ドル円81.70-72、ユーロ円119.12-15、ユーロドル1.4580-82で推移している。

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