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2012年01月04日(水)のFXニュース(3)
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2012年01月04日(水)18時31分
訂正-英・11月消費者信用残高
英・11月消費者信用残高
前回: 0億GBP 予想:+2億GBP 今回:+4億GBP
英・12月PMI建設業
前回:52.3 予想:51.5 今回:53.2
英・11月マネーサプライM4(前月比)
前回:-0.3% 予想:N/A 今回:-0.6%
英・11月マネーサプライM4(前年比)
前回:-2.7% 予想:N/A 今回:-2.6%
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2012年01月04日(水)18時30分
英・11月消費者信用残高
英・11月消費者信用残高
前回: 0億GBP 予想:+2億GBP 今回:+4億GBP
英・12月PMI建設業
前回:52.3 予想:51.5 今回:53.2
英・11月マネーサプライM4(前月比)
前回:-0.3% 予想:N/A 今回:-0.6%
英・11月マネーサプライM4(前年比)
前回:-2.7% 予想:N/A 今回:-2.6%
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2012年01月04日(水)18時12分
ユーロドルは小幅反落、対ドルは1.3036ドルで推移
ユーロドルは小幅反落。対ドルは1.3073ドルまで上昇後は1.3030ドル台まで反落。ユーロ円も100円の大台を再び割り込んでいる。
18時11分現在、ユーロドルは1.3036ドル、ユーロ円は99.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)18時09分
欧州前場概況-一時ユーロ買い
ハンガリーの通貨フォリントが財政懸念を背景にユーロに対して過去最安値に落ち込むとユーロ買いが活発化。ユーロドルは中東筋の買いが観測され一時1.3070付近まで上昇、ユーロ円は100円15銭付近まで上振れるなどユーロ買いが波及。しかしながら、発表された独経済指標が市場予測を下回るとユーロが反落する展開。一方、ドル円は東京時間からの76円60銭から70銭付近での揉み合いが続いている。午後6時50分現在、ドル円76.63-65、ユーロ円99.96-99、ユーロドル1.3045-47で推移している。
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2012年01月04日(水)18時00分
ユーロ圏・12月PMIサービス業
ユーロ圏・12月PMIサービス業
前回:48.3 予想:48.3 今回:48.8
独・12月PMIサービス業
前回:52.7 予想:52.7 今回:52.4
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2012年01月04日(水)17時48分
ユーロドル 市場オーダー状況=17:47現在
1.3150ドル 若干売り
1.3135ドル 超えるとストップロス買い
1.3125ドル 売り
1.3115ドル OP4日NYカット
1.3100ドル 売り厚め
1.3080ドル 売り・超えるとストップロス買い1.3049ドル 1/4 17:47現在(高値1.3073ドル - 安値1.3023ドル)
1.3040ドル 買い
1.3020ドル 買い
1.3000ドル 買い厚め
1.2975ドル 買い
1.2970ドル 割り込むとストップロス売り
1.2950ドル 買い
1.2900ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2850−80ドル 断続的に買いPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)17時43分
ハンガリーの通貨フォリントが対ユーロで過去最安値に下落
17時41分、ユーロHUFは318.31HUFで推移。
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2012年01月04日(水)17時30分
トルコ中銀が大規模なドル売り・トルコリラ買い介入を実施との声
17時29分現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3061ドル、ドル/トルコリラは1.8647トルコリラで推移。
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2012年01月04日(水)17時06分
ユーロは上昇、対ドルは狭いレンジながら1.3064ドルへ
ユーロは上昇。ロンドン勢の本格参入する時間帯に入り、ユーロドルは1.3064ドルまで上昇し本日高値を更新しているほか、ユーロ円も100.10円水準まで小幅に上昇している。
17時5分現在、ユーロドルは1.3062ドル、ユーロ円は100.12円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)16時45分
仏・11月消費支出
仏・11月消費支出(前月比)
前回: 0.0% 予想:+0.3% 今回:-0.1%
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2012年01月04日(水)15時57分
TKY午後=為替は動意薄、日経平均は伸び悩む
東京タイム午後、為替相場は動意薄。前場から堅調に推移していた日経平均が伸び悩んだほか、中国・香港といったアジア株がやや芳しくない展開となり、材料難から動意に乏しかった。ユーロについては買いオーダーをこなしながら下押す場面こそみられたが限定的だった。
ユーロは下押すも限定的な動きに。ユーロは昨日大きく買い戻しが進んだ反動もあってか午前からやや上値の重い展開となっていたが、対ドルは買いオーダーをこなし1.3023ドルまで下押した。また、対円についてもドルストレートの動きにつれて、99.84円まで売られた。しかしながら、目立った材料にも欠けるなかで動きは鈍く、ともに狭いレンジでの推移にとどまった。
そのほかのクロス円についても動意に欠ける流れに。全般的に材料難から小動きに徹し、ポンド円は119円後半を中心に推移。資源国通貨も、豪ドル円は79円半ば、NZドル円は60円半ば、加ドル円は75円後半といずれも狭いレンジで推移した。
また、ドルストレートも横ばいに。ポンドドルは1.56ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル水準での小動きとなった。
ドル円についても動意薄。やや上値の重さが見られたものの、76円後半で推移し目立った動きは見られなかった。
欧州タイムはユーロ圏12月消費者物価指数・速報値(HICP)の結果に注目。市場予想を下回る内容となれば、欧州中央銀行(ECB)の利下げ期待をさらに強める内容となるためユーロ売り圧力が強まることが想定される。そのほか、欧州債務問題についても懸念事項となっていることから、ユーロ圏周縁国の債券利回りの動向に加え、各国要人からの発言など突発的な材料には警戒しておきたい。
15時52分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3037ドル、ユーロ円は99.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)15時22分
為替相場は動意薄、ドル円・クロス円はもみ合い
為替相場は動意薄。欧州勢の参入する時間帯に入っても特段目立った動きは見られておらず、ドル円は76円後半、ユーロ円は100円近辺、ポンド円は120円水準での小動きとなっている。ドル円については76.60円に買いオーダーが控えており下支えとなっているようだ。
15時20分現在、ドル円は76.68円、ユーロ円は99.90円、ポンド円は119.91円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)14時47分
東京後場概況--ギリシャ債第二ラウンド
ユーロドルの上値が重くなってきている。先ほど1.3045付近にまとまった買いが散見、ドルストレートの買いではなく換算するとユーロ円の100円絡みの買いとの見方もあったが、現在はユーロ円も100円を割り込みユーロの上値が重い状態。ギリシャ第二次救済パッケージに注目が集まる中、ドイツ政府がギリシャ債保有の民間投資家の損失負担を50%から75%に増額する準備を検討中との新たなニュースが浮上したことや発表時期が未定のフランス格下げリスクが理由。14時47分現在ドル円76.68-70、ユーロ円99.92-95、ユーロドル1.3027-29で推移している。
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2012年01月04日(水)14時08分
ユーロ円 市場オーダー状況=14:08現在
101.45円 売り
100.70-80円 断続的に売り
100.50円 売り99.92円 1/4 14:08現在(高値100.20円 - 安値99.84円)
99.35円 買い
99.10円 買い
98.70円 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年01月04日(水)13時33分
ドル円 市場オーダー状況=13:32現在
78.10円 売り
77.90円 売り
77.60円 売り厚め76.67円 1/4 13:32現在(高値76.82円 - 安値76.62円)
76.60円 買い
76.20円 買い
76.00円 買い
75.85円 買いPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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