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2012年07月04日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年07月04日(水)11時30分
    中国・6月HSBCサービス業PMI

    中国・6月HSBCサービス業PMI

    前回:54.7 予想: N/A 今回:52.3

  • 2012年07月04日(水)10時55分
    東京前場概況--豪指標結果で豪ドル急伸

    材料に欠ける東京午前は、利益確定からユーロが軟調スタート。ユーロは対ドルで1.2581、対円で100円22銭まで続落すると、円買いにつれたドル円も79円60銭まで小幅下落した。その後豪5月小売売上高が好結果で発表されると、豪ドルが対ドルで1.0314、対円で82円15銭まで急伸。上海総合指数が前日比プラスで寄り付いたこともあり、ユーロドルも1.2601まで持ち直したが、ドル円、ユーロ円での反応は限定的だった。午前10時54分現在、ドル円79.64-65、ユーロ円100.28-30、ユーロドル1.2591-93で推移している。

  • 2012年07月04日(水)10時51分
    ユーロドル、下押し一巡後は持ち直す 下方向には壁との声も

     ユーロドルは持ち直す。利益確定の売りやオセアニ通貨での下げが影響して、1.2582ドルまで下落幅を広げた。ただ、「昨日安値1.2559ドル付近から1.2540ドルにかけてはかなり厚めの買いがあるようだとのうわさが流れている」(外銀筋)とあって、下押しの勢いは一服。豪ドルが対ドルで上値を伸ばしたことも手伝って、ユーロドルは1.2590ドル台へ一時持ち直した。
     10時51分現在、ユーロドルは1.2589ドル、ユーロ円は100.27円で推移。

  • 2012年07月04日(水)10時30分
    豪・5月小売売上高

    豪・5月小売売上高(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.5%

  • 2012年07月04日(水)09時57分
    ドル円上値重くなる、79.75円まで下落

     ドル円は上値が重くなる。ユーロ円が100.38円、豪ドル円が81.99円まで下落幅を広げる動きにあわせて、ドル円も79.75円まで水準を下げた。
     9時56分現在、ドル円は79.76円、ユーロ円は100.40円、豪ドル円は82.00円で推移。

  • 2012年07月04日(水)09時49分
    ユーロ円は100.52円まで下押す、ユーロドルの下げが重し

     ユーロ円は下落幅を拡大。ユーロドルが1.2586ドルまで下押しした動きにつれて、ユーロ円も100.47円まで緩んだ。また、そのほかのクロス円も他通貨が対ドルで上値が重くなった影響から伸び悩んでいる。
     9時46分現在、ユーロ円は100.48円、ポンド円は125.14円、豪ドル円は82.06円で推移。

  • 2012年07月04日(水)09時32分
    為替市場はややドル買いに傾く、ユーロドルは1.2592ドルへ

     為替市場はややドル買いに傾く。ユーロドルが1.26ドルを割り込んで1.2592ドルまで下落幅を広げたほか、ポンドドルも1.5676ドルまで下げた。一方で、ドル円は79.89円まで小幅に水準を上げた。
     ユーロドルに関しては、「1.2540-60ドルに断続的にかなり厚めの買いあるようだとの噂が流れている」(外銀筋)とあって、下方向への動きは限られる可能性はある。
     9時31分現在、ユーロドルは1.2594ドル、ポンドドルは1.5676ドル、ドル円は79.86円で推移。

  • 2012年07月04日(水)08時18分
    ドル円は小動き、79.80円付近でもちあい

     ドル円は小動き。オセアニアタイムでは、目立ったニュースが見られなかったことから、為替市場の値動きは限定的で、ドル円も79.80円付近でもちあいを続けている。
     8時17分現在、ドル円は79.82円、ユーロドルは1.2608ドル、ユーロ円は100.61円で推移。

  • 2012年07月04日(水)08時00分
    4日東京為替=豪・中指標中心にリスクオン・オフの流れ

     昨日の為替市場はリスク選好ムードに傾いた。5日のECB理事会を前に、ECBの追加緩和観測が高まるなかでユーロドルは1.2559ドルまで反落した。しかしその後は、市場予想を上回る米5月製造業受注指数や、主要中銀による成長押し上げに向けた措置が強化されるとの見方から、リスク資産が持ち直す動きにあわせてユーロドルも1.2627ドルまで反発し、当日高値を更新した。ユーロ円も100.84円まで上昇した。そして、株式・商品高を受けて豪ドル/ドルは、1.0297ドルと5月3日以来の高値水準を示した。ドル円も、ドル安地合いで上値は抑えられたものの、クロス円の底堅さが下支えとなり79円後半で底堅く推移した。また、4日のNY市場が独立記念日で休場となることから、値動きが荒っぽくなる場面がみられたとの指摘もあった。
     欧州のソブリンリスクに対する不安感の強弱と、世界経済の見通しが綱引きする格好となっている。アジアタイムでは、欧州に関するニュースが少ないため、後者への注目が集まりやすそうで、本日も中国と豪州の指標結果が短期的な相場を主導する展開となるか。中国ではHSBCサービスPMIが、豪州では小売売上高が発表される。豪小売売上高に関しては、前月比+0.2%とこれまでの一連の利下げへの期待から、想定外の低下となった前月の-0.2%からは持ち直す見通し。豪指標が予想比で強めとなるようなら、豪ドルの下値はさらに底堅さを増しそうだ。
     ただ、中国の経済成長の減速を示唆する指標が多数見られるなか、中国の指標結果が前月を下回ってくるようだと、世界経済に対する懸念が再び意識されて、豪ドルを中心としてリスク資産を圧迫する可能性は少なくないだろう。とはいえ、仮にリスクオフの流れが強まった場合でも、各国当局に対する景気のてこ入れへの期待が強まりやすい状況であることから、リスク資産売りの勢いも短命に終わる可能性はありそうだ。

  • 2012年07月04日(水)07時03分
    7月4日の主な指標スケジュール

    7月4日の主な指標スケジュール
    07/04 予想 前回
    10:30(豪)小売売上高 前月比(5月) 0.2% -0.2%
    17:00(EU)サービス部門PMI(改定値)(6月) 46.8 46.8
    17:30(英)サービス部門PMI(6月) 52.9 53.3
    18:00(EU)小売売上高 前月比(5月) 0.0% -1.0%
    18:00(EU)小売売上高 前年同月比(5月) -1.0% -2.5%

  • 2012年07月04日(水)06時15分
    NYサマリー(3日)=ユーロ堅調、リスク選好パターンに

     為替市場は、ユーロ買いが強まった。NYタイム入りにかけては、5日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に、市場では「ECBが0.25%利下げや流動性供給策の拡大を行う可能性がある」とのシンクタンクのレポートが出回るなど、追加緩和観測が高まるなかでユーロドルは1.2559ドルまで反落した。しかしその後は、米5月製造業受注指数が市場予想を上回り、米株価指数が堅調に推移したほか、米利回りも上昇、リスク選好ムードが広がり、ユーロドルは1.2627ドルまで反発して本日高値を更新した。ECBがオペの適格担保となる政府保証債の利用について制限を発表したものの、例外的な状況においては現状の水準を超えて政府保証債を担保として利用することが容認されると述べたこともユーロ買いにつながった。ただ、明日のNY市場が独立記念日で休場となることから本日は米株式市場などが短縮取引で、NY午後になると値動きは止んだ。
     ドルストレートは底堅い。ユーロドルの反発につれたほか、金や原油など商品相場の大幅上昇も後押しとなって、資源国通貨は買い進まれた。ドル/加ドルは、1.0120加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んで本日のドル安・加ドル高水準を更新。豪ドル/ドルも1.0297ドルまで上昇して本日高値を塗り替えた。また、NZドル/ドルも0.80ドル半ばまで水準を上げた。
     ドル円・クロス円も堅調。東京タイムからの予想を上回る中国指標結果を手掛かりとした円売り優勢の流れに加えて、強い米指標の結果に伴う米長期債利回りの上昇を背景に、ドル円は79.94円まで上昇して本日高値をつけた。クロス円も、ドル円やドルストレートの上昇につれて、ユーロ円は100.84円、豪ドル円は82.19円、NZドル円は64.35円、加ドル円は78.92円までそれぞれ上値を伸ばして本日の高値をつけた。
     6時現在、ドル円は79.79円、ユーロドルは1.2608ドル、ユーロ円は100.61円で推移。

  • 2012年07月04日(水)04時40分
    NY後場概況-手掛かり薄い

    欧米主要株式指数や商品市況の上昇にサポートされたクロス円の上昇は、NY時間午後になるとぴたりと止み、小動きに終始した。4日の米独立記念日を前に米株式・債券市場は短縮取引となっており、また商品市場の値動きも落ち着いていることで、流動性に乏しく動意がつかない展開だ。ドル円は79.80-90、ユーロ円は100.60-75の狭いレンジに収まっている。ラガルドIMF専務理事の「ECBには金融緩和の余地がある」等の発言も特に材料視されなかった。4時40分現在ドル円79.84-85、ユーロ円100.68-70、ユーロドル1.2607-09で推移している。

  • 2012年07月04日(水)01時48分
    ダウ平均は引けにかけて伸び悩む、ユーロドルは高値から小幅反落

     本日のNY株式市場は、明日4日が米国独立記念日で祝日のため半日取引となるが、引けにかけてダウ平均が伸び悩んでいることから、ユーロの上値も重くなっている。ユーロドルは本日高値1.2627ドルから1.2610ドル前後まで小幅反落している。また、ユーロ円は100.60円台、ユーロポンドは0.8040ポンド前後で上値の重い動きとなっている。
     1時45分現在、ユーロドルは1.2607ドル、ユーロ円は100.66円、ユーロポンドは0.8040ポンドで推移。

  • 2012年07月04日(水)01時08分
    ユーロ高の背景にECBオペの担保に関する容認事項も

     ユーロドルは1.2627ドルまで反発。NY序盤には1.2559ドルの安値をつけたが、次第にユーロ買いが強まった。ECBがオペの適格担保となる政府保証債の利用について制限を発表しているものの、例外的な状況においては現状の水準を超えて政府保証債を担保として利用することが容認されるとも述べており、ユーロ買いにつながった側面があるようだ。ユーロ円も100.84円まで上値を伸ばした。ただ、足元ではユーロ買いの動きはやや落ち着いている。
     1時3分現在、ユーロドルは1.2615ドル、ユーロ円は100.65円で推移。

  • 2012年07月04日(水)01時00分
    NY前場概況-クロス円堅調

    ロンドン時間はじり安だったクロス円はニューヨーク時間に入ると一転して高値を攻めに行く展開となっている。ユーロ円は100.19から100.80へ上昇し本日高値を更新、ポンド円や豪ドル円も同様に上昇している。またユーロドルも1.2558から1.2667へと上昇し、ロンドン時間の下落を全て吐き出した。材料難のなか米主要株式指数や商品価格が強含んでいることが後押ししているようだ。1時00分現在ドル円79.77-78、ユーロ円100.98-70、ユーロドル1.2620-22で推移している。

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